ぶろぐ

専徳寺のぶろぐです。

お寺のこと、地域のことを綴ります。


 

ブログ一覧

3.11 東日本大震災から10年目

3月11日(木)

東日本大震災、あれから10年。

午後2時46分より、梵鐘の鐘を撞き鳴らす。

 
 
 
 
 
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浄土真宗本願寺派 嶺宿山 専徳寺(@sentokunet)がシェアした投稿

親鸞聖人750回大遠忌もちょうど10年前。
その時のスローガンが、〈世の中安穏なれ 仏法ひろまれ〉。

今もそのお心をいただきながら。

 

そして、今日は蓮の植え替えを。

桜(ソメイヨシノ)が咲く前に植え替えるといいらしいので、今日を選んだのに、何と広島では全国で最も早い開花宣言。。。

蓮と鶏

泥のなかから
蓮が咲く

それをするのは
蓮じゃない

卵のなかから
鶏が出る

それをするのは
鶏じゃない

それに私は気がついた

それも私のせいじゃない

震災後のACジャパンのコマーシャルで話題となった金子みすゞの「こだまでしょうか」。
その金子みすゞのこの蓮の詩も素敵な詩。

泥のなかから蓮が咲きますように。

 

2021年3月11日 | カテゴリー : 災害 | 投稿者 : sentoku

呉東組聞名講 3月例会

3月10日(水)

昨年植えた境内隅の薄墨桜。

彼岸頃には花が咲くらしいのだけれど、一向に気配がなかった。でも、ここに来てちょっとずつ膨らんできてるような感じ。

今日は久しぶりの呉東組聞名講例会が阿賀法幢寺にて。

昨年3月例会が中止になったために行なえなかった追悼法要を令和2年度と合わせて厳修。

御遺族の方もお参りされ、組内法中は聞名講お揃いの色衣・五条袈裟を着けて、『阿弥陀経』のおつとめ。

そして、御法話に続いて、御示談。

このたびも役員の方の用意された質問に対する回答より。

今日、こうしてお寺の本堂に参っています。

一、浄土真宗のお寺は、誰のために有り、存在する意味は何なのでしょう?
一、今日、こうして追悼法要を勤めさせていただきますが、誰のための御法事ですか?
一、あなたの後生は大丈夫ですか?

以上3つの質問。

一つ目は、私のため。私のいのち、私のいのちの行く末、阿弥陀さまのおこころを聞かせていただくため。
二つ目は、私のため。
三つ目は、阿弥陀さまにおまかせしてあるので〈大丈夫〉。

と、日頃からお聴聞されている方がほとんどなので、しっかりと回答してくださった。

 

お寺へお参りする意義を改めて感じることとなったこの度のコロナ禍。

広島県内での感染が少しずつ収まってきているので、もう少し気をつけながら。

ようこそのお参りでした。

2021年3月10日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

正信念佛偈

3月8日(月)

来たる令和5(2023)年、親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年をお迎えする。

それに向けて、いろんなところで動きが。

真宗大谷派(東本願寺)では、『親鸞聖人の自筆にふれる 正信念佛偈』という本を出版されたそうで、お取り寄せ。⇒《東本願寺出版HP》

坂東本と呼ばれる国宝『教行信証(顕浄土真実教行証文類)』の正信偈をカラーで掲載。

親鸞聖人のお心を。

 

 

 

水鳥の楽園 広名田

3月7日(日)

昨日は汗ばむほどの陽気。でも、今日は風があり少し肌寒く。。。

それでも、昨年春にやってきた椿、白羽衣がきれいに花開く。

今日最後の法事は広名田地区。

スクーターでお参りに行った帰り、名田の池にふと目をやると、カモの中に1羽だけ黒くて鼻の白い鳥を見つけ、すぐにオオバン?と。

初めて見たので、スクターを止めて、スマホで撮影しようと思ってもさすがに無理。。。

一度帰ってビデオを持って再び向かう。

 
 
 
 
 
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風が強く吹く中、ビデオを片手に池を眺めてると、あれ?オオバンはいなくなった?

しばらく眺めてると、葦の間に鮮やかなオレンジ色の鼻をしたバンの姿。

この池では、これまでヒドリガモがいたのは知っていたけど、ホシハジロやコガモの姿が。

そして、お目当てのオオバンも葦の間に。

また、それ以外にも、5分ほどいただけで、カワセミ、カイツブリ、アオサギ、コサギ。

オオバンは、隣の山口県では準絶滅危惧種になっている鳥だとか。

長浜では見ることのない水鳥たちが、こんな近くに。

ただ、ゴミが葦の間にたくさん落ちているので、これさえなければ。。。

裸眼でもまだまだ遠くの鳥はよく見える。

ただ、ビデオを撮ろうとしたら、モニター画面がよく見えないので少々ピンぼけ。。。遠くは見えても近くが見えぬ。老眼鏡をいつも持ち歩かなければ。

2021年3月7日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : sentoku

換気の可視化

3月4日(木)

先日、呉東組聞名講の委員会が専徳寺で行われた。

久しぶりに多くの人が集まる中で、次に向けていろいろ考える。。。

CO2(二酸化炭素)濃度測定器

1月に広南中学校で開かれた学校関係者評価委員会。
授業参観させていただいた時、授業中に教室内で二酸化炭素の濃度検査を行っているのを見かけた。
そして、その後、広島のとあるお店に伺った時、何やら見たことのない機器が置いてあったので、何かな?と調べてみたら、二酸化炭素濃度測定器だと分かった。

二酸化炭素濃度を調べることで、換気の可視化が出来るとか。

〈見えない不安〉

昨日のぶろぐにも書いたように、〈見えるカタチ〉に〈安心〉を求めている。

そんなことを思いながら、CO2濃度測定器を調べたら、高価なものもあるけれど、何と最安値3800円で手に入るものがあると知り、ものは試しに注文したのが早速届いた。

午後から本堂で法事があったので、本堂に置いてみた。

少し戸は開けていたのだけれど、お参り中に「ピー、ピー」と警告音。
でも、途中で止めるわけにもいかないので、法事が終わって測定器を見てみたら、何と1600ppm!

一般的に1000ppmを超えると換気が必要とされているのに。。。

そして、石油ストーブを切ると、あっという間に2000ppmを超えてしまった。。。

戸を開け広げて換気すると、みるみるうちに下がっていったけど、まさかまさかの結果。

3密を防ぐために椅子は距離を保ち、換気もしてるつもりだったのに。。。

何はともあれ、とりあえず、これでひとつ課題が見えた。