専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
TEL.0823-71-7926
〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
8月6日(月)
昭和20年8月6日午前8時15分、原子爆弾が広島に投下された。
あれから67年。
全国の被爆者の平均年齢が78歳を超えたそう。
午前8時15分、専徳寺の鐘を長男 碧流が撞く。

鐘を撞いた後、本堂にておつとめ。
毎年行われる8月6日の光景。
以前、私が撞いていた鐘を今は息子が撞いてくれている。
こうして何かが伝わっていけばと思う。
まだまだ戦争の怖さ、原爆のすさまじさを知るところまではいっていない。
そのうち、平和学習を通して、いろんなことを知っていくだろう。
ただ、知ることのないこころもある。
この日のことを何一つ語ることなく、そっとこころにしまったままお浄土へと往かれた方々のこころ。
伝えていくことも大切であるが、伝えることの出来ない方の思いもこころにとどめておきたい。
今夜から盂蘭盆会の法座。
御講師は、呉市本通の法眼寺 黒田順真 師。
原爆の日に始まった盂蘭盆会の法座。
暑いなか、ようこそのお参りでした。
法座は、8日の朝席まで。お誘いあわせてお参りを。
8月3日(金)
今日、お電話をいただいた。
それは、明日放送予定(22:00~22:50)のNHK-FM オーディオドラマ「FMシアター」に、長浜を舞台にしたドラマが放送されるということで。
ドラマのタイトルは『八月六日 上々天氣』。

NHKオーディオドラマ ホームページ
長野まゆみ原作、昭和20年8月6日を迎えるまでの珠紀と史郎の物語。
原作では、舞台が長浜ではないそうだが、このたびのオーディオドラマでは「広長浜」が舞台に。
事前に長浜のことを取材に来られたとか。
どんなふうに描かれているのか分からないが、耳で聞く長浜の風景。
ラジオがなくても、インターネットを通して聞くことも出来るので、興味のある方はどうぞ。
NHKねっとラジオらじるらじる
知らせていただき、ありがとうございました。
8月2日(木)
連日、猛暑続きのなか、連夜のオリンピックをテレビで観戦。
そのため、このブログも少し停滞。
さすがに寝不足ではあるが、すばらしい活躍に拍手。

体操総合の金メダリストとなった内村航平選手をはじめ、競技を終えた選手たちの口から出てくるのは、「感謝」と「恩返し」ということば。
自分ひとりの力ではなく、いろんな方のサポートによってたどり着いたこの舞台。
そのことを知る人から出てくることばは、こころに響いてくる。
6月に崩れた瓦の修理も終わり、明日ようやく足場がとれる。
この工事に関わった方も、連日暑い瓦の上で作業をしてくださった。
こちらも感謝である。
まだまだオリンピックは続く。
体調だけは崩さないよう、もうしばらく応援したい。
7月28日(土)
石泉文庫の虫干し以来、久々の更新。
石泉文庫の虫干し法座の前日、パソコンが動かなくなった。
カチカチと音を立て、何かおかしいと思い、データのバックアップはとったのだが、その後リカバリも何もできない状態に。
おそらく、雷の影響か。
石泉文庫のブレーカーも落ち、業者の方が雷が影響ではないかと。
法座中のブログは、小さいノートパソコンで何とか更新してきたが、ほかの仕事はなかなか。
急遽、新しくパソコンを導入することになり、ようやく届く。
一足先にはじまった男子と女子のサッカー予選。
夜中、テレビ観戦しながら、パソコンのセットアップ。
どちらも好発進。
特に男子は金メダル候補のスペイン相手に勝利。
その勝利はまぐれでなく、「良い準備ができていたから」だそう。
良い準備
日頃からの準備が良い結果をもたらす。
私たちは日頃から良い準備をしているだろうか?
のばし、のばしに。先送りにしてはいないだろうか?
パソコンも、バックアップ出来てたから良かったものの、これも全く動かなくなってからではどうしようもない。
南へと渡る良い準備をしているところ。
良い準備をして、この日を迎える人たちを応援!