専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
12月28日(金)
今夜は広の浄円寺にて、今年最後の組内行事、法中会。
今年は組長(そちょう)が替わり、組(そ)の事務局が新しく設置され、その事務局員に就いた。
毎月開催される法中会のFAX案内、法中会の資料作成。
そして、ご縁の会の事務等々。
いろいろと新しいことをさせていただいた1年であった。
今夜の法中会で、来年の呉東組団体参拝(2泊3日)の行き先が決まった。
2年に一度の団体参拝。
来年は本願寺を清掃する念仏奉仕団に6月12日、13日と参加。
それはすでに決まっていたのだが、その後の行程をどうするか。
今日4案が提示され、そのなかから白浜コースに決定。
念仏奉仕団の後、南紀白浜温泉に1泊して、鷺森別院を参拝して帰ることに。
鷺森別院は、石山合戦において織田信長と和睦し、石山本願寺を退去した顕如上人が、一時本山を置いた寺。
定員が120名。
年が明けたら、募集の呼びかけ。
どうぞ、ご参加を。
12月26日(水)
通り報恩講参りも今日の1件で修了。
最後のお宅へ伺うと、いつも女性の方に抱かれてお参りしていた犬の姿が見えなかった。
おつとめが終わり、帰り際に17年間一緒に過ごしてきたその犬が、昨日息を引き取ったことを聞かされた。
「やっぱり寂しいです。」
この一言がこころに残る。
今日広南小学校のホームページを見ていると、「各学年の部屋」の6年生、12月に「広南の宝」として、長浜の宇都宮黙霖と小坪の小坪神楽についてのグループ発表の模様がYouTubeで紹介されていた。
こうして地域のことを通して、身近なところでいろんなことを学べるのは、大切なご縁。
そして、今日もう一人、長浜出身の方の話を。
ご門徒の方より、広島大学で先日ある催しがあったことを教えていただいた。
昭和の造船教育者
長浜出身の濱本博登氏。
長浜からいろんな方がいろんなところで輝いている。
12月25日(火)
今夜は呉東組の忘年会。
初めて訪れる音戸のお店にて。
昨日から冷え込みも厳しいなか、今年一年の慰労と親睦の集い。
とはいえ、28日に法中会があるので、今年最後の組内行事とはいかないが・・・。
そして、今日はクリスマス。
キリスト教徒の方々にとっては、大切な日。
仏教徒だから関係ない。
ではなく、仏教徒であっても、キリスト教徒の方々に敬意をあらわして、「メリークリスマス」。
クリスマスは、仏教徒にとっては4月8日のお釈迦様の誕生日(灌仏会・花まつり)にあたるのだが、文化が違えばいろんなことが違う。
それはそれで、良いところは学びたい。
また、あんまり知られていないが、カトリック・バチカン諸宗教対話評議会から、灌仏会にお祝いのメッセージが全日本仏教会に毎年寄せられている。
花まつりを祝うメッセージ(機関誌『全仏』2002年5月号に当時のものを紹介)
それぞれの違いを認めながら、お互いよりよい世界に。
世のなか安穏なれ
12月19日(水)
今日は大広 真光寺の報恩講法要御満座。
今年最後のつとめあいで、善通寺と仁方浄徳寺の御住職とともにお参りさせていただく。
11月に痛めた喉も何とか持ちこたえた。
法要が終わり、着替えをしているとき、私の着けている白帯(はくたい)を見て、ちゃんと白帯を着けているんだと感心された。
どうも皆さんはマジックテープで留めるタイプの帯を、白衣(はくえ)に着けているそうで。
私はどうもマジックテープのものは・・・。
そのときの話にも出たが、正絹の帯の方が蒸れにくい。
グルグルと何重にも巻いてはいるが、夏場それほど蒸れる感じはない。
それに、声を出すとき、お腹に力が入るため、マジックテープだとどんどん緩んでしまいそうで。
控え室で、そんな会話。
人から言われて、それが普通でないことを知る。
今年もあと少し。
体調に気をつけて。