足跡の主?

9月8日(火)

昨日の台風10号。

少し風は強かったものの、それほど大きな問題もなく通過。

先日の足跡の正体が知りたくても、ずっと見張ってるわけにもいかず、どうやったら正体を突き止めることができるだろうかと、いろいろと調べてみると、トレイルカメラという存在が。

トレイル(trail)とは、引きずった跡、とか、痕跡という意味があるそうで、トレイルカメラとは、動物(人)の熱を感知して自動撮影するカメラのこと。
夜間は赤外線で撮影できるそうで、取り敢えず手頃なトレイルカメラを購入。

足跡のあった日、池のそばに「ため糞」が見つかった。

ため糞とは、動物が同じ場所に糞をためる習性があるそうで、てっきりタヌキだろうと思っていた。

そこで、足跡もタヌキかな?と思いながら、その正体を突き止めるため、トレイルカメラを台風が過ぎ去った後、夕方設置。

そして、今日の午後、本当に撮れてるのかなぁと思いながら、カメラを確認すると、

何と!

 

そこには大きな!!

タヌキでなく、ア・ナ・グ・マ!

アナグマのことは、7月にニュースで広島市南区で出没増加中と紹介されていたので知っていたが、まさかここで。。。

中国新聞記事

アナグマと言ったら、
絵本『わすれられない おくりもの』
    (スーザン・バーレイ作・絵)

このイメージ通りなら、やさしいアナグマさんなのに。。。

 

今夜は3月以降、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、中止していた仏教壮年会。

時間を短縮して、今年度の特別臨時総会。

本来4月に開く総会。
今年は回覧で総会の代わりとしたけれど、役員の改選もあったため、新役員の皆さんが再開に先立ってちゃんと総会をしておきたいという事で。

少しずつ、今できることを。

 

2020年9月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

盂蘭盆会

8月15日(土)

例年行われる14日夜の西脇神社の夏祭、15日夜の戦没者追悼法要、盆踊り、長浜の夏の行事はすべて中止。

専徳寺の盂蘭盆会も新型コロナウィルス感染防止のため、法座は中止。
法座は中止としたけれど、縮小しておつとめのみをすることに。

おつとめのみにしたからと言っても、「来てよかった」と思っていただけるようにと、法話の代わりに寺報『念佛日和』特別号をお配り。

そこには、「浄土を想う」と題して、ウィンドチャイムと花手水を紹介。

ウインドチャイムは、本堂の上り口にかけてみた。

本堂の廊下は風の通りが良いので、素敵な音色が響く。
その音が浄土を想う音色であったらなと。

もう一つ用意したのは、花手水。

今年の1月に大谷本廟に参拝した際、「花噴水」を初めて見た。
その後、寺院・神社の手水鉢に花を浮かべる「花手水」なるものが流行っているのを知った。

これを目にした時に、ふと思いついたのが、大晦日に手水鉢に花を浮かべ、水の中からライトアップすること。

そんなアイデアを持っていたのだけれど、今年はこんな事態になったので、お盆にお浄土を想うご縁としてみようと。

 

やってみたいけれど、花がどれくらい必要なのか分からない。
先日お花屋さんに花手水の話をし、昨日水の上に浮かべる花を選んで仕入れていただいた。

今朝6時30分頃、日が昇る前にしてしまいたいので、手水鉢の水を入れ替え、花を浮かべてみた。

とてもかわいらしいのだけれど、スペースが空きすぎかな。。。

そこで、先日坊守が試しに浮かべていた菊とアジサイがまだ大丈夫そうなので、それを浮かべる。

これはこれでありかも。

でも、もう少し隙間を埋めたいので、

坊守の提案で木苺の葉を隙間に。

庭に水をまき、親鸞聖人像に境内に咲いたユリを供えて完成。

朝日が差し込み、とてもいい感じに。

どれくらい来られるか、全然予想もできないけれど、取り敢えず準備をしてお待ちするのみ。

朝9時

可能な限り席を離して正信偈のおつとめ。

ウィンドチャイムの音が響く中、お参りしてくださった。

おつとめの後、少しだけ『念佛日和』の紹介をし、お孫さんのおられる方には先日届いたばかりの若手僧侶の会“春秋会”制作の絵本『おおきくなってね』をプレゼント。
「孫はいないけれど、自分が読みたい」とおっしゃられる方にもプレゼント。

