専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
1月21日(月)
今日は午後から阿賀西光寺にて呉東組聞名講の1月例会。
おつとめに引き続いて御法話。
そして、御示談。
御示談では、

「阿弥陀如来の願いが、南無阿弥陀仏のお念仏となってはたらき続けてくださっている。いのちあるすべてに平等に」と聞いています。
ならば、じっとしておっても、全く別の宗教者であってもいいのでしょうか?
との質問を役員の方がご用意してくださった。
これは、講員の方で集まって、飲みながら、せっかくこんなにすばらしいみ教えに出遇えてるのにねぇと御法義話をしながら、生まれた質問だそう。
念仏者は一人ぼっちではない。
そんなお話を聞かせていただく。
せっかくいただいた阿弥陀さまの願い。
声かけあって、どうぞお参りを。
次回3月は専徳寺にて。
ようこそのお参りでした。
1月21日(月)
今朝は今年初めての読み聞かせ。
しかも担当は、とっても久しぶりで、2度目の1年生。
1年生と6年生は、読む本をいろいろ考えてしまう。。。
迷った挙句に選んだ絵本は、

『こすずめとゆき』 (深山さくら 文・黒井 健 絵)
教室で、絵本を取り出した途端、一人の女子から、
「きれい!」
の言葉。
『ごんぎつね』や『手袋を買いに』の黒井健の絵本で、この表紙に惹かれ、寒い時に読みたいと選んだ一冊。
地味な色合いではあるけれど、そのことばにこちらがほっこり。
さむい さむい ふゆの よる。
かあさんの はねに くるまれて ねむっていた すずめの ぼうやが、
ふと めを さましました。
「あれ、なんだろう?」
ぼうやの めに うつったのは、
そらから ふわふわ まいおちてくる しろい ものでしたが・・・・・・。
しずかに、ゆっくり。
1月17日(木)
今日は防災とボランティアの日。
24年前の今日、1995年(平成7)年1月17日に起こった阪神・淡路大震災。
学生を中心としたボランティア活動が活発化し、「日本のボランティア元年」といわれ、翌年からこの日を「防災とボランティアの日」と制定。
その日にちなんでか、たまたまこの日になったのかは定かでないが、呉市読書活動ボランティア交流会が呉市役所で開かれた。
呉市内の小・中学校で子どもの読書推進のための活動をしている保護者ボランティアまたは地域ボランティアの方が、各校から2名参加して開催。
よその学校の情報はほとんど入ってこないので、広南小学校から私と坊守二人で参加。
会議室には、60名ほどいる中、女性ばかりで男は一人。。。
それでも、坪内小学校、天応小・中学校の読書ボランティアの方の発表や小林いづみ先生の話はとても興味深く。

天応では、昨年7月の豪雨災害で大変な被害を受けた。
その後、傷ついた子どもたちに、読み聞かせをされた話。
不安な時、少しの間でもそのことを忘れさせる存在となったそう。
絵本の読み聞かせは、十人十色。
だからいいのかな。
想像の翼をひろげて!
と、朝ドラ『花子とアン』で言ってたなと思い出しながら。
来週いよいよ今年初めての読み聞かせ。
1月15日(火)
今日も穏やか。
御正忌報恩講、昨夜に続いて2日目のご縁。
このたびは『阿弥陀経』。
朝席では、「極楽」。
「極楽」の「楽」は、「外楽」「内楽」「法楽楽」の内、「法楽楽」に当たるというお話を中心に。
昼席では、浄土の蓮、浄土の鳥のお話。
そして、夜席の前席では、その続きと倶会一処。
『御伝鈔』をいただいて、後席では、執持名号と六方段。
「共命之鳥」が出てくるので、一昨年の5月に仏教壮年会の例会でみなさんと一緒に折った共命鳥が再び日の目に。
五角形で折り鶴を折ると、頭の2つある共命鳥の出来上がり!

今日は、お逮夜(おたんや)。
これまでお逮夜には、婦人会の方にもお手伝いいただいて、おぜんざいの接待を行ってきた。
でも、今の時代、健康・食に対して、昔とは違ったいろんなことを聞くように。
特に糖分に関しては。。。
そんなこともあり、今年から夜におぜんざいを振る舞うことを辞めて、違った形をとることになった。
そこで、このたび、丸西宗教織物(坊守のお里)が手がけた京六條おやきもちをおみやげに。

今日京都から届いた、小豆のあんこが入ったおやきもち。
パッケージもシンプルなので、

その上からシールを貼って、専徳寺オリジナルの「御正忌報恩講」特製おやきもちが完成。
これだったら、持ち帰って、食べられない方はどなたかにプレゼントしていただけるかな。
※ちょっと焼いて温めて食べると、より美味しくいただけます。
ようこそのお参りでした。