専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
TEL.0823-71-7926
〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
1月23日(月)
今夜は7時から専徳寺門信徒会総代会の新年会。
総代・特別総代にお集まりいただき、まずはおつとめ。
そして、住職、総代長があいさつをし、そのあと会食に。
先日の「新たな始まり」を期する消息を受けて、会食しながらこれからのお寺のあり方について、いろいろと総代方にご意見を頂戴した。
また、特別総代のT氏より、珈琲愛飲会の案内を頂戴した。
T氏はこのぶろぐを開設当初から見ていただき、いろいろとご意見を頂戴している。
私が基本的に珈琲がからだに合わないようで、体調次第では飲むと・・・。
紅茶や緑茶は大丈夫なので、カフェインとは関係ないように思うのだが。
それで、お誘いを受けても参加できないのだが、こうした場でのちょっとした話が大きなご縁となることも。
何も、別れ、苦しみ、悲しみ、そんな大きな出来事だけがご縁でない。
何気ない一言、何気ない一瞬に仏さまとの出遇いがある。
「あぁ、そういうことか。」と。
せっかくのご縁ではあるが、25日は呉東組仏教婦人会の新年会。
午後から小学校の参観日。そして、夜はPTA役員会。
今年も1年、それぞれに、いろんなご縁にあわせていただきましょう。
1月22日(日)
今日は呉市文化ホールにて、呉市PTA連合会のコーラス発表会が開かれ、長浜小学校は1番目に登場。
“Sing”と、“遠い日の歌”。
初めて衣装を着て、遠い舞台の上で歌う母の姿に、次男 蓮(3歳)は戸惑い、「おかあさん、おかあさん」と。
歌っているあいだは、我慢して小さな声で呼んでいたが、合唱が終わり、何も言わずに退場していく後ろ姿に、抑えきれずに大きな声で泣き叫ぶ。
名前を呼んでも返事が返ってこない寂しさ。
甲斐和里子さんの詠まれた、
御仏(みほとけ)をよぶわがこゑは 御仏のわれをよびます御声(みこえ)なりけり
御仏の御名(みな)をとなふるわが声は わが声ながらたふとかりけり
この歌を思い出す。
よびごえに応える。その応える声は尊い。
11時から法務のため、長浜の出番が終わったら、泣き叫ぶ我が子を抱いてさっさと退出。
練習の甲斐あって、大変良い出来だったよう。
長浜小学校PTA最後のコーラス、ご苦労さまでした。
1月21日(土)
今夜は広ステーションホテルにて、呉東組門徒総代会の役員会が開かれ、組内各寺院の門徒総代と住職が出席。
If there is any religion that would cope with modern scientific needs,it would be Buddhism.
現代科学に欠けているものを埋め合わせてくれる宗教があるとすれば、それは「仏教」です。 (アインシュタイン)
日頃は各寺院の総代として寺院護持にご尽力いただいている方々がご参集。
最後の副組長のあいさつで、正信偈より、
如衆水入海一味 (衆水海に入りて一味なるがごとし)
たくさんの川の水が海に入れば塩辛い海の味になるようなもの。
を引用。
それぞれの寺院において、それぞれの活動をしている。
それぞれ違ってはいるけれど、それぞれにその味を活かしながら、一味に。
1月20日(金)
今日は午後から東福浦説教所(真徳会館)にて、呉東組聞名講の1月例会。
年が改まり、御正当が終わって初めての例会。
正信偈のおつとめの後、浄円寺御住職が聞名講百周年の消息を拝読。
そして、法話の講師は宝徳寺御住職。
当初の日程では私が担当することになっていたが、5月例会の時、事情により交代。
御満座の法要に列衆としてお参りされたそうで、いろいろとお話を聞かせていただく。
御示談では、これからの時代、いかにして次の世代に受け継いでいけばよいか。また、正信偈の「即横超截五悪趣」の御文をどのようにいただけばよいのか等、質問が出る。
親鸞聖人750回大遠忌法要御満座を機縁として「新たな始まり」を期する消息が出たばかりだが、これからのお寺のあり方が問われてくる。
次の世代に受け継ぐ話は今に始まったことではないが、若い世代の方でも、仏教や宗教に感心がないわけでもない。
東京では、宗派を超えた僧侶たちを中心に運営されている
いろんな可能性を見せていただき、刺激もいただく。
聞名講の例会終了後、役員会が引き続き行われ、次年度のことが話に。
ここでも講員の皆さんへの伝え方に工夫があればとの意見も出る。
次回は3月。
広の真光寺にて追悼法要も。
どうぞ、お誘いあわせてお参りを。