 

終わるとすぐに焼山に盆参りと納骨に行く予定になっていたので、皆さんの反応をゆっくり見ることはできなかったけれど、手水鉢のそばで花手水の写真を撮り、「これを見れただけでも今日来た甲斐があった」と仰っておられる方もいたとか。

オンライン法要をされる御寺院も多いようだが、あまりこの辺りでは需要がない。ならば、オンラインでは味わえないご縁を作ることを考えて。

今夜は花手水に防水のLEDライトを入れてライトアップ。

夕方LEDのライトを沈めようと思ったところ、このライトは浮く。
え~!?と思ったけど、本堂の縁側にあった瓦のかけらにライトに縛って埋める。

最初は2つで充分かなと思っていたけど、入れてみると4つは入れないと。。。

とりあえず、ライトを沈め、境内には春に購入したLEDの投光器を2基設置。

私の頭には、今年はコロナの事もあるので、境内は医療従事者の方に感謝を込めての青、花手水は白と思っていたのだけれど、

 
 
 
 
 
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ライトのリモコンを息子に渡すと、いろんな色にセッティング。

カラフルにしてくれるのだけれど、それはそれでとってもいい感じに。

夜9時までのライティング。

終了間際に総代さんがご夫婦、時間差で2組ご来山。

阿弥陀様だけにスポットを当てた姿は新鮮だったよう。

今年は戦後75年。
そして、前住職の7年目の命日。

清風院釋曠昭

今日のテーマ、

清風宝樹をふくときは
いつつの音声いだしつつ
宮商和して自然なり
清浄勲を礼すべし

を少しでも感じていただけたかと。

何もできない時だけど、私にとってはいいご縁。

次にする時は、ぜひ他の人にもぜひ味わっていただきたいな。

 

 

 

 

2020年8月15日 | カテゴリー : 法座, 行事 | 投稿者 : sentoku

盂蘭盆会 準備

8月14日(金)

暑い暑い毎日。

今年は新型コロナウィルスの影響で、長浜の夏祭 西脇神社の夏祭、戦没者追悼式、盆踊りと、長浜のお盆の行事は軒並み中止。

専徳寺の盂蘭盆会も法座は中止し、明日午前9時よりおつとめだけ。

その貼り出しをして長浜の方にはお知らせしているけれど、これまでのように「お誘いあわせてお参りください」とは言えなくなった。
(この貼り出しは、先日仏教壮年会の新役員の方が申し出てくださって、各所に貼っていただいた。)

ただ、お参りしてくださる方には、それでも「いいご縁でした」というご縁としたいので、そのための準備。

お盆のことをいろいろ調べてみる。

本願寺ではお盆に「亀甲灯籠」がお内陣に掛けられると言うのは知っていたが、お盆に京都にいることがないので、実際に見たことがない。
たまたま千葉の無量寺様がホームページで亀甲灯籠のペーパークラフトを紹介してくださっているのを見つけ、これだ!と飛びついた。
少々時間はかかったけど、何とか一対出来上がった。

それと、お参りして下さった方に、法話の代わりに寺報『念佛日和』特別号を配ることに。

内容は、明日のサプライズ2点を中心に。

どのくらい参られるか、全く予想はつかないけれど、明朝最後の仕上げ。

いいご縁でありますよう。

 

 

2020年8月14日 | カテゴリー : 法座, 行事 | 投稿者 : sentoku

浄土の響き

8月8日(土)

