ぶろぐ

専徳寺のぶろぐです。

お寺のこと、地域のことを綴ります。


 

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呉東組聞名講 5月例会

5月11日(月)

午後から法幢寺にて呉東組聞名講例会。

今日の御法話のあとの御示談は、

いつものように質問用紙への回答より。

このたびは、講長さんが御本山へお参りになられた際にたまたま出会った、御本山のお隣の興正寺掲示板の法語より。

「幸せ」の基準って何ですか?と。
幸せの基準は自分の心に。
自分中心にあれやこれやと比べては、幸せ・不幸せを感じ、同じことでも「当たり前」と「有り難し」が存在。

それをお聞かせいただいて、ハッと。

 

もう一つの質問は、「布施」について。

金銭以外にも布施があると聞いたことがあるけれど、と。

布施には、〈財施〉の他に〈法施〉〈無畏施〉があり、また無財の七施と呼ばれる布施の話から。

 

帰宅して、5時から法事へ。
法話は、今日の聞名講の話より。

ようこそのお参りでした。

2026年5月11日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

広南小学校読み聞かせ(236)

5月11日(月)

今朝は広南小学校読み聞かせ。

担当は2年生。

今週末は運動会ということで、読んだ絵本は、

『イソップねずみのイソップものがたり うさぎとかめ』(しもがわらゆみ)

今日は前に一つ椅子が置かれ、みんなその前に体育座り。

とっても絵が素敵なので、絵もじっくり見てもらいながら、初めて椅子に座っての読み聞かせ。

 

イソップ物語の有名な『うさぎとかめ』。
この話はみんな知っている。

ただ、その話を聞いているねずみの話が少し加わって、ほのぼのと。

 

すぐに読み終わってしまうので、もう1冊。

『イソップねずみのイソップものがたり ライオンとねずみ』 (しもがわらゆみ)

こちらはだれも知らなかったみたいで、こちらの感想が多かった。

 

運動会、応援には行けそうにないけれど、楽しんで。

2026年5月11日 | カテゴリー : 絵本 | 投稿者 : sentoku

小坪薬師堂

5月10日(日)

今日は青空の広がる良い天気。

朝からお葬式、そして法事、法事、法事、午後1時から小坪薬師堂。

連休中はそれほどタイトなスケジュールではなかったので、久しぶりに次々と。

青空の下、木々に囲まれた中にシートを敷いて座っているみなさんと一緒におつとめして法話。

 

そのあと、車の方向転換するついでに、いつものようにテレビ塔まで上がる。

行ってビックリ。

そびえ立つタケノコ。

前に訪れたときは、廃棄処分されたゴミがたくさんあったけれど、それはきれいに。

 

境内の桜のそばの丁字草も今年も元気。

ヤマオダマキも。

2026年5月10日 | カテゴリー : 長浜 | 投稿者 : sentoku

詐欺メールにご用心

5月9日(土)

今朝、一通のメールが。

開くと、

メールなのに、「書留郵便 至急開封してください」?

何とも凝ったメールではあるが、あまりにも胡散臭い。

PayPayでは導入の際に審査されているのでは?と思うのだが。。。

今こうした詐欺メールが急増しているそう。

 

先日の厚生労働省と名告る詐欺電話に次いで今回の詐欺メール。

とにかく、まずは慌てて行動しないこと。

Netflixの『地獄に墜ちるわよ』が話題になっているけれど、嘘をつく〈妄語〉、人のものを盗む〈偸盗〉を犯しても、今の時代、地獄という概念が希薄だと、《地獄に墜ちる》という言葉の重みが伝わらないかも。

何はともあれ、お互い気をつけて。

 

2026年5月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : sentoku

仏教壮年会 5月例会

5月8日(金)

ゴールデンウィークは終わり、平常に。

今朝は9時から仏教壮年会による境内清掃。

先日の雨のあと、草がどんどん生い茂って。
それらを刈っていただく。

ありがとうございました。

 

そして、夜は仏教壮年会例会。

このたびから新しく法語カレンダーをことばを紐解いて。

5月の法語は

「信じるということは、聞くよりほかはない」

『桐溪順忍和上最期の法話』より。

 

その「聞く」に関連して、今朝の朝日新聞の折々のことばも紹介。

『僕には鳥の言葉がわかる』の鈴木俊貴さんのことば。

「自然から人間だけが切り離されてしまっている」。

今日の折々のことばの元となったのが、朝日新聞4月19日のフロントランナー。

何故読んでなかったのだろうと思ったら、その日は花まつりコンサートで、新聞を読む時間もなかったな。

 

昔は鳥の声だけでなく、自然のあらゆるものから、〈声〉のみならず、いろんなものを聞いた。

旧暦の二十四節気、七十二候はまさにそう。

ウグイスが鳴き始めると、春が近いと感じる。

桜が咲くと、春を感じ、カキツバタや菖蒲が咲くと初夏を感じる。

 

経験あっての意味
―――人間の言葉について思うことは?
言葉はとても便利なツールですが、結構あいまいなところもあるのではないでしょうか。
例えば「おふくろの味」といっても、みんな違う味を想像するわけで。違う家庭料理を食べて育ったのだから当たり前なんですが。僕らは自分の経験を当てはめて、言葉の意味を想像しますよね。逆にいうと、経験がなければ言葉は意味をなさないただの音になってしまう。いくら「陸や海の豊かさを守りましょう」と言っても、それを知らない人には響かないのでは。
現在、人間活動の影響で、数多くの生物が絶滅の危機に瀕しています。今後、自然環境と共生していくためには、言葉で目標を立てるだけでなく、一人ひとりが体験を通してその豊かさに気づくことが何より大切だと思うのです。身近な鳥の言葉がわかるようになれば、自然に目を向ける人も増えるはず。結果として自然に対しても、他者に対しても、やさしくなれるのではないかと思っています。

便利な世の中になって、経験することが減り、ただの音になってしまっているのかな。

「信じるということは、聞くよりほかはない」

ようこそのお参りでした。

2026年5月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku