専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
12月2日(土)
コロナ禍で中止されていた呉東組仏教婦人会連盟による児童養護施設 仁風園の報恩講訪問が4年ぶりに再開。
連盟加盟単位が東西2つのグループに分けられ、隔年で各単位より2名の参加。
このたび専徳寺仏教婦人会も担当に当たっていたので、2名の会員の方を車で送迎。
折角なので一緒に参拝。
随分前に一度だけ報恩講で訪問したことがあるけれど、今の新しい園舎になってから初めてのご縁。
仁風園に到着すると、一人の男の子が笑顔で案内してくれる。
午後2時より報恩講。
お仏壇の前で子どもたちと一緒に『らいはいのうた』をおつとめし、お楽しみゲーム。
そして、婦人会連盟の役員のみなさんによる朗読劇『金色のシカ王』。
あっという間の一時間。
そのあと控室にて園長先生より現況を聞かせていただいた。
そして、今夜は阿賀称名寺にて呉東組法中会。
鐘楼がLEDでライトアップ!
側にベンチも出来、ちょっと雰囲気が変わったかも。
《参考》o+h
組の慶讃法要まであと1週間。
11月30日(木)
今日で11月もおしまい。
今日の通り報恩講のお参り先で、古い写真を見せてくださった。
白い割烹着に「大日本国防婦人会」のタスキ。
昭和15年、婦人会の戦死者追悼法会。
そして、
昭和30年の念仏奉仕団。
当時は新幹線もなかった頃。
どのくらい京都まで時間がかかったのだろうと、Google Bird(対話型AI)で尋ねてみた。
昭和30年に呉市の広駅から京都駅までの移動方法は、主に鉄道とバスでした。
鉄道の場合
広駅から京都駅までは、山陽本線の特急「しらね」を利用するのが最速でした。広駅から岡山駅までは特急「しらね」で約2時間30分、岡山駅から京都駅までは特急「はまかぜ」で約4時間30分、合計で約7時間でした。
また、広駅から京都駅までは、山陽本線の普通列車を利用することもできました。広駅から岡山駅までは普通列車で約3時間30分、岡山駅から京都駅までは普通列車で約5時間30分、合計で約9時間でした。
バスの場合
広駅から京都駅までは、夜行バスを利用することもできました。広駅から京都駅までの夜行バスは、約10時間で到着しました。
11月28日(火)
今日は午前中、長浜東地区の通り報恩講へ。
なかなかお会いできない方にも、一年に一度の報恩講で。
みなさん、確実に年を重ねてはいるけれど、それぞれの歩みで。
ようこそのお参りでした。
午後から12月10日(日)に予定されている呉東組親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年・呉東組結成50年慶讃法要の習礼(打ち合わせ)が会場となる川尻光明寺にて。

このたびは結衆、御代前2席目。(親鸞聖人の前を祖師前、蓮如上人の前を御代前と呼ぶ)
伝供衆の役目を頂戴した。
「伝供衆」とは、仏さまの前にお供えをする役目。
献灯・献華・献香
呉東組各教化団体の長がお供えしてくださる蝋燭を受け取っては仏前にお供えし、華を受け取っては仏前にお供えし、お香を仏前にお供えする。
このたびの和蝋燭が200号という大きな蝋燭なので、髪の毛が燃えなければいいけど。。。
おつとめは、これまで法中会の度に練習してきた御本典作法。
正信偈(和讃譜)は何とかなりそうだけど、そのあとの大信讃から行道と言って散華をしながら御本尊の周りを練り歩く作法が伴う。
今や組内法中の大半が特別法務員と言う法要のプロフェッショナルな資格を持っているので、とにかくそちらに合わせながら。
よい御法要となりますように。

11月23日(木)
本堂前のザクロの実が赤く色づいて。
今日は勤労感謝の日で祝日ではあるけれど、午前中法事が一件と夕方のお通夜のみ。
午前中の法事を終えて、広市民センターで開かれている広地区教育祭の講演会へ。
郷土愛「愛ひろ心」をはぐくむ講演会
「模範村への歩みと広の一本松」と題して、山根一夫氏(ともに学ぼう広のまち委員会)の講演。
今年5月の中国新聞に掲載された一本松の話から模範村の話へ。
学校・地域・行政が一つになって、子どもから大人まで、「教育第一」を村是に掲げていた模範村 広村。
いつも郷土愛を熱く語る山根さんの講演。
そのあと、広南中学校2年生のHMⅡが登壇して商品アピール。
そして、ロビーで販売。

歴史を物語る広郵便局そばの一本松。

大切に受け継がれていくといいな。
11月21日(火)
今日は法事と葬式の間に、法要の後片付け。
いつも法要の後にササッと片付けてしまうのだけれど、ササッと片付けてしまうと、どこに何を仕舞ったか分からなくなったり、雑になったり。出来るだけ丁寧にと。
普段のお寺の姿に様変わり。
昨日は通り報恩講も法事も入れず、一日休日としていたけれど、お寺にいると電話や来客の応対で、休みにはならない。
こう言うときは、朝から一日遠出。
ちょっと遠いかなと思いながらも、こんな機会を逃したら行くこともないだろうと、島根県益田市にある島根県芸術文化センター〈グラントア〉で開催中の「建築家・内藤廣 BuiltとUnbuilt」展へ。
グラントアを設計した内藤廣氏。
何と、壁まで赤茶色の石州瓦。
中の設備も大変素晴らしい。
ただ、出かける前に電話があり、お通夜が出来たため、ちょっと急いで見てまわり、あっという間に帰路。
でも、いつもと違う世界に出会うと、かなりリフレッシュ。
さぁ、明日から長浜の通り報恩講。