仏教壮年会 6月例会

6月8日(月)

午後からよく降る。

今夜は仏教壮年会6月例会。

今年から法語カレンダーの月々のことばより。

6月は、

「人間とは 自分で自分の始末を仕切れぬ者の別名である」(高光大船)

決して一人で苦しまなくても、がんばらなくてもいいんだよ。
自分の始末を仕切れぬ者だからこそ、阿弥陀さまの願いが今ここに届いており、その願いにすべてをおまかせして、あなたはあなたらしくそのまんまの姿で。

 

今朝見かけたキツネ。

その後、どうやらお昼頃に山門を入ったところで糞を。

まったく可愛らしくない大きさだったので、始末をするのが。。。

後で調べたら、キツネの糞にはエキノコックスという寄生虫が含まれていて、人に感染すると肝機能障害を引き起こすとか。

え???と、ちょっと焦ったけれど、これは主に北海道のキタキツネの話だそう。

 

例会前、本堂に向かうと、早く来られた役員さんが廊下を掃除している。

「どうかされました?」

と、尋ねたら、

「ネコか何かが。。。大きいんですけど。。。」

!!

「キツネです。。。手をしっかり洗ってください。」

と。

監視映像を確認すると、

 
 
 
 
 
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しっかり映ってた。。。

キツネも自分で自分の始末を仕切れぬ者?

まっ、お互いさまか。。。

 

ようこそのお参りでした。

2026年6月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

安芸教区総講習会

6月3日(水)

安芸の安居、「安芸教区総講習会」が広島別院にて。

昨日もあったけれど、昨日は所用と重なり、途中からオンライン受講。

台風の影響で夜中に風が強かったようで、道路の脇には枯れ葉や枯れ木。

それでも台風一過、青空の広がる1日に。

 

月忌参りをいつもより早めにお参りさせていただいて、何とか講義に。

午前中は、元本願寺史料研究所副所長 金龍 靜 先生の

『戦国期教団論 ―中国地方を中心に―』

安芸教区内の寺院に伝わった御本尊や御影像をもとに、戦国時代にどのように教線を拡大していったかという興味深いお話。

講義のスクリーンに映し出されているのは、川尻光明寺に伝わる本願寺第9代ご門主、実如上人の花押と合致していると紹介。

下の写真は以前撮らせていただいた写真。

『芸藩通史』に「伊予中島の禅宗西光寺、上蒲刈島向浦に移、明応5年改宗し寺号も改。多賀谷氏の海上勢力範囲」と記されているそうで、当山専徳寺が改宗したのも恐らく多賀谷、白井水軍の影響が大きいのだろうと、ますます。

別院の本堂の余間に、見慣れないお名号が。

これは別院蔵法物、蓮如上人の无碍光本尊。

今のように下附されることは稀だったようで、そこから辿る今日の講義はなかなか興味深く。

午後からは『寺院消滅』の著者、ジャーナリストでもあり、浄土宗正覚寺住職 鵜飼秀德 先生の

『寺院消滅時代を、どう乗り越える?』

寺院僧侶と一般人のズレを指摘。

乗り越えていくための一つに挙げた、「お寺に花を咲かせる」。

ここで笑いが起こったけれど、「そうそう」と。

お寺に何が求められているかを感じるご縁。

 

そして、広島大学敦煌学プロジェクトセンター顧問、白須淨眞 先生の

『大谷光瑞師と大乗非仏説論 ―西本願寺の嗣法・法主はなぜアジア広域調査活動を展開したのか―』

大谷探検隊の話をこんなに詳しく聞いたのは初めて。

三原浄念寺の渡辺哲信さんの話は祖母から何となく聞いてはいたけれど、祖母の父 足利瑞義も祖母の叔母 甲斐和里子も探検隊に参加していたとは!

