6月21日(月)
今日は夏至。
そして、広島県の緊急事態宣言が本日解除。
とは言っても、もうしばらく気をつけて。
今朝、境内の清掃をしていたら、ヒマラヤスギの下に何やら。
朝からセミの幼虫。
セミの幼虫といえば、夕方出て来て夜に羽化するものと思っていたのに。
ひょっとしたら、熊手で掃いている時に引っかけてしまったのかな。。。
もしそうなら、申し訳ない。
羽化してくれればいいけど。
小さいのでニイニイゼミかなと思うのだけど、もうセミの季節。
境内でトンボも今日初めて姿を。
いつの間にか夏。
TEL.0823-71-7926
〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
6月19日(土)
昨夜からの雨がやみ、先日の紫の桔梗に続いて、今にも白い桔梗が咲きそうに。
大きく今にも弾けそうな蕾。
桔梗の英名は、balloon flower だそう。
風船のように膨らんだ今の状態。
学名は、Platycodon grandiflorus。
ラテン語で、Platycodonは「広い釣鐘」、 grandiflorusは「大きな花の」。
同じ名前でも、蕾の状態と花開いた状態をそれぞれに表現。
では、「桔梗」の語源は?
桔梗は、〈きちこう〉と言う読みが〈ききょう〉となったそうで、乾燥した根が硬いと言う意味に由来するとか。
花ではなく、土の下の根が名前の由来。。。
一つのものでも、見方は十人十色。
6月11日(金)
今日の午後からしばらく梅雨空の予報。
最近、桜の葉っぱが、何かに食べられて。。。
と思っていたら、その正体が判明!
葉切蜂。
真っ黒なので、墨染葉切蜂?
葉っぱをしっかりと抱えているのが動かぬ証拠。
次々とまーるく葉っぱを切り取って。。。
昨年の秋もバラの葉っぱがよく切り取られていた。
その時に初めて葉切蜂の存在を知ったのだけど、その姿を見ることはなかった。
でも、これは恐らく薔薇葉切蜂の仕業。
葉切蜂は、葉っぱを食べるのではなく、巣の材料に使うのだとか。
また、フジバカマも葉っぱが薄くなっているような。。。
と、思って近づいてよ~く見てみると、
小さなバッタの赤ちゃんが。
植物の成長とともに、いろんな虫たちが寄ってくる。
どこまで譲り合えるかな。。。
ここからはこのぶろぐの編集についての余談。
このぶろぐは、Wordpressと言うインターネット上でホームページやブログの作成が出来るソフトウェアで作成。
ずっとこのぶろぐの行頭に句読点ができるのが気にかかって、いろいろと調べていたら、CSSで「禁則処理」をすれば良いと言うことが分かった。
と言っても、難しい言葉も作業も分からないので、分からないものでも出来る方法があるだろうと、探し続けて《Simple Custom CSS and JS》と言うプラグインがあることを知り、
body{
word-wrap : break-word;
overflow-wrap : break-word;
}
それに上記の構文をコピー&ペーストしてみたら、何と何とちゃんと禁則処理が出来るようになった。
そして、《Shortcodes Ultimate》と言う人気のプラグインもついでに導入してみたけど、いろいろ紹介しているサイトに当然のように出てくる
《メディアを追加》のようなボタンのある編集画面ではないので使えない。。。
あきらめかけていたら、この画面はバージョンアップする前の編集画面だそうで、《Classic Editor》と言うプラグインで昔の編集画面にすると良いと分かり、何とか使えるように。
それから、ルビ。
これは《WP-Yomigana》と言うプラグインを使うと、簡単にふりがなを入れることが出来る。
いろいろ探したら同じような道を通ってきた人がいるんだなぁと思いながら、とりあえず忘れないよう記録。
6月7日(月)
※爬虫類等、苦手な方はご注意を。
ここ数日、晴れが続いて、親鸞聖人像の足下に咲くアジサイも色づいた。
お葬式から帰ってくると、玄関先の植木鉢の間に小枝のようなものが突然チョロチョロと。
尻尾がとにかく長い!
見たことのないトカゲだったので、とりあえず写真に撮って、「しっぽの長いトカゲ」で検索すると、あっという間に「ニホンカナヘビ」と判明。
トカゲなのにヘビ?
カナヘビの名前の由来は「愛蛇(かなへび)」。
〈可愛らしい蛇〉だそう。(諸説あり)
先日ペットのニシキヘビが逃げたとかでニュースになってたけど、人の好みは十人十色。
そういえば、若冲の動植綵絵の池辺群虫図にも確かトカゲがいたような。。。
やっぱり絵の一番下に。
でも、こちらはニホントカゲ?
