安芸教区全戦争死没者追悼法要並びに原爆忌70周年法要

7月4日(土)

今日は広島別院で、専如ご門主を導師に、安芸教区全戦争死没者追悼法要並びに原爆忌70周年法要が営まれる。

 

今日は法事が3件に葬式。

その合間を縫って法要のインターネット中継でご縁に。

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今朝の中国新聞朝刊1面には、昨日の平和を願う法要。

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昨日と今日の2日間の法要。

法要だけでなく、これまでいろんな関連行事があったので、スタッフの方は大変御苦労をされたことでしょう。

内外に向けて、大きなメッセージ、大きな願いが伝わっていきますよう。

 

世のなか安穏なれ 仏法ひろまれ

2015年7月4日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

平和を願う法要

7月3日(金)

今日は午後から広島平和記念公園内の原爆供養塔前にて、専如ご門主をお迎えして、「平和を願う法要」が営まれた。

そして、明日は広島別院にて安芸教区全戦争死没者追悼法要 並びに 原爆忌70周年法要が営まれる。

 

明日の法要にはお参り出来ないため、今日の法要に出勤させていただいた。

 

今年が戦後70周年。そして、原爆がこの地に落とされて70年。

戦前・戦後を過ごした前住職3回忌、前々住職50回忌をつとめたこと。
そして、前住職が亡くなったあとに亡くなられたご門徒さんの戦争体験談のことなど。

いろんなことを思うと、この70年。

何か「自分も!」と、ついつい申込用紙をFAXしてしまって。。。

 

12時30分、広島別院集合ということで、少し前に到着。

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すでに明日の法要のため、境内にはテントが張られ、椅子がギッシリと。

 

到着して、衣体に着替えたら、バスに乗って平和記念公園内の広島国際会議場へ。

そこで、庭儀(供養塔までの行進)に参加させるご門徒のみなさんと一緒に法要の差定説明。

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写真が撮れるのはここまで。

 

平和公園をずっと広島雅楽会の奏でる雅楽の音色とともに庭儀(行進)。

そして、十二礼作法のおつとめと、ご門主さまよりお言葉をいただく。

 

法要が終わり、別院に戻って、安穏ホール入口で思わず足を止める。

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ジェフリー・S・ブラウン(1984年~)作、『2000羽の折鶴 佐々木貞子さんを記念して』という作品。

何とこの作品、折り鶴。。。

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ゆっくりする間もなく、大急ぎでお通夜に直行。

帰宅すると、インターネットのUstreamでライブ中継をしていたのを写真に撮ってくれていた。

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ご門主さま越しにカメラがこちらを向いているのが分かったので、周りを見渡すことも出来ずに緊張した面持ちで。
まさか、ご門主さまの近くで、こんなに大きく映っているとは。。。

 

お言葉のなかにもあったけれど、戦後70年経っても、消えない痛み・苦しみが残ってる。

それでも、「正義」という名のもとに再び。。。

 

昨年広島を訪れた外国人観光客の数が、初めて100万人を超えたのだそう。

今日も公園のなかは、たくさんの外国人観光客の姿が。

そして、カメラや携帯電話で、こちらの写真を撮っている姿を見かけた。

 

こうして、たくさんの方々の目に触れ、その情報が世界中にわたっていくかと思うと、寺の中だけの法要でなく、外での法要もいいものだなぁと。

 

明日の法要。

専徳寺からは4名の方が参列。

よいご縁となりますように。

2015年7月3日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

専徳寺門信徒会総会 と 広南小学校まちたんけん

6月17日(水)

今日は年に一度の専徳寺門信徒会の総会。

いつもお世話いただいている、総代、各地区の世話係のみなさんが集まって。

9時から準備と受付。

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10時から開始。

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おつとめ、住職と門信徒会会長(総代長)あいさつ。。。

辞められる方への感謝状と、新しくなっていただく方への委嘱状。。。

そして、昨年度の報告と、今年度の行事予定、予算等をご審議。

 

今年もお世話になります。

 

終わると、外から子どもの声。

 

今日は広南小学校の1年生と2年生が“まちたんけん”で訪問。

こちらから一方的に話をするより、質問に答える形が良いかなと、質問を受け付けると、

「あの前にいるのは、もしかしてほとけさまですか?」

からスタート。

「おうちにお仏壇がある人!」

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半分くらい手が挙がったけど、初めて見る子にとっては、何もかもが不思議な世界かな。

 

「ここは、いくらで買いましたか?」とか、「金でできてるもの(上卓)はいくらですか?」という何とも現実的な質問から、キョロキョロしながら、あれは何ですか?これは何ですか?

