専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21

6月26日(金)
昨夜は久々の雷雨。
そして、今朝は5時半頃に消防車のサイレンで目を覚ます。
通り過ぎていったので、小坪方面だった?
一度起きたらもう寝れないので、昨日の法要の片付け。
専徳寺境内は今のところ何の異常もなし。
ただ、排水口に落ち葉が溜まって流れなくなるので、その都度除去作業。
浄念寺様の13時から御葬儀に、呉東組法中として出勤することになっていたけれど、渋滞や崖崩れが発生していることから組内法中の出勤は取りやめとなった。
午後から総代さんが来られたので、何か変わったことがなかった尋ねたら、また長浜峠で崩れているのを見かけたと。
話だけでは分からないので、とりあえず近くまで。
裏の専徳寺駐車場予定地も、
まるで池のよう。。。。
どうぞお気をつけて。

6月25日(木)
今日は永代経法要。
朝から呉市に大雨警報。
法座の支度をしていると、昨日のガラスボールのそばに小さなカマキリが1匹。
そして、渡り廊下の下から山門へ、キツネが悠然と出て行く。
そのうちに、総代さんがお見えになり、多くはないけれど、ご近所のご門徒さまがお参りに。
御講師は、三次の善徳寺、長谷川憲章師。
朝席では、これから「本当の無宗教」時代を迎える危険性について。
そして、最後にさだまさしさんの『奇跡~大きな愛になりたい』を。
ああ大きな愛になりたい
あなたを守ってあげたい
あなたは気づかなくても
いつでも隣を歩いていたい
阿弥陀さまはあなたが気づかなくても、いつも隣を歩いてくださって。
ようこそのお参りでした。
昼席では、現代の日本は無宗教なわけではなく、空気のように宗教が溶け込んでいるという話から。
仏教は壁をなくす。
良い⇔悪い、若い⇔老い、生⇔死。
そこに壁を作らない。
それでも壁を取り除けない私。。。
そして、最後は谷村新司さんの『サライ』を。
まぶたとじれば 浮かぶ景色が
迷いながらいつか帰る 愛の故郷
サクラ吹雪の サライの空へ
いつか帰る いつか帰る きっと帰るから
足元の悪い中をようこそのお参りでした。
夕方、安登の浄念寺前坊守さまのお通夜へ。
昨日106歳でお亡くなりになり、お浄土へとお還りに。
きっと帰る、愛のふるさとへ。

6月24日(水)
朝から雨。
午後からは大雨の予報。。。
明日の朝席と昼席、永代経法要。
今日は朝からその準備。
久しぶりの花手水を用意しようと思っていたけれど、先週より天気予報がずっと雨予報だったため、急遽ガラスボールと花台を取り寄せ。
裏庭に咲いていたアジサイを朝摘んで、ササッと。
これは、以前見た奈良の般若寺のInstagramを参考に。
般若寺と言えば、秋桜で知られ、30年以上も前に訪れたことが。
アジサイガラスボールと言うらしい。
それをちょっとアレンジ。
雨なら雨を楽しもう。
打敷は夏用の蓮柄。
余間の打敷は、昨年までのものが経年劣化で裂けてきていたので、このたび新調。
蓮柄の打敷に合わせて、金の寺紋(五瓜に剣片喰)と銀の下り藤の入った丸西宗教織物謹製オリジナル打敷。
ここまで終えて、仏壇終いにお参りに。
雨の降るなか、山道を通って。
そこまで強い雨でなくてよかった。
そして、午後から荘厳の続きと掃除。
今夏導入したSharkNinjaのタワーファン。
明日は出番ないかも。。。
明日は朝席9時からと、昼席13時から。
御講師は三次 善徳寺の長谷川憲章師。
どうぞお誘いあわせてお参りを。

6月20日(土)
昨夜より雨。
大雨の予想のある中、午後から大広真光寺にて、呉東組親鸞聖人讃仰会の総会ならびに仏教講演会。
仏教講演会の御講師は、
本願寺派勧学、森田眞円和上。
講題は、『善導大師と観無量寿経』。
和上の御自坊が奈良、当麻寺の近く。
当麻寺の御本尊が、当麻曼荼羅(観無量寿経変相図)。
その話から『観無量寿経』へ。
当麻寺は、学生時代に二十五菩薩練供養へ。
その頃はインターネットも普及しておらず、情報が乏しかった頃で、ガイドブックに日にちだけ記されていたので、詳しいことも分からないまま、とりあえず朝から当麻寺に。
当麻寺に着くと、人はまばらで、???と。
仕方なく、日の暮れる間際までずっと当麻寺にいて、二十五菩薩練供養のご縁に。
そんなことをふと思い出しながら、また、そのあとの話に出て来た中国の善導大師ゆかりの寺院を訪れた頃のことを思い出しながら。
ようこそのお参りでした。