好き嫌いはともかく、みんなみんな 生きてる
6月3日(木)
鐘楼の前に生えている樹。
一昨日、あまりにも隣のナンテンが生い茂って窮屈になっていたので、少し刈り込んで空間を空けた。
写真の左側のナンテンと、その隣の小さな樹。
春に花が咲いた頃は、
こんなピンクの花。
このピンク色の花からずっとサクラの仲間だと思っていた。
そして、今日、
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さくらんぼ?
実がなっているのを発見。
そこで気になって、この樹が何のサクラか調べてみたら、どうやらこれはサクラではないことが分かった。
ハナカイドウ(花海棠)
バラ科 リンゴ属
サクラは成長が早いと聞いたけど、聞いた話では、この樹は昭和60年になくなった保育所の卒園記念樹として植えられたそうなのに、全然大きくならない。。。
その謎がやっと解けた。
これはサクランボでなく、ひとつぶのリンゴ。ハナカイドウ。
5月15日(土)
朝から本堂裏の雨樋の修理が始まった。
昨年の大雨で庫裏西側の外壁漆喰と本堂裏の外壁漆喰の一部が剥落。
石泉文庫の漆喰が崩れたのと同じ時なのかな。
そこで梅雨に入る前、専徳寺の漆喰の修理をしていただくことに。
本堂裏の漆喰が剥がれたのは、銅製の雨樋に穴が開き、その穴から落ちる雨の影響もあるので、まずは雨樋の穴を塞ぐことを左官さんが提案。
銅製の雨樋には耐久性があったけれど、それはどうやら昔の話。
今は酸性雨ですぐに穴が開いてしまう。
本堂の外陣・向拝の雨樋は、以前向拝の修理をした時、外側のみ銅製に加工された雨樋に替えていただいたのだが、内陣側は外からは目立たないからと後回し。
取り替えることばかりを考えていたところ、穴をコーキングで塞ぐだけなら、足場を組むこともなく、費用もそれほどかからない。応急処置としてはそれでしばらく大丈夫とのこと。
それで、壁の塗り替えを前に雨樋の修理。
梅雨入りまでにと思っていたのに、本日中国地方は梅雨入り。まだ5月半ばなのに。。。
午前中、幸い雨が降らなかったので、とりあえず午前中に雨樋の補修は終了。
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それから、広島別院より新調された《PEACEおりがみ》が届いた。
これまで何度かデザインを変えながら、2015年より続いているPEACEおりがみ。
このたび、親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要のロゴマーク・スローガンをデザインに加え、また新たにカープ坊やとコラボしたカープ親鸞くんも登場。
そして、今回のPEACEおりがみは、QRコードから広島別院ホームページに飛ぶと、共命鳥の折り方が紹介されている。
昨年出来なかったけど、マツダスタジアムで行われるピースナイターで、来場者にPEACEおりがみでおりづるを折っていただく企画も、今年も恐らく無理。。。
そのお手伝いに行くたびに、非公認の共命鳥を折ってぶろぐに掲載していたのがようやく。
マツダスタジアムで広島別院公認の共命鳥を。
5月6日(木)
ゴールデンウィークが明けて、今日は青空の広がる汗ばむ陽気。
薄墨桜の葉がますます生い茂り、枝が伸び盛り。
あまりにも元気が良すぎて。。。
ただ、
”桜切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿”
と言う言葉があるそうで、サクラは放っておくしかなさそう。
ちなみに、昨年桜を植えた頃の写真が↑。
根元にスナゴケを植えたけど、冬まで大丈夫だったのに、冬に何度も何度も掘り返されてグチャグチャにされたので、今しばらく手付かず状態。
その代わり、桜のまわりのユキヤナギは青々と順調に。
来年の春には石垣の下からも見えるくらいになっているかな。
今日、連休中に注文していた苗が届いた。
日当たりの良すぎるこの場所。
植物は程よい日陰も必要みたいで、なかなか難しい。
比較的丈夫そうな宿根草を選んで、西日の当たらない西側に。
夏から秋に向けて、どんなふうに姿を変えるか楽しみ。
選ぶ基準は、季節を感じることのできる植物。
今回届いた苗に、花をつけたかわいい姿も。
チョウジソウ(丁字草)
リンドウ目キョウチクトウ科。
何と、野生のものは準絶滅危惧種になっているとか。
初夏の季語。
もう初夏。。。
先月花の終わったオキナグサはご覧のとおり。
これはこれで何とも。
ここで四季と光と風、そしていのちを。