そして、「蓮君のお父さんは何の仕事をしているのですか?」とハッとさせられる質問も。

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何と答えたら分かるかなぁと思いながら、「ほとけさまの心を届ける仕事をしています」と。
我ながらいい答えかなと思ったが、帰って坊守より「あれは分かりにくいかも」。。。

何はともあれ、今日はたくさんの方がお寺にご縁を。

ようこそ、ようこそのお参りでした。

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2015年6月17日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

仏教壮年会 6月例会

6月8日(月)

今夜は仏教壮年会の6月例会。

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今日のテーマは、『和顔愛語』。

先日の法座で、「笑顔」のお話を聞かせていただいたご縁に。

 

『無量寿経』のなか、

和顔愛語 先意承問  わげんあいご せんいじょうもん)

〈表情はやわらかく、言葉はやさしく、相手の心を汲み取ってよく受け入れ・・・〉

と出て来る。

何とも理想的な姿がそこに。

 

笑顔で過ごすってことは、何も私が幸せだから笑顔になるってことだけではない。

相手のことを思うて笑顔になることで、その笑顔が返ってくる。それと同時に、他へとひろがっていくことも。

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こちらの夢の国も、そんな「和顔愛語」にも通じる世界だったかな。

 

ただ、仕事柄、笑顔になれないことも多々・・・。

それでも、心のなかでは「和顔愛語 先意承問」とありたいもの。 

2015年6月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

永代経法要 1日目

5月25日(月)

夜席から永代経法要。

今年は、前住職の三回忌、前々住職の五〇回忌が重なっているので、たくさんの方にご縁にあっていただきたいと、御満座では永代経と一緒に。

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このたびの御講師は、三次の善徳寺 長谷川憲章師。

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誰もが求めている「しあわせ」。

この幸せって何だろうとの話から、笑顔で過ごすことの大切さを聞かせていただく。

 

【無財の七施】に「眼施」「和顔悦色施」「言辞施」・・・ともあるし、『大無量寿経』にも出て来る「和顔愛語」。

「ありがとう」「おかげさまで」

眉間に皺を寄せていわれても・・・・

 

笑顔になる方法を教えてもらって、みなさん笑顔でご自宅へ。

 

ようこそのお参りでした。

明日もお誘いあわせてお参りを。

2015年5月25日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

宗祖降誕会初参式

5月24日(日)

親鸞聖人の御誕生日(5月21日)に近い日に、毎年隣寺の住蓮寺さまと合同で宗祖降誕会初参式を開催。

住蓮寺さま、ただいま本堂改装中につき、今年も専徳寺にて。

 

当初、9名の申し込みがあったが、1名事情により欠席。計8名のほとけの子とその御家族がお参りに。


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『らいはいのうた』をおつとめ。

そのあいだ、順番に焼香。

 

おつとめに続いて「初参式についての消息」を拝読と、住蓮寺御住職によるご法話。

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ご法話は先日の合掌チラシ、「一人ひとりが輝いて みんなちがって みんないい」より。

 

集合写真、家族写真では、みんな良い顔で。

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今回の初参式には、4世代で来られた御家族も。

そんなこともあるけれど、みんなみんなほとけの子。

みんなちがって みんないい。

 

初参式、おめでとうございます。

2015年5月24日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

宗祖降誕会

5月21日(木)

今日は親鸞聖人の誕生日。

そんなことで、昨日、今日と久しぶりに本願寺の宗祖降誕会へ。

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昨日は午後2時より御影堂にて逮夜法要「無量寿会作法」。

これは、論議を用いた作法の珍しい法要。

「業義(ごうぎ)」と「副義(そえぎ)」とがあり、「副義」は行信一念・十劫久遠・特留此経・一心帰命の中から選ばれるが、「業義」は出世本懐。

お釈迦さまがこの世にお出ましになられたその理由を質疑応答を行いながらうかがう。

ただ単に「お誕生おめでとう」のご法要でなく、お釈迦さまの出世本懐をうかがうことで、親鸞聖人がこの世にお出ましになられたその理由をうかがうご縁。

 

法要が終わり、義父に誘われ、本願寺参与会の園遊会に。

会場となった本願寺の百華園。

何と、オオヨシキリがさえずり、鵜はのびのびと泳ぎ、そしてサクランボ。

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都会の真ん中にも、いのちがいっぱい。

最初は何とも場違いなところへ・・・と思ったけれど、何とも和やか。

 

そして、今朝はお晨朝に。

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昨夜は突然の雷雨。
一夜明けると、青空のひろがる良いお天気に。

6時からのお晨朝は、前門さま御導師で漢音『阿弥陀経』。

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そして、御影堂では行譜の正信念仏偈。

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全国各地より、たくさんのお参り。

 

9時30分から飛雲閣でお抹茶の接待をいただいて、10時からは日中勤行「正信念仏偈作法」。

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修学旅行生も、海外からの観光客も、たくさんの方にまじって。

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法要のあと、大谷本廟参拝。

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帰る途中、何とトンボの姿を。

しかも、見たこともないトンボだったので、思わず写真を。

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後で調べると、どうやら「サナエ」というトンボの種類らしい。

