専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
6月14日(月)
今日は朝から広南小学校の読み聞かせ。
担当は2年生。
読んだ絵本は、
『いちにちじごく』 (作 ふくべあきひろ 絵 かわしまななえ)
昨年からコロナの影響もあり、読み聞かせの時間が1ヶ月に1度になったので、絵本の選択には結構悩んでしまう。
そんな中、ちょうど今月はいじめ撲滅月間と言う取り組みをしているので、これかなぁと思いながら
『いちにち〇〇』と言うシリーズの1冊。
地獄の描写はとってもリアルなので、怖がりな子には大丈夫かなと思いながらも。。。
絵本を出すなり、「知ってる~!」と数名。
「わるいことをするお子様に。
悪いことする子はいますか?」
と尋ねると、
「は~い!」
と数名。。。
大叫喚地獄、黒縄地獄、針山地獄、屎泥処、不喜処、焦熱地獄、旃荼処、龍旋処、双逼悩処、阿鼻地獄
次から次に出てくる地獄に、し~ん。
最後の「見てるぞ」というふすまの奥の絵が見えづらかったみたいで、あとからもう一度そのシーンを見せると、みんな立ち上がってやって来た。
地獄は一定すみかぞかし
6月11日(金)
今日の午後からしばらく梅雨空の予報。
最近、桜の葉っぱが、何かに食べられて。。。
と思っていたら、その正体が判明!
葉切蜂。
真っ黒なので、墨染葉切蜂?
葉っぱをしっかりと抱えているのが動かぬ証拠。
次々とまーるく葉っぱを切り取って。。。
昨年の秋もバラの葉っぱがよく切り取られていた。
その時に初めて葉切蜂の存在を知ったのだけど、その姿を見ることはなかった。
でも、これは恐らく薔薇葉切蜂の仕業。
葉切蜂は、葉っぱを食べるのではなく、巣の材料に使うのだとか。
また、フジバカマも葉っぱが薄くなっているような。。。
と、思って近づいてよ~く見てみると、
小さなバッタの赤ちゃんが。
植物の成長とともに、いろんな虫たちが寄ってくる。
どこまで譲り合えるかな。。。
ここからはこのぶろぐの編集についての余談。
このぶろぐは、Wordpressと言うインターネット上でホームページやブログの作成が出来るソフトウェアで作成。
ずっとこのぶろぐの行頭に句読点ができるのが気にかかって、いろいろと調べていたら、CSSで「禁則処理」をすれば良いと言うことが分かった。
と言っても、難しい言葉も作業も分からないので、分からないものでも出来る方法があるだろうと、探し続けて《Simple Custom CSS and JS》と言うプラグインがあることを知り、
body{
word-wrap : break-word;
overflow-wrap : break-word;
}
それに上記の構文をコピー&ペーストしてみたら、何と何とちゃんと禁則処理が出来るようになった。
そして、《Shortcodes Ultimate》と言う人気のプラグインもついでに導入してみたけど、いろいろ紹介しているサイトに当然のように出てくる
《メディアを追加》のようなボタンのある編集画面ではないので使えない。。。
あきらめかけていたら、この画面はバージョンアップする前の編集画面だそうで、《Classic Editor》と言うプラグインで昔の編集画面にすると良いと分かり、何とか使えるように。
それから、ルビ。
これは《WP-Yomigana》と言うプラグインを使うと、簡単にふりがなを入れることが出来る。
いろいろ探したら同じような道を通ってきた人がいるんだなぁと思いながら、とりあえず忘れないよう記録。
6月8日(火)
今日はお参り先でお仏壇の上に掛かっていた順道の書を撮らせていただいた。
専徳寺第17世住職 順道の書は、寺には残ってなく、ご門徒さんのお仏間で時々見かける。
背私向公
「背私向公」とは、親鸞聖人が倭国の教主と崇められた聖徳太子の『憲法十七条』のことば。
十五曰、背私向公、是臣之道矣。凡人有私必有恨。有憾必非同、非同則以私妨公。憾起則違制害法。故初章云、上下和諧、其亦是情歟。
十五にいはく、私を背きて公に向くは、これ臣の道なり。すべて人私あるときはかならず恨みあり、憾みあるときはかならず同ほらず、同ほらざるときはすなはち私をもつても公を妨ぐ。憾み起るときは、すなはち制に違ひ法を害る。故初めの章にいはく、上下和ひ諧ほれといへるは、それまたこの情なるかな。(註釈版聖典より)
私情を交えると、そこには当然好き嫌いが生まれ、公平な仕事、まつりごとは出来ない。いつの時代も。
今年は聖徳太子1400回忌。
6月7日(月)
※爬虫類等、苦手な方はご注意を。
ここ数日、晴れが続いて、親鸞聖人像の足下に咲くアジサイも色づいた。
お葬式から帰ってくると、玄関先の植木鉢の間に小枝のようなものが突然チョロチョロと。
尻尾がとにかく長い!
見たことのないトカゲだったので、とりあえず写真に撮って、「しっぽの長いトカゲ」で検索すると、あっという間に「ニホンカナヘビ」と判明。
トカゲなのにヘビ?
カナヘビの名前の由来は「愛蛇(かなへび)」。
〈可愛らしい蛇〉だそう。(諸説あり)
先日ペットのニシキヘビが逃げたとかでニュースになってたけど、人の好みは十人十色。
そういえば、若冲の動植綵絵の池辺群虫図にも確かトカゲがいたような。。。
やっぱり絵の一番下に。
でも、こちらはニホントカゲ?
好き嫌いはともかく、みんなみんな 生きてる