専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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5月14日(木)
昨日水につけた仏教三大聖樹(無憂樹・印度菩提樹・沙羅双樹)の種をポットの土にまいた。
何分初めてのことなので、一つも芽が出ず終わってしまうかも知れないけれど、一つくらい芽が出てくれたらいいなと願いを込めて。
ポットは、大きくなったら植え替えなくてもそのまま鉢に植えられるというモノを選択。
印度菩提樹は、案の定小さすぎてピンセットを使ってみたが、先にくっついて離れなかったので、なかなか難しかった。
また、印度菩提樹は芽が出るまで暗くしておくらしいので、段ボールをかぶせて暗くすることに。
まだ朝晩の気温の変化があったりするので、念のため朝晩は簡易温室を準備。
どれだけ時間がかかるか分からないけど、大きくなあれ!
5月13日(水)
今日も晴天。
暑くなりそう。。。
ホトトギスの声も聞こえるようになってきた。
2月に入手した仏教三大聖樹(無憂樹・印度菩提樹・沙羅双樹)の種をいよいよまくことに。
【無憂樹】
ルンビニ園の無憂樹(アソカ)の下でお釈迦さまは誕生された。
硬い石のような豆。
ホントにこれから芽が出るのかな。。。
【印度菩提樹】
お釈迦さまがこの菩提樹の下でさとりを開かれた。
菩提樹と聞くと、お念珠の玉をイメージするのだが、何とも小さな小さな種。
吹けば飛びそうな小さな種なので、慎重に。
【沙羅双樹】
お釈迦さまがこの木の下でお亡くなりになられた(涅槃に入られた)。
まるで羽子板の羽根。
羽根を取り除くとこんな感じ。
今日はウェットティッシュに包んで、水の中で1日。
とりあえず、芽が出てくれたら。
本堂のお掃除に来てくださったご門徒さんが、写真を撮っていると興味深そうにのぞかれて、仏さまがかわいいと写真を撮って帰られた。
この仏さまはねこ如来(三条獅子さん作)。
緊急事態宣言の解除が検討されているとかで、学校も来週から週2回の自主登校の案内が。
解除されたとしても、まだまだしばらくステイホーム。
今出来ることを一つずつ。
5月11日(月)
昨日までの雨が上がって、今日は青空。
今朝の中国新聞朝刊 呉・東広島版に
小須磨の磯神社にある手水鉢の記事。
本願寺と織田信長の石山合戦に出陣した白井水軍が、戦勝祈願として奉納した舟形の手水鉢。
記事によると、天正2年(1574)に磯神社が改修され、翌年石山合戦に出陣とある。
専徳寺が浄土真宗に改宗したのも天正2年。
専徳寺小須磨墓地に近いので、久しぶりに。
誰もいない境内。
手水鉢に近づくと、一匹のねこがニャー、ニャーと甘えながら近寄ってきた。
ちょうどその時、携帯に電話。
その応対をしていたら、つまんなさそうにそっぽを向いてベンチの下へ。
人なつっこいねこの姿に、30年ほど前、この防波堤に一人座って海を眺めてたら、すぐ目の前を2頭のスナメリが行ったり来たり。ふと、そんなことを思い出し。
5月4日(月)
昨日・今日と予定されていたご法事は、すべて中止・延期のご連絡。
でも、お葬式が出来たので、昨日お通夜で今日はお葬式。
ゴールデンウィーク中、ずっとステイホームと言うわけではなさそう。
昨日は一日雨。
時折強く降ったので、ちょっと心配だったのが境内のエナガやシジュウカラ。
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法務が終わって、手水鉢に溜まった雨水を捨てたり、親鸞聖人像の前の花入れ等をきれいにしていると、近所の女の子がお母さんと一緒に双眼鏡とノートを持ってお寺に。
鳥を見たかったようなので、エナガとシジュウカラの巣を教えてあげる。
「あれがエナガですか?」と、イチョウの木の側の電線に止まっていた鳥を指さす。
「そう、そこの頭の上の巣に帰ってこようと思って、様子をうかがってるところ」と応えたら、「私たちがお邪魔なのよ」と少し離れると、すぐに巣に戻ってきた。
今日みどりの日とは、「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」日だそう。
自他ともに心豊かに生きていくことのできる社会を。