専徳寺の大谷光瑞ご門主お手植えのヒマラヤスギは、明治44年と記録されているので、第二次探検隊からお帰りになった後にお越しになられたのだと。

 

どれもこれも、いろいろと刺激的なご縁。

2026年6月3日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

専徳寺門信徒会世話係総会

5月22日(金)

今日は専徳寺門信徒会世話係総会。

例年6月に開かれていた総会。
どんどん暑くなってくるので、今年から暑くなる前にと、5月開催に。

中庭のイソヒヨドリ、今日は人が多いからどこかでひっそりと過ごすかと思ったら、いつもより好き勝手に。
スズメがヒナにちょっかいを出してきたのか、親鳥がスズメを追い回す姿も。

総会が始まる頃には静かになった。

山根総代長がお浄土へお還りになったので、山本総代が総代長に。

議題では駐車場の件等を審議承認いただいた。

今年度もよろしくお願い致します。

 

新たに総代、世話係となられた方への委嘱状に、

先日届いたエンボッサーを使用。
思ったとおり、いい感じ。

 

 
 
 
 
 
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2026年5月22日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

仏教壮年会 5月例会

5月8日(金)

ゴールデンウィークは終わり、平常に。

今朝は9時から仏教壮年会による境内清掃。

先日の雨のあと、草がどんどん生い茂って。
それらを刈っていただく。

ありがとうございました。

 

そして、夜は仏教壮年会例会。

このたびから新しく法語カレンダーをことばを紐解いて。

5月の法語は

「信じるということは、聞くよりほかはない」

『桐溪順忍和上最期の法話』より。

 

その「聞く」に関連して、今朝の朝日新聞の折々のことばも紹介。

『僕には鳥の言葉がわかる』の鈴木俊貴さんのことば。

「自然から人間だけが切り離されてしまっている」。

今日の折々のことばの元となったのが、朝日新聞4月19日のフロントランナー。

何故読んでなかったのだろうと思ったら、その日は花まつりコンサートで、新聞を読む時間もなかったな。

 

昔は鳥の声だけでなく、自然のあらゆるものから、〈声〉のみならず、いろんなものを聞いた。

旧暦の二十四節気、七十二候はまさにそう。

ウグイスが鳴き始めると、春が近いと感じる。

桜が咲くと、春を感じ、カキツバタや菖蒲が咲くと初夏を感じる。

 

経験あっての意味
―――人間の言葉について思うことは?
言葉はとても便利なツールですが、結構あいまいなところもあるのではないでしょうか。
例えば「おふくろの味」といっても、みんな違う味を想像するわけで。違う家庭料理を食べて育ったのだから当たり前なんですが。僕らは自分の経験を当てはめて、言葉の意味を想像しますよね。逆にいうと、経験がなければ言葉は意味をなさないただの音になってしまう。いくら「陸や海の豊かさを守りましょう」と言っても、それを知らない人には響かないのでは。
現在、人間活動の影響で、数多くの生物が絶滅の危機に瀕しています。今後、自然環境と共生していくためには、言葉で目標を立てるだけでなく、一人ひとりが体験を通してその豊かさに気づくことが何より大切だと思うのです。身近な鳥の言葉がわかるようになれば、自然に目を向ける人も増えるはず。結果として自然に対しても、他者に対しても、やさしくなれるのではないかと思っています。

便利な世の中になって、経験することが減り、ただの音になってしまっているのかな。

「信じるということは、聞くよりほかはない」

ようこそのお参りでした。

2026年5月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

諸行無常

4月20日(月)

花まつりコンサートから一夜明けて。

朝、境内に出てみると、何やら黒っぽいかたまりが。

近づいて見ると、

どう見ても鳥の巣材。

シジュウカラの巣が?

何だか嫌な予感。。。

ただ、ヒナの姿はどこにもない。無事にどこかにいてくれるのだろうか。

境内の防犯カメラ映像には何も映っていないし、鳴き声も。

それにしても、どうやってあの獅子の口からこんな大きなかたまりを取り出したのだろう。

それでもまだ巣にいるかも知れないと、シジュウカラが戻ってくるのを待った。

虫をくわえて帰ってきたけれど、獅子の口には入らず、キョロキョロとして飛び立った。

 
今日も元気な姿が見れると思っていたけれど、まさに諸行無常。。。

 

気を取り直して、午前中コンサートの後片付け。

場数を踏んだおかげで、要領よく片付いた。

 

 

2026年4月20日 | カテゴリー : , 行事 | 投稿者 : sentoku

専徳寺 花まつりコンサート

4月19日(日)

