安芸教区 大遠忌法要

9月29日(土)

台風17号による天気の心配のあるなか、広島別院でご門主さまご臨席のもと、親鸞聖人750回大遠忌法要・安芸門徒会館落成慶讃法要が営まれた。

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昨日・今日の2日間法要は営まれたが、安芸教区全組を2班に分けての日程で、呉東組は本日。

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境内に仮設の座席が設けられてはいるものの、人数に限りがあるため、各寺から4名が参拝。
専徳寺からは総代さんに参拝していただいた。

組から選ばれた法要の結衆と列衆が出て、おつとめする。

結衆(けっしゅう)とは、御本尊の左右にある回り畳(まわりじょう)という畳に座っておつとめをする方々で、本願寺の巡讃という資格を持っている方が当たる。

呉東組からは、称名寺さん。

そして、さらにその畳の両脇の余間(よま)と呼ばれるところでおつとめするのが列衆(れっしゅう)

このたびは、安登の浄念寺さんと私がおつとめさせていただいた。

 

列衆は最初から最後まで座りっぱなし。

なかなかそれは大変ではあるが、お内陣に響く大きな読経の声は迫力がある。

 

ご門主さまのご親教では、このたびの東日本大震災、原発の問題に触れられた。

この内容は、宗教倫理学会研究会においてご門主さまが発表されたことに少し重なるのでご紹介。

『仏教タイムス』(2012年7月26日号)

大谷光真(本願寺派門主)が研究発表 宗教倫理学会研究会

核廃棄物は倫理的宗教的に問題

 東日本大震災の復興支援と原子力エネルギーへの宗教者の対応を考える宗教倫理学会(高田信良会長)の研究会が20日、京都市下京区のキャンパスプラザ京都で開かれ、浄土真宗本願寺派の大谷光真門主が発表。寺院が復興支援をするにも門信徒らとのつながりを強くする日頃の活動が大事とし、使用済み核燃料の処理方法がない原子力発電について子孫に廃棄物だけ残すのは「倫理的宗教的に問題」と述べた。
 「社会の危機に際して、できること―教団、信者、市民」と題して大谷門主は「本願寺住職、本願寺派門主ではありますが、その公的発言ではない、そこには出てこない日頃つぶやいていることをお話し致します」と私的発言と前置きして発表。
 寒川旭者『地震の日本史』を挙げ、「まあ、日本は本当に地震が多い国だ」と驚きを表明した上で、東日本大震災が「未曾有の災害」と言われたことに反論。「日本列島が今日成り立つためには人類の時間で計れるような期間ではない、長期にわたって地殻変動が起こってできた島ですから未だかつてあらずなんてあり得ない。ただ私が知らなかった、最近の私たちが知らなかったに過ぎない」とした。
 そして日本列島に生きるには「開き直り、諦めをもって生きなければならない」としつつも「あてにならないこの世を生きる生き方も同時に仏教から学びそれによって生きていかねばならない」とし、「避けることはできないが減らすことはできる」と防災意識を高める必要性も述べた。
 大震災にもかかわらず昨年4月9日から親鸞聖人750回大遠忌法要を予定通り執行したことについても触れ、「大遠忌はご命日の法要。いわゆるお祝い事ではない。むしろ悲しい辛い出来事を受け止める、遠慮する法要ではない。やろうとする側に立って話をした」と明かした。
 同派の震災復興については宗勢調査を基に「門信徒で定年退職して余力のあるような方々にお願いするのが一番可能性が高い」とし、「そのためには日頃からお寺とのつながりがあって、皆で何かしようと意見がまとまるようでないとできない。お寺の平生の活動が関係している」と日頃の活動の重要性を挙げた。
 原子力発電にも言及し、自身は20年以上前から「原発は人間の処理能力を超えたものとの認識をもっていた」と言明。
 「一番の問題はトイレのないマンション」と使用済み核燃料の処理方法がない点を指摘。「そんなものをどうして許したのか。原発以外で廃棄物を処理する方法がないから溜まる一方でよろしいというものがあるだろうか」と疑問を呈し、「それほど歪んだ発電事業である」とした。
 さらに「昔の人は孫の代が使う木を植えた。今の人は自分が使えるものは使って孫にはゴミだけ残して、こういう生き方そのものが私自身にとって非常に辛い」「廃棄物だけ残していくのはとても倫理的宗教的に問題である」と述べた。
 野田佳彦首相が「私の責任で」と大飯原発再稼働を決めた件にも言及し、「原発で事故が起こったとしてたとえ現職でも引退する以上の責任はない。辞めていれば申し訳ないということでしかない。こんなことで責任を取ったことになるのか」と批判した。
 今回の研究会は同学会が3月から進めてきた「3・11以降の社会と宗教」をテーマにした研究プロジェクトの5回目。本題寺派関係者など百数十人が聴講した。

