慶讃法要

11月19日(日)

長い長い2日間、終了。

このたびの内陣修復を終え、本日ご門徒のみなさまに初めてのお披露目。

親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年・本堂内陣修復記念 慶讃法要

昨日は午前中、法事。

午後から法要準備。
打敷は前日用意出来ていたので、

本堂中央に毛氈を。

このたびの法要は、せっかく新しくなったのだから、これまでと違うことを取り入れて。

お供物。
10月にワークショップを行った時にキットでお世話になった楽心堂本舗の落雁のお供物。
色鮮やかで、真新しい御内陣にピッタリ。

お灯明。
これまで大きな法要には朱蝋(和蝋燭)を使っていたけれど、和蝋燭は芯切りがあったり、ススが気になったり、また使い切ることはないため、大きな大きな残蝋が貯まってしまう。
それらを解決する方法はないかと、いろいろと調べたていたら、芯切りをする必要もなく、ススも従来品より70パーセントカットのカートリッジタイプの「華恵香はなけいか」というのを見つけ、それを使用することに。

少々高価ではあるけれど、なかなかの重量感。

そして普段使い用に、カメヤマローソクのカートリッジ和蝋型。

こちらも御法事のたびに新しい蝋燭を使っていると、残蝋ばかりたまるのが。。。

 

今日は午前中は準備でバタバタするのが分かっているので、法事を入れないようにしていたけれど、お葬式には待ったなし。

お葬式を終え、すぐに花手水を準備。

慶讃法要なので、ガーベラを。
風でゆらゆらと動く姿が何とも。

臨時駐車場として広南中学校グランドをお借りしたので、看板を持って中学校へ向かうと、すでに総代さんが看板を立ててくださっていた。

グランドの入口に運んだ看板を設置。

CDの確認をしようと思ったら、CDプレーヤーが故障!!!
急遽、CDラジカセで執りおこなうことに。
何事も事前の確認を怠らないように。。。

 

午後2時から法要。

昨日は冬の嵐。
今日は穏やかなお天気の中、1時間前に総代のみなさんが集合。
口頭での説明だけでは、なかなか伝わらないことも多いので、タイムテーブルを作ってみなさんに配布。
そして、このたびは法要のはじまりを、門信徒を代表して総代の方々に開扉していただこうと、開扉の練習。

1時30分頃には、出勤いただく御法中、御講師が次々と来山。

本堂にはたくさんのお参りをいただき、みなさん金障子・襖の閉まった中を今か今かと。

8日に撮った写真を使って、挨拶状を栞として作成し、参拝者にお配り。

午後2時

法要開始。

喚鐘が鳴る中、5名の総代さんが金障子と襖を開扉して皆さまに初披露。

 

そして、雅楽(CD)に合わせて本堂正面より諸僧入堂。

コロナ禍で中止していた報恩講のつとめあい。
その御寺院の法中のみなさんにご出勤いただく。
(善通寺様・住蓮寺様・広真光寺様・浄円寺様・呉専徳寺様)

このコロナ禍で、二ヶ寺も代替わりしている。

報恩講では、善通寺様御導師のもと執り行われるけれど、今日は住職が導師。

久しぶりにたくさんの方のお参り。

そして、記念法話は

前坊守の里、三原市大和町明圓寺 内藤良誠師。

 

法要終了後、いつもは記念撮影はしないけれど、せっかくなので御講師と今日お世話していただいた総代さんと一緒に。

何だか大変な数日だったけれど、良いご縁を迎えられてみなさまに感謝。

 

ようこそのお参りでした。