専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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9月10日(木)
だんだんと、朝晩過ごしやすくなってきている。
秋の虫の声もよく聞こえるように。
庭にトレイルカメラを設置しているのだが、ここ数日キツネの姿を見なくなり、気配も感じられなくなった。
今朝、カメラをチェックすると、久しぶりに。
と思ったら、
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キツネではなく、アナグマが。
今日も午前中は通り報恩講、そして午後から安登浄念寺にて呉東組聞名講。
ご法話のあとの御示談では、役員の方が用意した質問の回答より。
「南無阿弥陀仏」
この言葉は、とても身近で大切ですが、あなたの思いを聞かせてください。
という質問。
仏さまの前では手を合わせ、お念仏を称えるけれど、自然と出て来ないとか、普段はただ称えているという回答も。
法中より、『歎異抄』第9条の
念仏申し候へども、踊躍歓喜のこころおろそかに候ふこと、またいそぎ浄土へまゐりたきこころの候はぬは、いかにと候ふべきことにて候ふやらん」と、申しいれて候ひしかば、「親鸞もこの不審ありつるに、唯円房おなじこころにてありけり。よくよく案じみれば、天にをどり地にをどるほどによろこぶべきことを よろこばぬにて、いよいよ往生は一定とおもいたまふなり。
より、そして昨今のAI事情に触れてのお味わい。
ようこそのお参りでした。

9月8日(火)
今日は時折ぱらつく曇り空。
通り報恩講、2日目。
夕方お通夜。そして、仏教壮年会9月例会。
今日は、デジタルサイネージお披露目。
お寺の中でデジタルサイネージを活用してみようと思ったけれど、こればかりはやってみないと分からないので、モニター、AndroidのSTBなど購入。そして、使い出して足らないものを追加しながら、ようやく一揃い。
これまでのようにプロジェクターで映し出すのをやめて、このモニターに映すことにも利用しようと、あまりこのぶろぐやSNSを見ることはない会員のみなさんに、4K映像でこれまで紹介したキツネやイソヒヨドリ、シジュウカラなどの動画をご覧いただく。
そして、本題の月々のことば。
瓜生津隆真師の
悲しみが 「いのち」への
深いめざめとなっている
このことばのもととなっている『みんなの法話』のシャボン玉の話、昼の星と夜の星の話などからのお味わい。
そして、築地本願寺より公開されたアンケート調査に見られる「疎死社会」の結果にも触れながら。
ようこそのお参りでした。

9月7日(月)
今年もいよいよ報恩講開始。
小坪地区より今年も一人でお参り。
昨年一人で乗り切れたので、きっと今年も大丈夫かな。
今年も昨年に続いて、「赤いろうそく」を持参。
昨年の反省点。
ろうそく用のケースは桐箱を塗装して使ってみて、それなりによかったのだけど、ろうそくだけでなく、他の諸々の道具も一つにまとめることができればいいなと。
たまたま、先月広島駅ミナモアの中川政七商店に立ち寄って、何かいいかもと思う道具箱を見つけた。
ただ、中に入れるもののサイズが合わなかったら困るので、お店では買わず、帰っていろいろと寸法を確認してWebショップにて購入。
携帯焼香、ろうそく立て、ろうそく消し、火切りばさみ、電子ライター、携帯灰皿、そしてろうそくと、報恩講七つ道具一式が収まった。
思いが形になると、何だかがんばれそう。
午前中、報恩講フル回転。
引き続いて、お葬式。
何とか初日、無事終えたので、先は長いけれど気長に。
昨年いただいた夏水仙の一株が開花。
フジバカマもつぼみがつきだした。
また、アサギマダラにも会えるといいな。

8月27日(木)
今日も暑い1日。
ここのところ、連日のようにチラッとキツネの姿を見かける。
昨日は境内に居座る野良のクロネコが、中庭を悠然と歩いている姿を見かけ、ネコがいるならキツネはいないかな、と思ったら、そのネコの横をキツネがスーッと通り過ぎるので、ネコも私も二度見。
今朝は、こんな明るい時間にはさすがにいないだろうと思いながら中庭を見ると、エッ!?
そーっと急いでカメラを取りに戻り、部屋の中からそーっと撮影。
神出鬼没のキツネは、鳥の撮影のように三脚を使用することが難しいので、記録に残すのは諦めていたけれど、まさか撮影できるとは。
途中でこちらに気づいたみたいだけれど、それほど気にはしていない感じ。
夏だけに、毛が短く、痩せっぽち。
胸に血らしきものが付いてるのが、ちょっと気になる。
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境内にいる老いたクロネコはなつきはしないけれど、私の姿を見ても知らん顔。
境内に水を撒くとき、いつも石の上で寝ているので、そのギリギリまで水まきをするものの、チラッと片目を開けるだけ。
キツネもクロネコ状態?
と思ったけれど、夕方水を撒いたら、慌てて走り去った。
ゴメンゴメン。
お互い距離を保ちながら。