専徳寺のぶろぐです。
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7月12日(月)
今日は広南小学校読み聞かせ。
長男の高校が代休のため休み。
【子】明日、代休だから。
【親】明日、読み聞かせがあるけれど、行く?
【子】起きれたら行っても良いけど。。。
【親】じゃ、お願い。子どもたち喜ぶと思うよ。
と、前日の夕飯時の会話。
と言うことで、担当は坊守に代わって長男が2年生、そして私は4年生。
読んだ絵本は、
『ええたまいっちょう!』 (くすのきしげのり 作 吉田尚令 絵)
母子家庭の男の子。
友だちにからかわれ、泣かしてしまったことで、先生から自分だけ叱られた。
その学校帰りに、落ちていた泥だらけのボールを拾って、父のことを思い出し、交番へ持って行く。
交番では若いおまわりさんがやさしく対応してくれ、一緒にキャッチボールを。
そのおまわりさんとの出会いで、男の子には将来なりたい夢が。。。
久しぶりのくすのきしげのりさんの作品。
長男は同じ吉田尚令さんとのコンビ、『ぼくのジィちゃん』を。
読み終わった後、次々と感想を述べてくれた。
4年生は二分の一成人式を迎える。
いろんな人に出会ったり、いろんなことに出会う中で、自分の夢を見つけて欲しいな。
7月11日(日)
雨が上がり、久しぶりに陽の光。
大名蓮のつぼみがどの葉っぱよりも抽んでて、1メートルほどの高さに。
隣の小さな安頭春にも小さなつぼみが。
去年見れなかった大きな白蓮華《大名蓮》。
そして、小さな赤蓮華《案頭春》。
どちらもきれいに咲くことを願って。
それから、桔梗の側の女郎花も咲き始め。
『万葉集』に山上憶良が詠んだ秋の七草。
秋の野に咲きたる花を指折りかき数ふれば七種の花
萩の花 尾花 葛花 瞿麦の花 女郎花 また 藤袴 朝貌の花
奈良時代、秋の野に咲く花を数えると、ハギ、ススキ(=尾花)、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウ(=アサガオ)の七種であったと。
遙か遠い昔も、こうして同じ花を眺める人が。
東広島呉自動車道の阿賀インターチェンジ(先小倉)で、一夜にして重さ約660トン、長さ約80mの橋桁を、多軸式特殊台車なるものを用いて運搬架設。
その下を法事の帰りに通る。
頭の上に660トン。
そう思うと、いささか緊張。。。
ここを通る度に、どうやって架けるのか気になっていたけれど、まさかこんな大きな大きなものを台車で運ぶとは。
何はともあれ、これで渋滞緩和になってくれたら。
でも、開通までもうしばらく。