専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
TEL.0823-71-7926
〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21

2月21日(土)
穏やかな陽気のもと、専徳寺仏教婦人会主催 新年会コンサート開催。
朝から境内を掃除、そして準備。
希望も込めてあるだけの椅子70席とプログラムを用意。
お昼前に出演者が次々と来られ、機材のセッティングとリハーサル。
開場間際まで、来場者は疎ら状態だったけれど、開演時間になると、次から次へと。
満席とはならなかったけれど、ほぼほぼ席は埋まった。
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このたびは
オープニング、山本ユウコウさん。
「ひと肌の音楽を」のフレーズ通り、オープニングを暖かく。
2番手は、昨年の新年会でもご披露くださったKeikoさん。
ユーミンの歌を中心に、癒しの音色を。
3番手は、石橋美智代さん&田中孝枝さんのフルートと電子ピアノによる華やかな演奏。
それぞれに楽しい時間を。
「音楽」
音を楽しむ。
楽しくなると笑顔になる。
笑顔になると幸せホルモンが出て元気になる。
それと同時に、その笑顔は他者の笑顔を。と、挨拶で。
たくさんのご来場ありがとうございました。
終わると後片付け。
今日は御法事を入れないようにしていたため、明日は6件の御法事(内5件がお寺)とお通夜。
余韻に浸る間もなく、元通りに。
それでも意外と早く片付いた。
元気をもらって、さぁがんばろう。
2月20日(金)
暖かい日差し。
明日、専徳寺仏教婦人会主催「新年会コンサート」。
今週はそれに向けて、庭木の剪定から。
ソテツの枝がどんどん横に伸び、下がってきて危ないため、
バッサリと切っていただいた。
高所作業車でヒマラヤスギの剪定。
スッキリしたヒマラヤスギの下に標柱を新調。
鏡如ご門主お手植え、ヒマラヤスギ。
勝如ご門主お手植え、クロガネモチ。
即如ご門主お手植え、イヌマキ。
剪定作業が本日終了。
そして、今日は業者に本堂のサッシと廊下の掃除を依頼。
これまで婦人会のみなさんに掃除をお願いしてきたけれど、高齢化が進み、なかなか難しくなってきた。
そこでこのたび初めてお願い。
午前中の法務を終え、午後から本堂の掃除をし、コンサートに向けて模様替え。
そして、演奏者の控室となる庫裏の座敷の窓の掃除。
最後に、夕方から坊守が仏華を活ける手伝い。
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何とか前日準備は整った。
明日は天気も良さそうだし、楽しんでいただけるご縁となりますよう。
2月17日(火)
昨日は広島別院に、組長代理として初めて組長会に出席。
広島別院は鉄筋の大屋根。
今日は三原市大和町の明圓寺に法事でお参り。
こちらの屋根は、東広島市でもよく見かける赤い屋根。
石州瓦。
石見地方(島根県)で作られた瓦で、吸水率が低く、雪・寒さ・塩害などに強いといわれる。
その甍の下で叔母を偲んでお念仏のご縁に。
そこに向かう途中、藁葺き屋根のお寺にふと目が。
法事の帰り、せっかくなのでお寺の前まで。
こちらも浄土真宗本願寺派「専徳寺」さま。
以前、団体参拝で白川郷を訪れた時、合掌造りの大谷派明善寺を訪れた。
そことはまた違う、趣のある茅葺き屋根。
赤い屋根と茅葺き屋根。
何だかほっこり、ぬくもりを感じる。
専徳寺の屋根は、美濃瓦のむくり屋根。
その土地の風土、歴史、信仰が、人々の暮らしを育てる。
ここ最近法話でもよく触れる民藝の柳宗悦は、それを「土徳」と表現した。
お育てにあずかる。
阿弥陀さまの大きなお屋根の下で。
なもあみだぶつ

2月11日(水)
雨も上がり、曇ってはいるけれど、寒さが少し緩んだ。
朝、境内でシジュウカラとエナガの姿を。
御法事のお供えのお下がりにピーナッツをたくさんいただいた。
帰宅する途中、ふと以前ピーナッツに鳥が食べに来ている光景を思い出し、帰って調べてみたら、ピーナッツリースと呼ばれるものだと分かった。
シジュウカラが食べに来るそうで、いつも来てくれるシジュウカラにおすそわけしようと。
ピーナッツリースの作り方はすぐに分かったが、何か一工夫、、、
そこで思いついたのが、お念珠。
普通の念珠の紐だと細いので、ピーナッツに合わせて麻紐で房を作ってみた。
ピーナッツにキリで穴を開け、ワイヤーを通し、全て通し終わってから、ペンチでピーナッツの両端をカット。
初めてにしては、なかなかいい感じ。
鈴木俊貴さんの『僕には鳥の言葉がわかる』を引っ張り出して、あとはシジュウカラを待つばかり。
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気に入ってくれたらいいな。