専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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9月19日(土)
暑さ寒さも彼岸まで
日中はまだまだ暑い日が続くけど、朝晩はずいぶん涼しくなってきた。
今日は彼岸の入り
今年の法座は中止したけれど、密にならずにお寺にお参りできることを考えて、彼岸の間、境内を夜間ライトアップすることに。(※雨天中止)
手水鉢もお盆に続いて花手水。
ちょっと秋らしい色合いで。
お盆のライトアップをした時、境内に何か物足りなさを感じ、いろいろ探してそれを補うアイテムを見つけた。
和傘。
和傘をライトアップするため、新しく6本和傘を購入。
そして、蔵の中から、以前敬老会で使われていた踊り用の小さな和傘が見つかったので、それを一緒に並べることに。
昼間並べると焼けて痛みそうなので、傘は夕方から並べてライトアップすることに。
昨年、石泉文庫の虫干しのために本を運ぶのに、荷車があったらいいのにと話が出ていたので、このたび新しくワゴンを購入。
それがこれでも使えそう。
夕方から傘の設置。
そして、午後7時前にライトアップ。
和傘はそのまま放置すると、風で動いてしまうので、安いマイクスタンドを購入して、針金で固定。
ライトはLED懐中電灯を柄に針金で固定し、そのままでは光が強すぎるため、紙を巻いて和らげる。
そして、境内には2灯のLED投光器を。
また、手水鉢にはLEDライトを4器投入。
LED投光器も手水鉢のライトも、リモコンでいろんな色に変えることが出来る。
秋らしく、オレンジ色。
今年は法座だけでなく、敬老会もお祭もいろんなことが中止。
GO TO トラベルといっても、なかなか行きにくい方も多い。
遠くに行けないのなら、せめて近くでちょっと。
この1週間、連休中は晴れだけど、連休明けから雨の予報。
雨が降ると中止するので、この連休中にお寺へどうぞ。
9月18日(金)
今日は朝から時折激しい雨。
昼には雨も上がり、午後1時15分より千鳥ヶ淵全戦没者追悼法要の平和の鐘に合わせ、専徳寺の梵鐘を撞き鳴らす。
あれ?去年は?と振り返ったら、去年はお葬式と重なって撞けなかったよう。。。
ちょうど5年前の今日。
戦後70年の節目に、呉東組団体参拝で千鳥ヶ淵戦没者追悼法要にお参りさせていただいた。
確かあの時も雨だった。。。
今年は戦後75年の節目の年。
コロナ禍で出来ないこともたくさん。
それでも出来ることを。
先日、東京にお住いの御門徒さまより、オンライン法要が可能かどうかお電話をいただいた。
「今のところ、要望がないのでしていませんが、御要望があれば準備はします」と。
そんなこともあり、ライブ配信を初めて試みたが、5分前までちゃんと流れていたのに、あと数分で開始というところで不具合。。。
それでも、スマホでYouTube配信が可能だと分かったので、一つ前進。
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全日本仏教会では、国際平和デーの9月21日正午12時より。
9月14日(月)
コロナ禍で今年の2月を最後に、ずっと無くなっていた広南小学校の読み聞かせがようやく再開。
朝から久しぶりの絵本読み聞かせ。
これまでと違うのはマスクをしたまま。
何の絵本にしようか迷ったけれど、先日からのアナグマつながりで、手持ちのスーザン・バーレイの絵本にしようと選んだ絵本は、
『わたしのおとうと、へん・・・かなあ』
(スーザン・バーレイ 絵・マリ=エレーヌ・ドルバル 作)
このお話は、フランスの〈幼年期と染色体異常を考える21世紀の会〉の提唱で創られました。
うさぎのリリは、弟のドードが大好き。
でも、リリは心配。だってみんなとちがうんだもの…。
生まれつきの障碍をもった弟と姉のリリの物語。
最初、本を取り出すと、
何か長そう。。。
とつぶやきが。。。
でも、みんな静かに聞き入って、読み終わると。
え?もう終わった?
と。
長さを感じさせなかったかな?
障碍のことについては、今はそれほど理解出来てなくても、こういう絵本を通して、いろんなことに触れていくことも大事かなと思いながら。
このスーザン・バーレイさんのあなぐまシリーズには、アナグマがとってもやさしく誰からも愛されるキャラクターとして描かれている。
何故だろうと思って調べてみたら、バーレイさんの母国イギリスでは、アナグマは人気者みたい。
でも、アナグマに結核菌が見つかったことから、間引き計画が起こり、それをクイーンのギタリスト、ブライアン・メイ氏が中心となり、反対運動を繰り広げることに。
先日アナグマが見つからなかったら、スーザン・バーレイさんの本を思い出すこともなかっただろうし、イギリスでそんな問題が起こっていたことも知ることはなかったかも知れない。
大坂なおみさんがテニスの全米オープン女子シングルスに出場し、2度目の優勝を遂げた。
7試合すべてに着用していた黒いマスクには、人種差別に抗議して、事件などで巻き込まれて亡くなった7名の黒人男性や女性の名前が記されていた。
その行動の理由を、
「みんなの考えるきっかけにしたかった。(略)皆が話をしているのがわかってうれしかった」
と答えたそう。
今日の絵本、考えるきっかけになればいいな。
9月11日(金)
先日の台風ではそれほど雨が降らなかったけど、今日は久しぶりの雨。
ここ数日、夜中にアナグマが床下をウロウロしてるようだけど、肉眼で見たことはないし、トレイルカメラでも白黒。
でも、昼間はさすがに。と思ったけれど、念のために設置してみたら。。。
午後4時頃に確認すると、何と30分ほど前に映っていた!
と言うことは、昼間も床下をウロウロ?
今のところ、危害を加えられることもなければ、ゴミを荒らされることもない。
問題は糞の後始末。。。
昨日の中国新聞朝刊に、《生物多様性とは何か 「みんなで生きていく」世界》という記事を読んだ。
「害」の字が付いているのは、人間の都合である。
全くそのとおりなのだけれど、
「嫌なものは嫌」、これはもう仕方がない。
解決方法は、、、ソーシャルディスタンス。
with コロナ
仲良くはできないけれど、距離を置くことは出来る。
ふと、こんな時だからそんなことを。
9月10日(木)
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今年の3月より中止していた呉東組聞名講が教法寺にて。
このたび再開することにはなったけれど、まだまだ感染防止対策を。
参加者がどれくらい集まるか分からないので、取り敢えず席の間隔をあけ、消毒、マスクの着用、そして、受付で参加者の把握をお願いして開催することに。
また、おつとめは正信偈を讃仏偈に変更し、法話、御示談はそれぞれ1時間を30分に短縮して。
それと、先日購入したアクリル板持ち込み。(写真は専徳寺本堂にて)
600×900ミリのアクリル板を縦にして使用。
どれだけの効果があるか分からないけれど、できる限りの準備を。
密にならない程度にお参りくださった中、おつとめ、御消息拝読、御法話に続いて御示談。
御示談は、用意していただいた質問用紙の回答より。
通夜・葬式について。
コロナ禍で、葬式も様変わりして来ている感じ。
家族葬の割合も多くなってきた。
そんな中、いろんなことを聞かせていただいた。
「小さなお葬式」
帰って、こんなのを見つけた。
昨年末に公開されたそうだけど、広島では福山1件だけだったみたいで、すでに上映終了。。。
来月DVDが出るそうなので、取り敢えず予約。
久しぶりの聞名講。
ようこそのお参りでした。