セミの声がにぎやかに。

庫裏の玄関に、ウインドチャイムを吊るしてみた。

アメリカ ウッドストック社製の“ウインドチャイム チベッタン”。

その商品説明に

■チベッタンプレーヤーとは

武満徹がカーネギーホールの100周年を記念してカナダのグループNEXUSとボストン交響楽団のために作曲した作品の主な5トーンにチューニングされています。

1990年10月19日、カーネギーホールでの作品初演の際、ウィンドチャイムを5色5本のテープでつなぎ、曲の終わりにNEXUSのメンバーがテープを引き、ウィンドチャイムを鳴らしました。ウッドストックチャイムはニューヨークカーネギーホールに於いて、小澤征爾氏が指揮するボストン交響楽団の演奏に加わり、その成功の頂点に達しました。5色のテープは5トーンであり、まだチベット伝統の祈りの旗の5色(イエロー:地球、ホワイト:水、グリーン:風、青:空、赤:火)の意味も込められており、風で祈りの旗がたなびくたびに幸運がもたらされるよう、チャイムが鳴るたびに祝福がもたらされるように、との願いも込められています。

神秘的なグレゴリアン、壮大なウエストミンスターにいたるまで、どのチャイムも不協和音を出すことはなく、僅かな風でも澄んだ和音で人の心を惹き付けます。後発の類似品が出回っていますが、「音色と作りの美しさは世界一」と言われるウッドストックのチャイムを超えるモノはまだ見つかりません。

と紹介してあるのを見て、

清風宝樹をふくときは
 いつつの音声いだしつつ
 宮商和して自然なり
 清浄薫を礼すべし
     (浄土和讃)

これしかない!と。

専徳寺にはないけれど、風鐸が軒先に吊るしてある寺院を見る。

何故?と思って調べてみたら、風鐸は、元々中国では占風鐸(せんふうたく)と言って、竹林の東西南北にかけられ、風の向きや音で吉凶を占ったことに始まるそうで、日本に仏教とともに入ってきて、日本では強風が流行り病や災いをもたらすと考えられたことから、風鐸を厄除け・魔除けとして吊るすようになったとか。
そして、これが平安時代に貴族たちの家にも風鈴として吊るされるように。

浄土真宗に厄除け・魔除けは用がないので風鐸はないけれど、この音色に浄土の響きを感じるご縁、浄土からの風を感じることができればいいなと。

 
 
 
 
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今年も初盆の御依頼があったお宅だけお参りするのだが、現在少しずつお参り中。
今年はコロナの件もあって、ご自宅ではなく、お寺にお参りに来られる方が増えた。
少しでもお寺に心地よくお参りいただけたらと言うことで。

また、ご自宅へお参りする際、今は除菌スプレーとライターを持参するように。
荷物が少々増えても、少しでも感染リスクを減らすよう。

コミューン(対話支援機器)も大助かり。

マスクをしていると声がこもったり、伝えにくい。
だからといって、大きな声を出すと、飛沫は増すし、威圧的な感じにも。
力まず、やさしく声を出すこと、もっと広がればいいのにな。

 

今夜は、久しぶりにコロナで休会中の仏教壮年会の役員会。

総会もできない中で、会長さんや役員さんの新旧交代があったので、本堂で今年度初めての役員会。

ソーシャルディスタンスを保ちながら、いろいろなご意見を聞かせていただいた。

来月からスタート予定。

 

 

 

2020年8月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

仏教壮年会 2月例会

2月8日(土)

今夜は仏教壮年会の2月例会。

昨年11月、12月は蓮作り。1月は新年互礼会のため、久しぶりにお釈迦さまの話を。

今日は三法印・四法印の話。

諸行無常・諸法無我・涅槃寂静、そして一切皆苦。

終わってふと、

ええな せかい こくうが みな ほとけ
わしもそのなか なむあみだぶつ
            浅原才市

を思い出す。

そのまんま そのまんま。

2020年2月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

石泉文庫防火訓練

1月23日(木)

1月26日は第66回文化財防火デー。
昭和24年1月26日、法隆寺金堂壁画が火災により焼失したことから、この日を「文化財防火デー」と定め、この日を中心に文化財を火災・震災等の災害から守るため、全国的に文化財防火運動を展開している。

呉市では、今日の石泉文庫(県史跡)を皮切りに

 1月24日 旧呉鎮守府司令長官官舎(入船山記念館)
 1月25日 多賀雄神社(苗代)
 1月26日 桂濱神社(倉橋)
 1月26日 御手洗重要伝統的建造物保存地区
 1月26日 向日原神社(押込)