大変踏み込まれた内容に思えるが、残念ながら現在の新聞では扱ってもらえないことだろう。

 

そして、記念品としていただいたのが、ご門主さまの書かれた「共命」の色紙。

「共命」は、『阿弥陀経』に説かれている「六鳥」のひとつ「共命之鳥」から頂いたお言葉です。体が一つで頭が二つある共命の鳥は、二つある頭のいづれもが、自らが一番と主張しあい争います。遂に、片方に毒を飲ませて亡きものにします。体が一つですので、食べさせた方も死んでしまいました。それから、共命の鳥は「他を滅ぼす道は己を滅ぼす道、他を生かす道こそ己の生かされる道」と泣き続けていると言われます。(色紙説明文より)

大切なのは、気づくこと。

そのことに気づかせていただいた大きなご勝縁。

お天気も崩れることなく、良いご縁に遇わせていただいた。

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2012年9月29日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

筋肉痛

9月26日(水)

お腹が痛い。

食あたりとかでなく、腹筋の筋肉痛で。

 

ただいま小坪地区の報恩講参り。

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2人で回っているのだが、月曜日14件、火曜日13件、今日は9件勤めた。

多いときは9時前から始めて、12時過ぎまでかかるのだが、休めるのはお参りの終わったお宅を出て、隣のお宅のお仏壇に座るまでのわずか1、2分。

その間に持ち歩いているペットボトルの水を口に含む。

 

今年から報恩講参りさせていただいたお宅で、「お茶は飲まれないと聞いたので、これを・・・」と、ドリンク剤をいただいた。

毎年ご縁をいただいている小坪説教所で、「途中でお茶の準備に席を立たれるよりも、お茶のことはおかまいなく、最後までご縁にあっていただけたら・・・」と話したこともある。

そんなこともあってか、お持ち帰りのドリンク剤やスポーツドリンク類をいただくことが多い。

 

「帰命無量寿如来」と始まると、スイッチが入り、一心不乱というよりも、無心。自然と口から流れ出る。

 

お仏壇は、どれ一つまったく一緒というのがないので、それぞれそのお宅の仏さまにごあいさつ。

ただ、さすがに10件過ぎたあたりから、お腹がプルプルと。

お腹が筋肉痛になるということは、お腹から声が出てるということかな。
 

次々と参るため、一軒一軒ゆっくりすることは出来ないが、今日は質問をご用意してくださっていた。

男性の方が式章を付けて参られ、終わった後に、

ちょっとお聞きしてもよろしいですか?

御仏飯に炊き込みごはんをお供えしてもよろしいのでしょうか?

と。

炊き込みごはんに鶏肉などのお肉が入ってるのはどうかと思いますが、豆ごはんとかお供えされてる方もおられますよと答える。

仏さまに私の食べるものを先にお供えする。
「私の、私の」と、ついつい私が先になってしまうけれど、私よりも先に仏さまと思うことで、自然と相手を思う心を育てていただくのではないだろうか。

 

ふとした質問に、ご縁をいただく。

まだまだ報恩講も始まったばかり。
いろんなご縁に遇わせていただきます。

2012年9月26日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

彼岸の中日

9月22日(土)

昨日から、いよいよ報恩講がスタート。

 

暑さ寒さも彼岸まで

今日は秋分の日。彼岸の中日にあたる。

例年9月23日に当たるが、1896年(明治29年)以来、116年ぶりの22日だそう。

少しずつずれが生じてくるので、こうして修正する日が設けられる。

 

これだけは大丈夫と思っていることでも、時間が経ってくるといろいろと誤差が生じてくるもの。それを時には修正しないと、どんどんずれているのに気づかずに・・・。

それは、私たちのこころも同じ。

 

「大丈夫」と思いながらも、気づいたら道を踏み外したりしていないだろうか。

ちょっと立ち止まって、来た道をふり返り、自分のまわりや足もとを見つめてみなさいよ。
そして、自分の行く末(後生の一大事)をしっかりと!