苗代を田に植え替える頃、6月の季語にあたる「早苗」が語源だとか。

 

最後に訪れたのは、新しくなって初めて訪れる京都国立博物館。

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ふたつの親鸞聖人絵伝』と題し、真宗大谷派の重文御絵伝、康永本と弘願本が展示されていると教えていただいたので。

二つを並べて紹介されていたので、なかなか興味深く。

 

慌ただしい中にも、何とも充実した降誕会のご縁に。

2015年5月21日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

境内清掃 と 我聞会 5月例会

5月19日(火)

雨が上がり、今朝は9時から仏教壮年会のみなさんと境内清掃。

先週の火曜日に行われる予定が、台風接近とのニュースで早々に延期が決定。

今朝もどうなるかと思ったけれど、雨も上がり・・・。

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水たまりに土を入れ、

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石垣に生えた雑草を抜く。

おかげで、今週末の初参式、そして来週からの永代経法要を前にきれいに。

お疲れさまでした。

 

夜は、我聞会の例会が浄徳寺にて。

 

今日の輪読は、『蓮如上人御一代記聞書』(184)(185)。

「信心をいただいたからには、それほど悪いことはしないはずである」と、「仏法は簡潔に分かりやすく」との話。

信心をいただいたら、悪いことをしなくなるという話ではない。縁さえととのえば、どうにでもなってしまうのが私の心。

でも、仏さまの大きな願いを知ったら、少しでもつつしむこころが持てるかな。

つつしむ・・・慎・・・

「まことのこころ」をいただき、まことの姿に気づかされ、「いつわりのないこころ」を。

 

法話は、「鏡」の話から「聴聞」の話を聞かせていただく。

 

昨日の『中国新聞』洗心欄に先日の西光寺住職継職法要が。

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広島雅楽会のことを紹介した記事だが、そこにも紹介された親鸞聖人の『浄土和讃』、

清風宝樹をふくときは

 いつつの音声いだしつつ

 宮商和して自然なり

 清浄薫を礼すべし

お浄土では、不協和音となるような音でも、とってもすてきなハーモニーを奏でているんですよと。

 

そんな仏さまのこころを知ると、少しくらいやさしくなれるかな。

2015年5月19日 | カテゴリー : 呉東組, 行事 | 投稿者 : sentoku

専徳寺総代会

5月17日(日)

今朝の中国新聞朝刊、呉・東広島版。

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広南小学校で、給食の調理で出る野菜くずを肥料にした土作りの紹介が。

 

午後から小坪自治会主催の薬師堂祭へ。

薬師堂で祭といっても、つぶ山の山頂付近にある小さなお堂には、薬師如来の小さな絵像の前に木造の阿弥陀さま。その堂内で正信偈のおつとめ。

お堂は導師一人が入れるくらいなので、小坪から登って来られたみなさんは、青空のもと敷物を敷いて一緒におつとめ。

ウグイスの声がとっても美しく響く山の中で。

 

そして、御文章の拝読と、少し法話。

年に一度、宗祖降誕会に近い頃に開かれるこの祭。

 

「出和雅音(すいわげおん)」

小鳥のさえずりの中で法話することは滅多にないので、『阿弥陀経』に出て来る浄土の鳥たちのことをふと・・・。

 

夜は総代会。

来月開かれる門信徒世話係総会に向けて。

いろいろとお世話になります。

2015年5月17日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

仏教壮年会 5月例会

5月8日(金)

今夜は仏教壮年会の例会。

先月は総会だったので、久しぶりにレジュメを作っての話。

 

先月開かれた広島雅楽会40周年記念公演、そして一昨日の西光寺住職継職法要での観無量寿経作法。

そうすると、今日は『観無量寿経』かなと。

浄土宗の有志の方が、『やさしいブッダの樹』というサイトを運営されていて、そこに『観無量寿経』の動画を配信。

その動画をみなさんに観ていただいたあと、『観無量寿経』の話を。

 

・・・もし念仏するものは、まさに知るべし、この人はこれ人中の分陀利華なり。観世音菩薩・大勢至菩薩、その勝友となる。まさに道場に坐し諸仏の家に生ずべし」と。仏、阿難に告げたまはく、「なんぢ、よくこの語を持て。この語を持てといふは、すなはちこれ無量寿仏の名を持てとなり」と。・・・

普段、法事で読むのは『阿弥陀経』。話をするのは『無量寿経(大経)』。
『観経』の話をするのは、お彼岸の時に少し触れるかな・・・。

 

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「善導独明仏正意」

善導大師ゆかりの中国西安の香積寺。

ここを訪れたのは1994年。

布袍を着てお参りさせていただいたら、この塔のてっぺんに案内してくださって、よじ登って田園風景を眺めたのは覚えているのだけれど、もうあれから・・・。

ようこそのお参りでした。

2015年5月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku