専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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6月20日(土)
昨夜より雨。
大雨の予想のある中、午後から大広真光寺にて、呉東組親鸞聖人讃仰会の総会ならびに仏教講演会。
仏教講演会の御講師は、
本願寺派勧学、森田眞円和上。
講題は、『善導大師と観無量寿経』。
和上の御自坊が奈良、当麻寺の近く。
当麻寺の御本尊が、当麻曼荼羅(観無量寿経変相図)。
その話から『観無量寿経』へ。
当麻寺は、学生時代に二十五菩薩練供養へ。
その頃はインターネットも普及しておらず、情報が乏しかった頃で、ガイドブックに日にちだけ記されていたので、詳しいことも分からないまま、とりあえず朝から当麻寺に。
当麻寺に着くと、人はまばらで、???と。
仕方なく、日の暮れる間際までずっと当麻寺にいて、二十五菩薩練供養のご縁に。
そんなことをふと思い出しながら、また、そのあとの話に出て来た中国の善導大師ゆかりの寺院を訪れた頃のことを思い出しながら。
ようこそのお参りでした。
6月15日(月)
早朝サッカーワールドカップ、日本初戦、対オランダ。
朝5時キックオフ。
年寄りは朝が早い?
いつも外が少し明るくなってくると自然と目が覚めるので、キックオフこそ間に合わなかったけれど、前半途中から観戦。
2-2。
追いついての価値ある引き分け。
夕方5時から御法事。
法衣に着替え、中庭の廊下を戸締まりをしていると、ハッと白い花が目に止まる。
さっきまでなかったのになぁと思いながら、帰宅して写真を撮ろうと思って、庭に出るともう一輪。
クチナシの花。
クチナシは日が沈んでから花が咲き、香りを放つのだそう。
ただ、1~2日でしぼんでしまう。
これまで時々咲いているのを見たのは、しぼんでしまいそうな花だったのか。。。
とってもはかない花の香りに、今年は出会えた。
6月12日(金)
今日は爽やかな1日。
御法事のお参り先で、法事の後に「これをいただいてください」と。
「以前、知人から芹沢銈介美術館のリーフレットと一緒にいただいたけれど、その時は芹沢銈介さんのことも知らず、そのまま仕舞っていたら、〈ようこそ ようこそ〉の話を聞いて、これはその?と思って」と。
御正忌の時に、芹沢銈介さんの『妙好人 因幡の源左』の話をしたのを覚えていてくださった。
遠慮なくいただいたお礼に、かいつまんで民藝運動、柳宗悦、芹沢銈介、妙好人の話を少しだけ。
いただいたものの価値が分からなければ、贈られた方の思いも伝わらないかも。
でも、いただいたものの価値を知ることができると、すてきなものをいただいていたんだと改めて思うのかも。
お念仏といっしょ。
6月11日(木)
今日は午後2時から呉東組仏教婦人会連盟総会が称名寺にて。
総会に続いてのご法話は、
音楽ユニット あさのり(福井麻乃師・永光聖法師)による『まだ見ぬ花へ』。
「あさのりチャンネル」というYouTubeチャンネルもあるそうなので、歌はそちらで。
このたびは歌と法話。
緩やかな、穏やかなご縁。
アンコールでは、前会長と現会長のフラダンスとのコラボも。
ようこそのお参りでした。
終わって帰宅し、着替えてすぐに、広ステーションホテルにて5時から呉東組仏教壮年会連盟役員会。
こちらは来月開かれる総会に向けての準備と親睦。
すべてがお開きとなった午後8時。
外に出るとまだ西の空が明るくオレンジ色なので、歩いて帰宅することに。
今日車で4往復もしている道を歩くと、時折聞こえるカエルの声、草の香り、街灯による影の揺らめき。
車ではさっと過ぎてしまう光景が、南無阿弥陀仏のご縁に。
こちらもようこそのご参加でした。