専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
TEL.0823-71-7926
〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
8月10日(月)
お盆の帰省が始まっているのか、午前中呉中央にお参りに行くのに渋滞もあり、30分もかかってしまった。
昨日の日曜日はそうでもなかったのに。
どうぞ、お互い気をつけて安全運転を。
境内の蓮の花がいよいよ終わりを迎えそう。
今年もすてきな姿をありがとう。
ただ、庫裏の玄関前の蓮は、花を付けなかったので、今年次々咲いた手乗りハスの場所に移動させてみようかな。
セミの声も、ピークは過ぎているような気も。
ただ、まだまだ残暑は厳しそう。
残暑厳しい最中、裏庭のコンクリートの上に、何やら見慣れぬ黒いかたまりが。
昨日は何もなかったはず。
何??と思って近づいたら、モグラが。。。
これまでモグラの掘った穴を見たことはあっても、モグラの姿を見ることも屍体を見ることもなかった。
恐らく、土の中が暑くて暑くて、外に出たら何かの拍子にコンクリートの上に落っこちて、土に帰ることもできずに亡くなってしまったのかな。
モグラは、漢字で「土竜」と書くそう。
元々昔の中国でミミズを「土竜」と書いていたのが誤って日本に伝わったとか、地中を掘った跡が竜に似ているとか、諸説あるそう。
この亡くなったモグラ、どうしたらいいか調べてみたら、直接手で触らず、袋に入れて可燃ゴミとして処理すると書いてあったが、さすがに。。。
結局、穴を掘って埋葬。
これもやっぱりこの暑さのせい?
何とかこの暑さを乗り越えよう。
8月8日(土)
今夜は仏教壮年会の納涼会。
いつもの例会よりも集まりがよく。
ただ、お通夜が2件も重なって、少しお待たせを。
おつとめのあとの法話は、法語カレンダーの8月のことばより。
あとからふと気づいた。
あ、そうだ!
このことばの主、永六輔さんが専徳寺に来られたのが、1999年8月9日。
ちょうど長崎の原爆投下の時間に合わせてみんなで黙祷をしたなぁ。
これだけの人が本堂に集まることって、これが最後だったかも。
と言うより、こんなに暑い今の時期だと無理無理。
今日も扇風機、サーキュレーターを回すけれども、30度を下回ることもなく。。。
納涼会というよりも、みなさんから、お寺のこと、長浜のこと、石泉文庫のことについて、いろいろとお話をいただいた。
お酒も入っての話なので、そこはしっかりと承って。
ようこそのお参りでした。
どうぞ、お気をつけて。

8月6日(木)
81年目の原爆の日。
朝からいつものように境内に水撒き、掃除をし、8時15分に鐘楼の鐘を撞く。
クマゼミの声が響く中、6回目の鐘を撞こうとしたら、あれあれ????
力が抜けて、ヨロヨロッとよろけて上を見上げると、撞木の紐が抜けてしまっている。
以前にも除夜の鐘の時に外れて、その時はご門徒さんに治していただいたけれど、一度点検も含めて、専門職に治していただいた方がいいのかな。
そのあと、本堂でおつとめをしたけれど、汗だくで、心穏やかでなく、記憶も。。。
ひょっとしたら、これからどこか痛みとか出てくるかも知れないけれど、何はともあれ、大惨事にならなくてよかった。
世のなか安穏なれ、仏法ひろまれ。
7月31日(金)
午後4時から呉阪急ホテルにて呉東組同朋研修会。
このたびは西光寺坊守 藤瀬佳菜未さまを講師に、
『アウシュビッツ・ビルケナウ ~絶滅収容所とは何か~』
という講題で研修。
今年の2月、安芸教区全戦没者追悼法要並びに原爆忌80周年法要の関連事業として行われた、ポーランド・アウシュビッツ強制収容所の見学に、呉東組内からただ一人参加された坊守さまより、その時に撮られた動画などをもとに詳しく話を聞かせていただいた。
「百聞は一見にしかず」
3時間超の『シンドラーのリスト』を前日に観て臨んだので、映画のワンシーン、ワンシーンを思い浮かべながら。
「無知と無関心が平和の敵」
過去に学び、未来に向けて。
そのあと、ビアガーデンで小さなお子さまも一緒に懇親会。
とにかく暑い。。。
それから、専徳寺駐車場が利用出来るように。
先日、仲睦まじく過ごしていたキジバトが、翌日より姿を見せなくなった。
これまで巣のまわりには近づかないようにしていたけれど、巣の下に卵の殻が落ちていた。
何かあったのかな。。。