専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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10月21日(土)
昨日は午前中、報恩講参り。
12時、1時と続けて葬式。
帰宅してすぐにJRで広島別院へ。
3時から御同朋をめざす運動(実践運動)の代表者会議に出席。
終わって、今日はピースナイターの反省会と慰労会があるとのことで、そちらへも参加。
市電に乗って空いた時間をどうしようかと思っていると、ちょうど日没時に原爆ドーム前。 途中下車して、ぶらぶらと。
ただ、昨夜は慰労会どころではない。
みんな店内のテレビに映るクライマックスシリーズに釘付け。
0-1で負けが決まったところでちょうどお開き。
市電で広島駅に向かい、JR呉線に乗るとユニホームを着た人が次々と。。。
広へ帰るまで、シーンと静まりかえった重たい空気の流れる満員の車内。。。
どなたさまもお疲れさまでした。
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そして、今日は広南小学校のふれあい参観日。
午前中は2時間の授業と地域の方に昔の遊びなどを教えていただく2時間の授業を参観。
そして午後からはPTA主催行事。
バルーンパフォーマー Akiyoさんをお招きして、まずは、パフォーマンス。
リズミカルに作品を作っていくのをみんな固唾を呑んで。
そのあとは、みんな一本ずつ長い風船をもらって、教えてもらいながら犬を作る。
一本のバルーンをキュッキュッとひねって作っていくのだが、バランスが崩れると何だ、これ?って。
バルーンアート。
何と広島には世界チャンピオンが2人もいるそう。
これをご縁に、この中なら世界チャンピオン生まれるかな?
10月16日(月)
今日も雨。しかも肌寒い。
それでも、朝早くから庫裏ではお斎作り。
専徳寺報恩講のお斎は、持ち帰り用の大きなおにぎりと煮染めのパック。
今年は800食分を用意。
朝席で、笑顔の話から小泉八雲のことがちらりと。
後で調べてみたら、日本人の微笑について、こんなことを。
日本人のように 、幸せに生きていくための秘訣を十分に心得ている人々は 、他の文明国にはいない 。人生の喜びは 、周囲の人たちの幸福にかかっており 、そうであるからこそ 、無私と忍耐を 、われわれのうちに培う必要があるということを 、日本人ほど広く一般に理解している国民は 、他にあるまい 。(『新編 日本の面影』日本人の微笑より)
悲しい時も辛い時も、どんな時でも相手のことを思っての笑顔がそこに。 今はどうだろう。。。
和顔愛語 先意承問
いつの時代にも、仏さまのこころをいただいて、笑顔でいたいもの。
昼席は、善通寺御住職を導師に、住蓮寺御住職・浄円寺御住職・広真光寺御住職・呉専徳寺御住職をお迎えしての法要。
そして、御満座の席でも笑顔笑顔。
無事、皆さまのおかげで報恩講法要を終えることができました。
ありがとうございました。
そして、足もとの悪い中、ようこそのお参りでした。
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また、今日は広南中学校が一昨日の文化活動発表会の代休。
先日、広南小学校の読み聞かせの募集をすると、何と!休みにもかかわらず7名の生徒が名のりをあげてくれ、今日の読み聞かせを各学年でしてくれた。
聞くところによると、いつもよりも子どもたちが静かに聞き入ってたとか。
後ろ姿を見せる。
この中学生の姿を見て、後輩の小学生たちは何を思うかな。
笑顔で手を合わせ、お念仏を申す後ろ姿。見せておきましょう。
10月15日(日)
雨の日曜日。
昨夜に続いて報恩講法要。
朝席では、白楽天が鳥窠道林禅師に仏教とはどんな教えか問うたところ、七仏通誡偈の
諸悪莫作 衆善奉行 自浄其意 是諸佛教
を示した。