今日は午後から専徳寺花まつりコンサート。

演奏者 CERCHIO(チェルキオ)のみなさんは、10時頃に来られて入念なリハーサル。

こちらの準備は昨日までに整っていたので、今朝は簡単に境内の清掃と広南中学校へ駐車場の看板を設置のみ。

 

曇り空、開演前に次々と人が集まって。

最初の挨拶で、緊張しながらオタマトーンを披露し、「花まつり」の由来を少し。

 

今から125年前の1901年、ドイツ・ベルリンで「ブルーメン・フェスト」というイベントが開かれた。

そのイベントを開いたのが、当時海を渡ってドイツにいた若き日本人留学生たち。

その中に、大谷派の近角常觀や本願寺派の薗田宗恵が。

近角常観は、のちに日本を訪れたアインシュタインに、仏教を説き、「現代科学に欠けているものを補う宗教があるとすれば、それは仏教です」と言わしめた方。

薗田宗恵は、大谷探検隊の初期メンバーで、探検隊が持ち帰ったヒマラヤスギを鏡如宗主が専徳寺にお手植えしてくださったことを紹介。

 

ドイツ語で「ブルーメン・フェスト」とは、英語で「フラワーフェスティバル」、日本語で「花まつり」。

125年前の若き留学生の思いをフッと感じながら。

 

演奏は、あっという間。

 
 
 
 
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今回は途中で一曲、抽選ですぐそばのSpecialシートで聞くことも。

楽しい楽しいひとときをみなさんと一緒に。

 

みなさんが帰られて、今日のシジュウカラ。

 
 
 
 
 
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今日はいつになく、騒々しかったかな。

 

2026年4月19日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

花まつりコンサート 前日準備

4月18日(土)

いよいよ明日に迫った花まつりコンサート。

午前中は法事の時間まで掃除。
そして、午後から花御堂の準備。

今回も坊守と住職で一緒に花を。

私は後ろ側を担当。

2年ぶりだけど、何となく覚えている。

舞台の準備は整った。

 

一段落ついて、今日のシジュウカラを撮影。

 
 
 
 
 
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初めて夫婦揃ってファインダーに姿が映る。

獅子の上で羽をバタバタ。

??、あっ!これが『僕には鳥の言葉がわかる』(鈴木俊貴著)に紹介されていた「お先にどうぞ」のジェスチャーだ!

 

何だか明日は楽しいご縁となりそう。 

 

2026年4月18日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

花まつりコンサート 前々日準備

4月17日(金)

明後日行われる花まつりコンサート。

そこに向けて準備。

ストーブを片付けるため、3日がかりですべての空焚きが終わって撤収。

 

午後から墓終いを終えて、花まつりのメインの一つでもある花を求めて。

 

そして、夕方戻ってから本堂に機材の設置。

まずは掃除から。

そのあと、とりあえずこんな感じに。

あとは明日、午前中法事があるため、午後から花御堂。

どうぞお楽しみに。

2026年4月17日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

仏教壮年会 総会

4月8日(水)

今日はお釈迦さまの誕生日。

 
 
 
 
 
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境内の花海棠ハナカイドウが満開。

そして、今年もヒトリシズカ開花。

 

午後の法事の後、長浜のあちらこちらの掲示板に花まつりコンサートのポスターを。

 

そして、夜は仏教壮年会総会。

山根会長がお亡くなりになったため、石田副会長が会長職を引き継ぐことに。

よろしくお願いします。

2026年4月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

総代会

4月6日(月)

気温が高くなり、次々といろんなところで新芽が。

甘野老あまどころが元気にニョキニョキ。

鐘楼前の花海棠はなかいどうが、昨年はほとんど咲かなかったのに、今年はたくさん花を。

 

今日は午後から新年度初めての総代会。

山根総代長が先月お亡くなりになり、これからのことも含めていろいろと審議。

色々とお世話になります。

 

2年ぶりに花まつりコンサートを開催。

どんなポスターにしようか、行き詰まって前回の花まつりコンサートの写真を思いつきでGeminiで。

何だかいい感じに。

明日、長浜のあちこちに。

きっと楽しいコンサートになるでしょう。
お誘いあわせてどうぞ。

 

 

 

2026年4月6日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku