ぶろぐ

専徳寺のぶろぐです。

お寺のこと、地域のことを綴ります。


 

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8月6日 原爆の日 75年

8月6日(木)

今日8月6日は、広島に原爆が投下され、たくさんの命が失われ、たくさんの悲しみが生まれて75年。

今年は新型コロナウィルスにより、祈念式典・追悼法要等がかなり縮小された形で行われているけれど、専徳寺では例年と同じく原爆投下の午前8時15分に鐘を撞き、おつとめを。

朝は曇り空。
子どもたちはそれぞれ学校に。

8時15分、撞き始め。

今年もお兄さんを原爆で亡くされた御門徒さんがお参りになられ、おつとめの後、しばしお話を聞かせていただく。

75年。

いつまでも忘れないように。

写真は昨日夕方水まきをした時のもの。
親鸞聖人の足元に虹をかけ、

“世の中安穏なれ 仏法ひろまれ”

と。

2020年8月6日 | カテゴリー : 長浜 | 投稿者 : sentoku

石泉文庫

8月5日(水)

7月末の長雨で、石泉文庫の白壁の一部が剥がれ落ちてしまった。

ただ、県の史跡であるため、勝手に触ることもできないので、呉市文化振興課へ先日総代さん方が報告に。

今年は新型コロナウィルスの影響で、門信徒会の総会が中止。
総代会では、来年度に向けて石泉文庫の補修が一つの議案として挙がり、その話し合いを市と相談していた中で、こんな状況に。

壁が今にも崩れそうな状況。

市から県に今日の視察の報告とともに、次の台風が来るまでに何とか応急処置をとってもらうよう見てもらうことに。

隣接する石泉僧叡和上のお墓は、いつ壁が崩落するか分からないので立ち入り禁止。

まさか、刑事ドラマに出てくるような姿になるとは。。。

猛暑の中、カンナの花が燃えるように。

明日は8月6日。
広島に原爆が落ちたあの日から75年。

例年通り、8時15分より鐘を撞き、おつとめ。

呉東組法中会

8月3日(月)

今夜は宝徳寺にて呉東組法中会。

新型コロナウィルス感染が収まりそうにない。

ここ数年、教区サンガ部会のお手伝いで参加していたピースナイターの折り鶴も、今年は中止。
組内行事も中止の連絡がちらほらと。

法中会では、組長会の報告等のあと、各寺院の様子をそれぞれに聞かせていただく。

ほとんどの寺院で法座は中止。

次に向けての準備を大切に。

 

今日は満月。

スタージェンムーンと言うらしい。
スタージェンとはチョウザメのことだそう。
チョウザメと聞いても、キャビアしか浮かばないけど。。。

こちらは今朝咲いた和バラ“鈴”。
「鈴」と聞くと、『この世界の片隅に』のすずさんをふと思い浮かべる。

連想って、ご縁だなぁ。

2020年8月3日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

広南小学校 総合学習出前授業

7月31日(金)

梅雨明け翌日は晴天となり、朝から暑い。。。

今日は広南小学校6年生の総合の時間に出前授業。
今年度は新型コロナウィルス感染防止のため、読み聞かせがずっと中止になっているので、久しぶりの学校。

総合的な学習の時間 ~歴史探訪! 広南の宝~

という授業で、郷土の偉人 宇都宮黙霖の話を。

 

本来ならこの7月は石泉文庫の虫干しを6年生に手伝ってもらい、そのあと石泉文庫・黙霖の話をするのだけれど、今年は新型コロナウィルス感染防止のため、夏までの行事はすべて中止。

法座は中止としたけれど、虫干しだけは6年生に手伝ってもらいながら伝えていきたいので、9月に小学校とも相談しながら実施予定。

今日は、授業時間を少しでも確保したいと言うことで、専徳寺ではなく、こちらが小学校の6年生教室に出向いて宇都宮黙霖の生涯をパワーポイントを使って話し、そのあと事前にいただいた質問事項に答えることに。

法事でマスクをつけての読経・法話は慣れてきたものの、教室でマスクをつけて話をするのは初めてなので。。。

終わって担任の先生に「声、聞こえてました?」と、つい。

入江神社にある黙霖直筆の詩の碑文

ひろのやま うみべにかよふ ながはまへ
なみにゆられし わがみなりけり

ちょっとこの味わいを話しながら、黙霖の故郷への想いを。

給食前だったので、時間だけはオーバーしないよう気にかけながら、時間ピッタリ終了。

ちょっとお遊びで作ってみたミニトートバッグにiPadを入れての出前。
やっと日の目を。

今日の話、伝わっていればいいな。

2020年7月31日 | カテゴリー : 石泉・黙霖 | 投稿者 : sentoku

梅雨明け

7月30日(木)

昨日の午後は、今シーズン一番の雷雨。

そして、今日中国地方も梅雨明け。(昨年は25日)

 

全国的に新型コロナウィルス感染者が増える中、呉市でも2例目。
暑いけれど、引き続いてマスク、手洗いをきっちりと。

先週から新しいマスクを着用。

いろいろマスクをチェックするのだけど、格好いいマスクはいっぱいあっても、暑い中読経するのに向いたマスクがなかなか見つからない。。。

先週、立体マスクの真ん中に細いワイヤーを入れるマスクを見つけ、1週間ほど着用。

ワイヤーを一番上まで入れてしまうと、鼻に跡がついたので、できる限りワイヤーを下げて、鼻先に少し当たる程度にすると、跡もつかず、ちょうどよい。

これまで、息を吸うたびにマスクが口にくっついていたのが、少し空間が出来て、息はしやすくなった。

ただ、冷感速乾性生地と言っても、この時季に声を出せば暑いことは暑い。

それでも、汗を流しながら読経してると、家の方がすっと扇風機を背中に当ててくださるのでありがたい。

 

クリアマスクやフェイスシールドも出ているけれど、隙間だらけだから果たして飛沫防止になるのかな?(特に読経中)との不安もあるので、マスクは隙間なく着け、お茶を出されても、「マスクしたままなので、お気持ちだけいただきます」と。
それを見越して、持ち帰り用にペットボトルをご用意してくださる方もいたり。

これも新しい法事様式かな。

 

夕方、庫裏の玄関先で大きな蝉の声が聞こえてきた。

 

ふと見上げると、ニイニイゼミが玄関に3匹も。
最近、朝の5時頃から大きな鳴き声が聞こえてきていたのは気になっていたけど、まさかこんなところで鳴いていたとは。
小さな体ですごいパワー。

ずっと梅雨の間、境内ではそれほど聞かれなかった蝉の声も、いよいよ。

 

明日は久しぶりに広南小学校へ。
6年生の「総合的な学習の時間 ~歴史探訪 広南の宝~」
で、宇都宮黙霖、石泉文庫の話を。

 

 

 

2020年7月30日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : sentoku