それを聞いた白楽天は「そんなこと3歳の子でも分かるわ」と返すと、「3歳の子でも分かることが、80歳にしてもできないのだ」とたしなめられた話より。
悪いことをつつしみ、良いことを行う。ただそれだけ。
それが、分かっちゃいるけど。。。
朝席が終わると、庫裏では明日のお斎に向けての準備。
そちらはおまかせして、こちらは法事2件。
どちらも小さなお子さんが一緒にお参り。
ただ、いつもと違ったのが、「まだ〜?」が後ろから聞こえてこず、帰りに玄関先まで見送ってくれて、「楽しかったよ」と笑顔で手を振ってくれる。
こちらは楽しい話は一切してない。
でも、日頃会うことのない一族が集まって、同じ方向に向かってみんなで手を合わす。
それが「楽しかったよ」だったのかな?と、勝手に思ってこちらも笑顔で応える。
昼席も引き続いて。 話に出てきた、中国新聞の記事。
記録しておいてよかった。
伝え聞かせていただくことの大切さ。 昨日の広南劇場でもそれを感じたなぁ。
「隣りに座っているお方も未来の仏さま」。
みんなが笑顔になれる魔法のような一言をいただいて。
夜席は、『御伝鈔』の拝読をはさんで、前席と後席。
笑顔の向こうにある「お浄土」の話。
みんな山あり谷ありの人生だけど、笑顔っていいなと思うご縁を。
ようこそのお参りでした。
10月14日(土)
広南劇場から帰宅すると、報恩講の仕度。
本堂への渡り廊下には、竹あかりを使ってお花が用意されていた。
本堂御内陣の荘厳も最終チェック。
そして、夜席より報恩講法要。
このたびは、三次市善徳寺 長谷川憲章師。
前回同様、笑顔笑顔の御法話を。
朝の連続テレビ小説も、先日から『わろてんか』。
人生には笑いが必要だ!がテーマだったなぁ。。。
笑顔でも「死」を語れる。それがお念仏をいただいた人。
「あ~あ~、川の流れのように・・・」 御講師の歌を聞きながら、
「岩もあり 木の根もあれど さらさらと たださらさらと 水の流るる」
甲斐和里子さんの詩をふと。
往き先がすべてに意味を持たせる。
その往き先を示してくださったのが親鸞聖人。
そのご遺徳を偲ぶご縁が報恩講。
ようこそのお参りでした。
10月14日(土)
今日は朝から広南中学校にて、第5回広南劇場。
昔、長浜には『長浜座』という劇場があった。
それを広南中学校が、再び文化活動発表会を地域に発信する劇場として5回目。
朝8時30分より、PTAスタッフとして微力ながらお手伝いに。 コーラスにはじまり、1年生の落語、2年生の企業企画、3年生の創作劇と盛りだくさん。
1年生は、ジャンボ衣笠さんの指導のもと、落語を披露。
2年生は、「企業に挑戦」と題して、HM2という企業を立ち上げ、「もくりんさん」を様々なものに商品化。
それをプレゼンして、そのあと販売。
販売を通して、地域貢献・社会貢献にと。
3年生は、創作劇『この世界の片隅に ~広南編~』
広南地区(長浜・小坪)にある戦跡を尋ね、戦争体験を聞き、それを劇に。
この劇で参考にされたサイトが『呉戦災を記録する会(http://kure-sensai.net/)に。 どれもどれもすばらしく。
発表が終わり、昼食時間。 PTAによる食品バザーと物品バザー。
当日販売の食券を担当していたのが一段落したので、HM2が和菓子の博美屋さんとコラボして作った「もくりんまんじゅう」を買いに行こうと思ったら、何と販売前に行列が出来、開店と同時に売り切れだと。。。
でも、博美屋さんがせっせと生菓子を制作中。
「もくりんまんじゅう」はあきらめて、報恩講のお土産用にと「ロマンクッキー」を購入すると、何とその生菓子がおまけ!!
今夜の御講師さまへのお茶菓子を思わずゲット!
ボールペンも購入すると、
広南中学校の校庭で採れた桜島大根の種がもれなく付いてきた。
帰宅すると、生徒には一つずつ「もくりんまんじゅう」をいただいたようで、長男が持ち帰る。
中に大きな栗の入った「もくりんまんじゅう」。
広教育祭でも発売予定だそう。
みんな笑顔でいきいきと。 これからもそのこころで。