専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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9月30日(火)
石泉文庫虫干し、2日目。
今日はカラッとした爽やかな朝。
おつとめをし、そのあと短い法話。
違う話を用意していたけれど、朝起きてふと思いつき、昨日のぶろぐにも紹介した
南無阿弥陀仏をとなふれば難陀・跋難大龍等無量の龍神尊敬しよるひるつねにまもるなり (現世利益和讃)
の御和讃を。
昨日は始まる前まで雨。
それが不思議なくらい直前に止んでくれた。
ついつい、「日頃の行いが善いから・・・」と考えてしまうけれど。。。
天気を変えるほど善い行いをしていますか?という話より。
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2日間、虫干し作業無事終了。
明日は石泉文庫へとお返し。
それが大変。。。
無事終えられますよう。
9月29日(月)
今日は石泉文庫の虫干し。
昨夜の天気予報では、朝には雨が上がっている感じだったのに、明け方雨音で目を覚ます。。。
雨雲レーダーの動きを見ると、本を運ぶ頃には雨雲が切れそう?
朝8時より石泉文庫では総代・仏教壮年会の方々が本の運び出し準備。
本堂ではおつとめし、広南小学校の6年生が到着する8時40分までの少しの間法話。
南無阿弥陀仏をとなふれば難陀・跋難大龍等無量の龍神尊敬しよるひるつねにまもるなり (現世利益和讃)
雨もすっかり上がり、まさにまさに、おかげさまで。
小学生が到着すると、簡単な挨拶、説明をして石泉文庫へ。
ありがたいことに、4往復もしてくれた子も。
本を運び終わると、今度はロープを張った本堂で虫干し作業。
そして、そのあと、プロジェクターを使って例年通り石泉文庫の話を。
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終わってホッとする間もなく、後片付けをした後、お葬式。
そして、その続きで七日参りのお宅へ。
昼食を取り、事情により延期となったお宅へ報恩講。
帰宅して動画編集してたら、あっという間に虫干しの後片付けの3時に。
ものの15分ほどであっという間に干してあった本を片付け。
みなさんが帰られてから、本の照合作業であっという間に夕方。
何だか慌ただしい一日ではあったけど、おかげさまで。
ようこそのお参りでした。
9月26日(金)
今日で旧小坪地区の通り報恩講が一段落。
9月は雨が結構降ったにも関わらず、報恩講で傘を差したのは2度だけ。
しかも、どちらも1件目終わって外に出ると上がっているという感じ。
ただ、帰宅してから土砂降りというのは何度か。
何とも微妙な晴れ男。
昨日は帰りに信号で止まると、横断歩道にネコが一匹、こちらも信号待ち?
なかなか可愛らしい光景に出会う。
通り道には真っ赤な彼岸花も満開。
今年は赤いろうそくを1件1件灯して報恩講をお参りしているけれど、ろうそく、芯切りばさみ、携帯灰皿、ライターを入れていた桐箱がかなり煤けてきたので、塗装することに。
内側をシルバー。外側を黒。
何とかイメージ通りに完成。
先日、9月24日の朝日新聞「折々のことば」に、
「景色」
という表現が何とも素敵だな。
赤いろうそくが、報恩講の景色の一要素となりえていればハッピーなのかも。
汗だくになりながら、意識朦朧とすることもありながら、赤いろうそくの灯火はただただ心地よく。
来週は石泉文庫の虫干し。そしてそのあと、再び通り報恩講。

9月23日(火)
彼岸の中日は雨。
朝9時よりワークショップを開催。
今年で3回目となるワークショップは、「線香をつくる」。
人数が読めないけど、せめてこのくらいはと、テーブル4つ準備。
各テーブルに手作り線香キットを用意し、ご来場を待つと、
もう一組分追加。
まずはお香の話を。
お香の歴史など、普段聞かないような話から。
ちなみに一番高いお線香、一本当たり約4,000円。
楽天には一本当たり50万円もするものの!
ばら売りでなく、60本入り。
ただ、高いからいいではなく、香は好き嫌いがあるから、自分の好きな香りに出会い、それをお供えしてくださいと。
今日は自分の好きな香り探しから。
「と言っても、あれこれ香っていたら、分からなくなるので、これは苦手と思う香りを外してもらったら、いいかも知れないですね」と。
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作業は、香りを選び、混ぜてこねて、注射器で絞り出したり、コロコロこねて線香にしたり。
なかなか楽しそうにみなさん線香づくり。
彼岸中には乾燥するので、ぜひ初めての線香をお供えしてみてください。
ようこそのお参りでした。