専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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2月24日(土)
今日は午後から広島別院にて、“School of Buddha!”。
3連休の中日と言うこともあって、朝からお手伝いすることが出来ないけれど、9時から2件の法事を済ませて昼前には広島別院へ。
昨年に引き続いて高校生対象、サンガ部会主催の2回目のイベント、“School of Buddha!。
担任には広島FMの“9ジラジ”でおなじみのオオクボックス(大窪シゲキ)先生をお招きして。
約20名の高校生が参加。
ちょうど、試験週間に入っている高校もあるらしいけれど、それでも来てくれた高校生も。
DJ大窪シゲキ先生に惹かれて参加した人、このチラシに惹かれて参加した人、去年参加して楽しかったから参加した人と、さまざま。
最初に、宮武大悟さんより『呪い』をテーマに。
「呪い」は、いつでもどこでも、負の連鎖から入り込んでくる。
「占い」もそう、と言う身近な話題より。
そのあと、ブレークタイム。
今回はキャンドル作家、チエミサラさんをお招きしてワークショップ。
余分に用意しているとのことで、一緒に参加させていただく。
先日、本堂の裏から大量の残ロウが出て来て、これを活かせないかな?と思いながら。
制限された時間の中で、みんなそれぞれの色を。
キャンドルが出来上がると、まとめのクロストーク。
そして、最後にそれぞれ作ったキャンドルに炎を灯して、
お寺にお参りしたこともない高校生たちにとって、とっても良いご縁となったらしい。
でも、今年度(平成5年度)で安芸教区サンガ部会もなくなって再編成されるとか。
良い企画は、とにかく続けることかな。
本願寺 広島別院 お寺でのイベント。
『School of Buddha』の司会を担当。
お坊さんと約20名の高校生が共に、
人と繋がる事の大切さを学びました。
チエミサラさんとキャンドル作りも。
支え愛の世。お寺もラジオも居場所。
ひとりじゃない。頼り生きればいい。
大人も若者も最後は笑顔に。超感謝。 pic.twitter.com/OVceytu9Om— オオクボックス (@okubox9) February 24, 2024
終わって広島別院本堂から親鸞聖人像を眺めると、後ろにエディオンピースウィング広島。
昨日がJリーグ開幕戦。
ご縁がととのって、みんな良かった。

2月19日(月)
今日は午後から浄円寺にて呉東組実践運動研修会。
呉東組の掲げる実践目標の一つ、
「郷土歴史のなかにみ教えを求めて」~浄土真宗のみ教えが如何に郷土に根ざしたかを振り返り、これからの門信徒と僧侶の繋がりを考える~
をテーマに、御講師に本願寺史料研究所研究員 近藤俊太郎先生をお迎えし、『近代日本の浄土真宗について――教団と戦争――』と題し、研修会。
研修会に向かう前に、今日の御講師はどんなお方だろうと、ふと検索すると、
大谷派の名古屋別院(東別院)のYouTubeを見つけた。
これがなかなか面白く、楽しみに研修会へ。
1時間という短い時間で、濃密な情報を。
過去を学び、未来へとつなぐ。
お通夜があったので、最後聞き逃してしまったのがちょっと心残り。。。
お通夜を終えて、再び親睦会に合流。
2月19日(月)
今朝は久しぶりに広南小学校読み聞かせ。
担当は6年生。
読んだ絵本は、
『はるさんと1000本のさくら』(ただのぶこ 作)
卒業間近の6年生をもう担当することはないと思うので、これが6年生への最後の読み聞かせ。
最後は何か印象に残るような絵本をと思って。
【書店員が選ぶ絵本新人賞2023大賞作品】はるさんは、村で一番若いおばあさん。山あいの谷の小さな村にはもう、十人のおばあさんしか住んでいません。「わたしたちに何ができる?」おばあさんたちは話し合って、みんなで千本の桜を植えることにします。限りある命と、繋がれる想い。過疎の村が時を経て生まれ変わるまでを、大きな視点で優しく描いた物語。(中央公論新社Webより)
この広南地区も他人事ではない。
自分の生きている間のことだけでなく、亡くなったあとも誰かの大切な場所になるように。
出来ることをしておきたいなと思う1冊。
最後まで静かに聞き入ってくれ、感想もしっかりと。
これから卒業式、入学式を迎える6年生、桜がきれいに咲くといいな。
境内の薄墨桜も、今年こそ。