専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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6月12日(金)
今日は爽やかな1日。
御法事のお参り先で、法事の後に「これをいただいてください」と。
「以前、知人から芹沢銈介美術館のリーフレットと一緒にいただいたけれど、その時は芹沢銈介さんのことも知らず、そのまま仕舞っていたら、〈ようこそ ようこそ〉の話を聞いて、これはその?と思って」と。
御正忌の時に、芹沢銈介さんの『妙好人 因幡の源左』の話をしたのを覚えていてくださった。
遠慮なくいただいたお礼に、かいつまんで民藝運動、柳宗悦、芹沢銈介、妙好人の話を少しだけ。
いただいたものの価値が分からなければ、贈られた方の思いも伝わらないかも。
でも、いただいたものの価値を知ることができると、すてきなものをいただいていたんだと改めて思うのかも。
お念仏といっしょ。
6月11日(木)
今日は午後2時から呉東組仏教婦人会連盟総会が称名寺にて。
総会に続いてのご法話は、
音楽ユニット あさのり(福井麻乃師・永光聖法師)による『まだ見ぬ花へ』。
「あさのりチャンネル」というYouTubeチャンネルもあるそうなので、歌はそちらで。
このたびは歌と法話。
緩やかな、穏やかなご縁。
アンコールでは、前会長と現会長のフラダンスとのコラボも。
ようこそのお参りでした。
終わって帰宅し、着替えてすぐに、広ステーションホテルにて5時から呉東組仏教壮年会連盟役員会。
こちらは来月開かれる総会に向けての準備と親睦。
すべてがお開きとなった午後8時。
外に出るとまだ西の空が明るくオレンジ色なので、歩いて帰宅することに。
今日車で4往復もしている道を歩くと、時折聞こえるカエルの声、草の香り、街灯による影の揺らめき。
車ではさっと過ぎてしまう光景が、南無阿弥陀仏のご縁に。
こちらもようこそのご参加でした。
6月8日(月)
午後からよく降る。
今夜は仏教壮年会6月例会。
今年から法語カレンダーの月々のことばより。
6月は、
「人間とは 自分で自分の始末を仕切れぬ者の別名である」(高光大船)
決して一人で苦しまなくても、がんばらなくてもいいんだよ。
自分の始末を仕切れぬ者だからこそ、阿弥陀さまの願いが今ここに届いており、その願いにすべてをおまかせして、あなたはあなたらしくそのまんまの姿で。
今朝見かけたキツネ。
その後、どうやらお昼頃に山門を入ったところで糞を。
まったく可愛らしくない大きさだったので、始末をするのが。。。
後で調べたら、キツネの糞にはエキノコックスという寄生虫が含まれていて、人に感染すると肝機能障害を引き起こすとか。
え???と、ちょっと焦ったけれど、これは主に北海道のキタキツネの話だそう。
例会前、本堂に向かうと、早く来られた役員さんが廊下を掃除している。
「どうかされました?」
と、尋ねたら、
「ネコか何かが。。。大きいんですけど。。。」
!!
「キツネです。。。手をしっかり洗ってください。」
と。
監視映像を確認すると、
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しっかり映ってた。。。
キツネも自分で自分の始末を仕切れぬ者?
まっ、お互いさまか。。。
ようこそのお参りでした。

6月8日(月)
朝から梅雨空。
時折パラパラ。
今朝は広南小学校読み聞かせ。
担当は3年生。
読んだ絵本は、
『巣箱のなかで』 (鈴木まもる)
この表紙を見せて、「この鳥見たことある人!」と尋ねると、し~ん。
「何という鳥か知ってる?」と尋ねると、「スズメ?」「ツバメ?」と。。。
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持参したiPadでシジュウカラの動画を見せて、それから読む。
作者の鈴木まもるさんは、何度か鳥の絵本を読み聞かせで読んでいる。
また、手塚治虫原作の『火の鳥』を絵本化した方でもある。
シジュウカラの巣箱のなかで、どんな風に育ち、巣立っていくか、丁寧に描いている。
長浜にもあちらこちらでシジュウカラを見かけるから、ちょっと興味を持ってくれたら。
小学校の廊下にも、コシアカツバメが巣を作り始めたみたい。
帰宅して、本堂から庫裏への廊下を渡ろうとしたら、中庭を!!
久しぶりのキツネの姿。
さすがに撮影できず。。。