 

お彼岸は、太陽が真西に沈んでいく日。
私たちの向かう西方である。
先達たちが真西の分かるこの日に作ってくれた大切なご縁。

 

少しこころを整理し、ずれているのに気づいたら、軌道修正してみましょう。

 

今夜は、専徳寺仏教壮年会と蒲刈の弘願寺仏教壮年会との交流会が予定されていたが、弘願寺さんに急な予定が入り、中止となった。

ご準備いただいていた役員・会員の皆さま、ご苦労さまでした。

2012年9月22日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

平和の鐘

9月18日(火)

本日、東京の国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑において、第32回千鳥ヶ淵全戦没者追悼法要が営まれた。

 

この法要は、浄土真宗本願寺派が、悲惨な戦争を再び繰り返してはならないという平和への決意を確認するため、毎年9月18日に修行されている。【参考】本願寺ホームページ

このたびの法要では、法要において「平和宣言」を行い、「平和の鐘」を撞くこととなり、その同時刻に全国の寺院にも撞くよう呼びかけた。

初めての呼びかけに応え、専徳寺の梵鐘も、この時刻にあわせて梵鐘を鳴らした。

 

ただ、いくら力いっぱい撞いたところで、「讃仏偈」の「響流十方」。あらゆる世界に響き渡るほどの大きな音は出ない。

そこで、鐘の音をYouTubeに。

今日、この鐘の音が届かなかったところにも、届いてほしい。

 

今夜から秋季彼岸会。

2012年9月18日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

親鸞 わが心のアジャセ ~呉公演~

9月13日(木)

今日は創作劇『親鸞 わが心のアジャセ』の呉公演。

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午後3時開演ではあるが、午前8時45分に会場となる呉市文化ホールへ集合。

呉で開催ということで、組内の寺院はお手伝い。
9時から荷物の搬入作業、そして舞台の設営。

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昼からはエキストラとして出演するため、衣姿に着替えリハーサルに参加。

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エキストラとは言っても、ラストの場面で僧衣姿で舞台に上がり、役者の皆さんと一緒に念仏を称える僧侶役。

呉東組から総勢11名のエキストラが参加。

 

リハーサルが済むと、今度はスーツ姿に着替えて、観客の場内整理。

そして、舞台を観させていただき、ラストシーンに備えて再び衣姿に着替え、スタンバイ。

 

何とか出演し、無事幕を閉じる。

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この後、この舞台は鹿児島、大阪(枚方)とまわり、最後仙台公演。

その仙台では、東日本大震災により被災された方々を招待することを、最後に主演の川崎麻世さんにより告げられると、場内どよめき。

その声に応え、たくさんの方が会場を後にする際、募金に協力してくださった。

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その後、再び着替えて、後片付けの手伝い。

 

本当に長い長い一日であったが、カーテンコールに手を振って、幕が下りたとき、目の前にいた川崎麻世さんや音無美紀子さんから「お疲れさまでした」の言葉を聞いた時、「舞台」という非日常的な空間にご一緒させていただいたことに感謝。

 

ようこそのご来場でした。

2012年9月13日 | カテゴリー : 呉東組, 行事 | 投稿者 : sentoku

講演とビデオの夕べ

9月8日(土)

今夜は年に一度の仏教壮年会と仏教婦人会共催行事。

講演とビデオの夕べ

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講演は、浄円寺若院 桑原昭信師。

“親のよびごえ 子のよびごえ”
保育所のお迎えの一場面から聞かせていただく。

 

そして、ビデオは没後60年を迎えた金子みすゞさん。

お仏壇

お背戸でもいだ橙(だいだい)も、
町のみやげの花菓子も、
仏さまのをあげなけりゃ、
私たちにはとれないの。

だけど、やさしい仏さま、
じきにみんなに下さるの。
だから私はていねいに、
両手をかさねていただくの。

家にゃお庭はないけれど、
お仏壇にはいつだって、
きれいな花が咲いてるの。
それでうち中あかるいの。

そしてやさしい仏さま、
それも私にくださるの。
だけどこぼれた花びらを、
踏んだりしてはいけないの。

朝と晩とにおばあさま、
いつもお灯明(あかり)あげるのよ。
なかはすっかり黄金(きん)だから、
御殿のようにかがやくの。

朝と晩とに忘れずに、
私もお礼をあげるのよ。
そしてそのとき思うのよ、
いちんち忘れていたことを。

わすれていても、仏さま、
いつもみていてくださるの。
だから、私はそういうの、
「ありがと、ありがと、仏さま。」

黄金(きん)の御殿のようだけど、
これは、ちいさな御門(ごもん)なの。
いつも私がいい子なら、
いつか通ってゆけるのよ。

家の中心にお仏壇のある生活。
大切なことを伝えてくれ、そして育ててくれる。

それが過去形となりつつある時代。
過去形にしてしまわないよう、家庭の中で伝えていきましょう。

ようこそのお参りでした。

2012年9月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

盂蘭盆会 3日目

8月8日(水)

