ぶろぐ

専徳寺のぶろぐです。

お寺のこと、地域のことを綴ります。


 

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御正忌報恩講

1月14日(日)

昨日中止が発表された御正忌報恩講。

中止とは言え、住職は特に何の症状も出ていないので、午後から打敷を掛け、荘厳を整えて御正忌報恩講の準備。

花手水は、お正月の菊がまだまだ綺麗に。

 
 
 
 
 
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御本尊前の仏華には桜。

明日ありと 思う心のあざ桜 夜半に嵐の吹かぬものかは

親鸞聖人9歳、御得度の時を偲びながら。

御開山親鸞聖人の前のお供物は、富士山をイメージ。

遙々関東から京都へとお戻りになる際、きっとご覧になられたことだろう。

昨年修復された御絵伝を掛けて初めて迎える御正忌。
このたびは夜席で『御伝鈔』を灯りの演出を加えて、拝読させていただこうと準備していたけれど。。。

今宵は、誰もいない本堂で一人おつとめ。

弥陀五劫思惟の願をよくよく案ずれば、親鸞一人がためなりけり。(歎異抄)

「住職一人がためなりけり」のご縁。

 

誰もいない淋しさもあるけれど、私一人がこの荘厳された本堂でおつとめが出来る。

よくよく案ずれば、そんな贅沢な、有難いご縁はなかなか味わえないかも。

 
 
 
 
 
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世のなか安穏なれ 仏法ひろまれ

2024年1月14日 | カテゴリー : 法座 | 投稿者 : sentoku

御正忌報恩講 中止のお知らせ

1月13日(土)

昨日、家庭内で新型コロナウィルス陽性者が出たため、住職も初めての濃厚接触者に。

今のところ、何の症状もないのだけれど。。。

濃厚接触者は昨年5月8日以降、5類に移行したため、外出禁止等の規制はなくなったものの、「高齢者等ハイリスク者との接触は控える」とガイドラインに。

いつも通りマスクを着用し、距離をしっかり保って開催することも考えたけれど、法座への参拝者はほぼ「高齢者等ハイリスク者」。
そこで総代長に事情を伝え、法座を開催するかどうか相談。

そのあと、総代会で話し合っていただき、参拝者の安全安心を第一に

 

中止の貼り紙を用意してくださった。

 

明日からの法座は中止としたけれど、御正忌報恩講のお荘厳は整え、住職一人でこのたびは御正忌報恩講をつとめる予定。

 

どうぞ皆さまもお気をつけて。

2024年1月13日 | カテゴリー : 法座 | 投稿者 : sentoku

小坪説教所 御正忌報恩講(2)

1月11日(木)

青空の広がる朝。
少し冷え込むものの、例年に比べると暖かいかも。

朝席で御満座。

弥陀・観音・大勢至
 大願のふねに乗じてぞ
 生死のうみにうかみつつ
 有情をよばうてのせたまふ

このたびのご縁は、立教開宗800年を迎えるに当たり、『正像末和讃』のお味わい。

新年早々、能登半島地震、日航機炎上、思い通りにならない世界を目の当たりに。
そんな思い通りにならない世界で、阿弥陀さまが呼んで喚んで呼び続けて大願の船に乗せてくださり、その思い通りにならない世界を今渡らせていただいて。

その船には私一人乗っているのではない。
「もうだいじょうぶ」
そう言われても、
「ほんとうにだいじょうぶ?」
と、あれやこれやと迷うこころが。。。

南無阿弥陀仏

「もうだいじょうぶ」
弥陀の喚び声が届いてる。

 

ようこそのお参りでした。

 

帰宅すると、庫裏の廊下にカーペットを設置する作業中。

以前は既成の廊下用カーペットを敷いていたけれど、こちらもかなりの経年劣化。。。

そこで、このたびは廊下にピッタリ合わせたカーペットを。

木目調の柄で、なかなか良い感じ。

 

そして、以前より気になっていた本堂横のトイレ入口にある襖。
御内陣が綺麗になったら、ますますここが。。。

でも、これがなかなか進まず。。。

そこで、これは自分で何とかするしかないと、いろいろと調べて取り寄せて、初めて襖の貼り替えに挑戦。

御正忌報恩講までにきれいになればと思っていたけれど、意外と簡単に。

これなら他にも少しずつ出来るかも。

 

2024年1月11日 | カテゴリー : 法座 | 投稿者 : sentoku

小坪説教所 御正忌報恩講(1)

1月10日(水)

今日の昼席より、小坪説教所の御正忌報恩講。

朝パラパラと雨が降っていたので、心配されたけど、お昼には青空。

 

昨年、親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年の記念法要があちらこちらであったけれど、今年が立教開宗800年の年。

と言うことで、立教開宗の「元仁元年」の話より正像末の話。

 

そして夜席。

『正像末和讃』の冒頭

康元二歳(丁巳)二月九日夜寅時夢に告げていはく

弥陀の本願信ずべし
 本願信ずるひとはみな
 摂取不捨の利益にて
 無上覚をばさとるなり

の和讃に、「この和讃をゆめにおほせをかふりてうれしさにかきつけまいらせたるなり」と、親鸞聖人85歳の時に書かれた草稿本には添えてあるそう。

そのお味わいより。

 

今年はまだまだ寒さがマシかも。
明日の朝席で御満座。

ようこそのお参りでした。

 

2024年1月10日 | カテゴリー : 法座 | 投稿者 : sentoku

呉東組聞名講役員会

1月9日(火)

今日は午後から呉東組聞名講の臨時役員会に出席。

1月22日の聞名講例会のあとに開かれる役員会に向けての打ち合わせ。

何と、令和10(2028)年に呉東組聞名講は結成150年を迎えるのだそう。

それに向けての思いを聞かせていただいた。

 

帰宅して、130周年の記念大会が開かれたのが何時だったかなと思って振り返ると、
何と!平成20(2008)年5月28日。広真光寺にて。

当時は一番若い住職だった。。。

それにしても、当時はたくさんのお参りだったこと。

同じことを求めたり比べたりすることは必要ないけど、お参りくださる御同行が、いいご縁だったと悦べるようなご縁になるといいなと。

2024年1月9日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku