専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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5月29日(日)
今日も一日雨。
長浜小学校の運動会も火曜日に延期に。
今夜は住蓮寺で呉東組法中会。
今月11日、750回大遠忌法要に参拝された呉東組団体参拝第1班の方から報告を聞いた。
第1日目の法要は雨。翌日の比叡山は霧。最終日の琵琶湖は黄砂と、いろいろあったようだが、皆さん良いご縁であったと喜ばれたそう。
いよいよ専徳寺の参拝も近づいてきた。
良いご縁をいただきましょう。
その良いご縁といえば、婚活。
安芸教区の『見真』5月号のニュースのページより。
『不思議な出遇いで、仏前結婚式』の記事。
東広島市西福寺主催の『出遇いパーティー』。
こういった企画を組全体で取り組んでみてはどうかという提案が上がった。
これから、どういう方向に進むか分からないが、積極的な取り組みがいろいろなはじまりとなりそうだ。
5月24日(火)
今日は昨日の雨模様から一転。
快晴のもと、呉東組仏教婦人会連盟の総会が郷原の浄光寺にて開かれた。
午前10時。
呉東組の仏教婦人会20単位から各3名の参加者が集まり、平成23年度総会。
その後、称名寺若院・南秀和氏が『東日本大震災被災地支援』と題し、4月に被災地へ物資支援に行った時の状況を、写真を紹介しながら報告。
報道では取り上げられないような話など、いろいろと聞かせていただく。
これから復興までの道程は長い。
呉東組一丸となって、「ともにがんばろう」!
昼食をはさんで、『仏華についてのおはなしと実践』と題し、佐伯西組勝善寺住職 醍醐直喜先生にデモンストレーションをまじえながら仏華の話を聞かせていただく。
仏華とは、浄土の荘厳。
『阿弥陀経』に、
其国衆生、常以清旦、各以衣裓、盛衆妙華、供養他方十万億仏。
その国の衆生、つねに清旦(しょうたん/すがすがしい朝)をもって、おのおの衣裓(えこく/華をもる器)をもって、もろもろの妙華(みょうけ)を盛(い)れて、他方の十万億の仏を供養したてまつる。
と、浄土の衆生は、毎朝華を盛る器に美しい花をいれ、他の仏たちを供養されると描かれている。
そのこころを大切に。
5月21日(土)
今日は午前10時より住蓮寺にて宗祖降誕会 初参式。
「宗祖降誕会 (しゅうそ・ごうたんえ)」とは、「宗祖」は浄土真宗を開かれた親鸞聖人。「降誕会」は誕生日の法要。
親鸞聖人のご誕生を縁とした法要のことを「宗祖降誕会」という。
親鸞聖人がご誕生になったのは、「承安三年春の頃・・・」と『御伝鈔』に出てくることから、旧暦では4月1日が誕生日とされていた。
それが、明治に入り、太陽暦に変わったことから、浄土真宗本願寺派では旧暦から新暦に改められた。
旧暦の4月1日から新暦の5月21日に改められ、本願寺では宗祖降誕会の法要がつとまる。
「初参式 (しょさんしき)」とは、生まれて初めての仏縁をいただく式。
以前はこの降誕会に合わせ、5月21日に住蓮寺と合同で行っていたが、できるだけたくさんのご家族にも参加いただきたいと、数年前より5月21日に近い土曜日に開かれるようになった。
今年はちょうど5月21日が土曜日に。
昨年は専徳寺、今年は住蓮寺を会場におこなわれ、14名のほとけの子と、そのご家族がこの尊いご縁に。
おつとめは、「らいはいのうた」。
その後、住蓮寺住職による「初参式の御消息」披露。
そして、私が法話をさせていただいた。
今年は親鸞聖人の750回御遠忌法要の年。
それから、東日本大震災。
忘れられない、忘れてはいけないご縁となりました。
式が終わると記念撮影。
ほほえましい姿がそれぞれの家族に見られた。
この初参式を縁に、みんなすなおにすくすくと。
仏さまの光に照らされ、かがやけほとけの子!