今日の朝席で、盂蘭盆会の法座も御満座を迎えた。

昨夜は卓球団体の女子が銀メダル。

そして、そのあとサッカー男子。
なでしこジャパンと一緒に決勝進出!とはいかなかったが、これまでのがんばりにせめて銅メダルを。

とはいうものの、3位決定戦の相手国、韓国も同じことをいっているだろう。

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今朝は『観無量寿経』のアジャセの物語を通して、お話を聞かせていただいた。

来たる9月13日(木)、呉市民ホールにて、川崎麻世主演『親鸞 わがこころのアジャセ』が再演される。そのことにちなんで。

この暑いさなか、ようこそお参りくださいました。

 

そして、夜は仏教壮年会の納涼懇親会。

いつもより早い18:30より例会。
重誓偈のおつとめのあと、少し話をし、会場を移して懇親会。

1月の新年会と夏の納涼会。
今年は一段と暑く感じるが、親睦を深め、夏を乗り切って参りたい。

2012年8月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

盂蘭盆会 2日目

8月7日(火)

今日も暑いなか、盂蘭盆会の法座が朝席・昼席・夜席と。

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昨夜というより早朝、なでしこジャパンのサッカーを観戦。
3時間ほどの睡眠で、一日法座。
今夜もおそらく。

本当の自分に気づくことの大切さ、導かれて今のご縁に出遇っているということを聞かせていただく。

そのなかで出てきたことば

我以外皆我師也

この言葉は吉川英治の『新書太閤記』のなかに出てくる言葉なのだそうだが、今のオリンピックを見ていると、頷ける。

全力を出し切って、すばらしい成績をおさめた選手、力を出し切ることの出来なかった選手、無気力だということで失格となった選手などなど、いろんな姿すべてがいろんなことを教えてくれる。

 

明日の朝席が御満座。
お誘いあわせてお参りを。

2012年8月7日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

原爆の日 盂蘭盆会1日目

8月6日(月)

昭和20年8月6日午前8時15分、原子爆弾が広島に投下された。

あれから67年。

全国の被爆者の平均年齢が78歳を超えたそう。

 

午前8時15分、専徳寺の鐘を長男 碧流が撞く。

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鐘を撞いた後、本堂にておつとめ。
毎年行われる8月6日の光景。

以前、私が撞いていた鐘を今は息子が撞いてくれている。
こうして何かが伝わっていけばと思う。

まだまだ戦争の怖さ、原爆のすさまじさを知るところまではいっていない。
そのうち、平和学習を通して、いろんなことを知っていくだろう。

 

ただ、知ることのないこころもある。
この日のことを何一つ語ることなく、そっとこころにしまったままお浄土へと往かれた方々のこころ。

伝えていくことも大切であるが、伝えることの出来ない方の思いもこころにとどめておきたい。

 

今夜から盂蘭盆会の法座。

御講師は、呉市本通の法眼寺 黒田順真 師。

原爆の日に始まった盂蘭盆会の法座。

暑いなか、ようこそのお参りでした。
法座は、8日の朝席まで。お誘いあわせてお参りを。

 

 

 

2012年8月6日 | カテゴリー : 法座, 行事 | 投稿者 : sentoku

仏教壮年会 7月例会

7月8日(日)

金曜日の激しい雷雨。
いろいろと心配されたが、昨日・今日と広の真光寺において、『第38回 ほとけのこども一泊研修会』が開かれた。

呉東組日校連盟の各団体より、小学校3年から6年生までの参加で、長男 碧流も初参加。

全員で35名が参加。そのうち長浜日曜学校から15名。

 

昼過ぎに、「楽しかった」と帰ってきた。

 

そして、今夜、専徳寺では仏教壮年会の7月例会。

7月は座談会としているが、早速息子から聞いた研修会の話をさせていただいた。

 

昨夜、研修会場の本堂に小さなムカデが出たのだそう。

みんな大騒ぎになっていると、住職さんが素手で捕まえて外に逃がしたと。

ムカデには何度か大変な目にあっているので、「何で逃がしたの?」と聞いてしまう。

「だって、ちょうど『蜘蛛の糸』のビデオを見たあとだったから」と。

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『蜘蛛の糸』

犍陀多(カンダタ)という極悪人が、たった一つだけ善いことをした。
それは、小さな蜘蛛を踏み殺そうとしたが、

いや、いや、これも小さいながら、命のあるものに違いない。その命を無暗にとるという事は、いくら何でも可哀そうだ。

と助けた。

地獄に堕ちた犍陀多に、そのことからお釈迦さまは蜘蛛を糸を垂らした。

芥川龍之介の有名な物語。

 

蜘蛛の糸でなく、ムカデに助けられる?

そんなことを考えると、・・・。

 

それでも、その物語から、みんな「いのち」を学んだようだ。

 

 

 

明日は1学期最後の読み聞かせ。

2012年7月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku