専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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4月10日(土)
今日は呉東組内、広真光寺若院様の結婚披露宴に。
本来なら昨年の6月に予定されていたけれど、ご案内をいただいた直後に緊急事態宣言。
それを受けて、急遽延期。
まだまだ第4波が押し寄せて来ているけれど、このたびご自坊で挙式、そして披露宴。
若院様よりホテルのコロナ対策だけでなく、自分たちで出来るだけの準備をしていると聞いていた。
コロナ禍で初めての宴席。
いろいろと勝手が違うので緊張感もあったけれど、食事中は黙っていただき、食間はマスク着用。
ノンアルコールで御馳走を完食し、引き出物をいただいて、ウィルスだけは持ち帰らないように。
それだけを気をつけながら。
それがお招きいただいたご両家に対する一番の祝福でもあるのかなと。

帰りに新郎若院様よりホームページに載せてくださいね!とご許可いただいたので。
幸せそうな笑顔に元気をいただいた。
ご結婚おめでとうございます。
末永く よろしくお願いします。
結婚式での司婚宝徳寺御住職の法話がとってもよかったと。
何かのご縁にお聞かせいただきたいな。
このご時世、この場にこの場を整えてくださって、そこにいられることに感謝。
4月8日(木)
今日は4月8日、お釈迦さまの誕生日。
とはいえ、専徳寺では特に灌仏会・花まつりをしていない。
昔、日曜学校があった頃、白い象を曳いて花まつりをお祝いしていたのを覚えている。
昔の花まつりの記念写真が見つかった。
私の生まれるずっと前の若かりし父(前住職)や祖母(前々坊守)の姿が写ってる。
そして、後ろに写ったヒマラヤスギの低いこと。
その頃にはなかった親鸞聖人像のその前で、
以前、”フェリシモおてらぶ”さんで購入したスノードーム誕生仏。
このたび新しくピンクの誕生仏も発売されたので。
そして、初転法輪スノードームも。
コロナ禍で、賑々しくは出来ないけれど、せめて。
いつもなら4月8日に予定されている仏教壮年会総会も延期。
その代わり、会長さんが広郷土史研究会の会報第86号(平成20年7月1日)に掲載されていた『長浜で息づく地域共同体 =石泉和上と石泉文庫=』(日本マスコミュニケーション学会員 荒本昱夫氏)を壮年会会員のみなさんにぜひ読んでいただきたいと回覧されたのだそう。
どうやら、私がその前の同研究会の例会で石泉僧叡和上と石泉文庫のことを話したことから、それをもとに長浜に息づく大切なことを会報に。
天上天下唯我独尊
ひとり存在しているのではなく、つながりあった尊いいのちをそれぞれに。
4月5日(月)
昨日は雨がよく降った。
確か先週の日曜日も雨だった。
コロナの影響もあって、本堂での法事が増えたこともあってか、雨上がりの月曜の朝は境内が大変な状況。
車の轍や足あとがたくさん。。。
乾いて固まるまでにこの凸凹を何とかしないと。
まずはトンボを使って轍をならし、
そのあと、熊手を持って端から端にひたすら歩いて履き目をつけていく。
日が差してくるとあっという間に乾いていつもの姿に。
ただ、夕方になると、再びこんな感じ。。。
掃除を始めた頃は、せっかくきれいにしても・・・と思ったこともあったけれど、そこには「せっかく〈私〉がきれいにしたのに」と、《我慢》が出ていたのかな。
でも、汚れてもまたきれいにしたらいいと思えるようになってからは、天才バカボンに出てくるレレレのおじさんのモデルと言われる周利槃特(『阿弥陀経』では周利槃陀伽)のように悟りは開けないけど、何だか気は楽に。
私のイメージでは、マツダスタジアム。
人工芝でなく、天然芝。
そして、きれいにグランドキーパーによって整備されたグランド。
あそこに行くだけでワクワクするように。
お寺もそうあれば、と。
最近はSNS等でテンプルモーニングというものをよく目にする。
それで、テンプルモーニングのサイト(⇒テンプルモーニング)を見て、ホッと。
別に呼びかけて誰も参加がなくても私がいる、と。
以前からありがたいことに、本堂やトイレ、座敷等の掃除は月に一度、ご門徒さん有志が奉仕で来てくださっている。
境内も仏教壮年会で年に2度。
毎日は無理でも、朝余裕のある時は住職が一人テンプルモーニング。
していると言っても、鳥の声を聞いたり、花を見たり、その日の法話を考えたり、自分の世界に入りながらしているので、お構いできなくてもあしからず。
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ただいま、境内の親鸞聖人像の側のハナミズキ(白)が咲き始め。
白い花が咲くまでは、黄緑というか黄色というか、これはこれで素敵な姿。