と、続く。

昨日の午後から雨が降りだし、週間天気予報では1週間傘マーク。
雨天中止としていたので、今年は無理かなと思っていたけど、雲行きがどんどん変わった。
今朝雨は止んで、曇り空。
予定どおり、防火訓練を開催。

今年も広南小学校3年生が参加。

午後1時30分、地域の方が石泉文庫に集まり、40分より消防署の方より説明を。

1時50分に小学生が到着。
2時、白煙が出て、地域の方が火災を発見。
消防署への通報と、到着までの初期消火。

消防車が長浜へ到着し、ホースを延長して石泉文庫へ到着。

そして、消火活動。鎮火。

細い道、延長ホースをまたぎながら専徳寺境内に移動して、

警察署長より講話。

そして、このたびは南海トラフ地震を想定し、2つのことを聞かせていただく。
1つは、これまでの震災等で何による火災が多いかという話。
何と、停電が解除された後の通電火災が一番多いのだそう。火の元だけでなく、避難等をする場合は、ブレーカーを落とすなどの対策を。
もう一つは、津波の話。
呉に津波がやってくるのは、想定では少し立ってから。
情報をもとに、高いところへ避難を。

話のあとは、水消火器を使っての訓練を体験。
「火事だ!」とまわりに知らせ、水消火器を持って近くへ行き、ピンを抜いてホースを持ち、レバーを押す。

本来なら、小学生は消火器に触らず、まわりに知らせて離れること。

でも、初めて消火器を体験して、いろんなことを学んだかな。

最後に、天ぷら火災の実験。

 

 
 
 
 
 
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1月23日(木) 石泉文庫防火訓練の後、天ぷら火災の実験を専徳寺境内にて。 #文化財防火デー

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炎の上がる天ぷら鍋に、ひしゃくでちょっとの水を入れただけで、炎が高く。

テレビや本では学べないことを体感。

みんなで守っている石泉文庫。
家に帰って話題にしてもらったらいいな。

ようこそのご参加でした。

 

2020年1月23日 | カテゴリー : 行事, 長浜 | 投稿者 : sentoku

仏教壮年会 新年互礼会

1月8日(水)

今日は風の強い一日。

今夜は仏教壮年会の新年互礼会。

いつもの例会より1時間早いスタートで、おつとめと法話のあと、集会所に場所を移して皆さんと一緒に会食。

この「ぶろぐ」を始めたのが2011年の御正忌。
2011年、親鸞聖人750回大遠忌を迎えるに当たって、“次の50年”を見据えて何か続けていけることを。
そんなことを思って、大晦日のキャンドルライト、そしてこの「ぶろぐ」を。
キャンドルライトは「安穏のともしび」に蓮が加わり、竹灯りが加わり、10年続き、この「ぶろぐ」も。
SNS(Facebook・Twitter・Instagram)も利用しているけれど、中心はこの専徳寺ホームページ“専徳ねっと”。

だんだんと互礼会の参加が減っているものの、80過ぎても元気に参加してくださっている姿を見ると、まだまだ。

アメリカとイランの関係など、今年も新年早々いろいろ心配なことはあるけれど、今年も“世のなか安穏なれ、仏法ひろまれ”。

今年もよろしくお願いします。

 

2020年1月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

除夜会・元旦会

令和2(2020)年1月1日(水)

新年あけましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いいたします

昨夜は除夜会。

24時前から除夜の鐘が鳴り始め、24時より本堂では重誓偈のおつとめ。
それぞれご焼香して新年のごあいさつの後、「願」の紙に願いを書いてキャンドルのまわりに貼り、蓮の花に載せて境内の親鸞聖人像にお供えしていただく。

 
 
 
 
 
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小さなお子さんも笑顔でお参り。

近頃「除夜の鐘」が近隣からの苦情によって中止になったとか、昼間になったとか聞くと。。。

報恩講

「お番」の晩は雪のころ、
雪はなくても暗のころ。

くらい夜みちをお寺へつけば、
とても大きな蝋燭と、
とても大きなお火鉢で、
明るい、明るい、あたたかい。

大人はしつとりお話で、
子供は騒いぢや叱られる。

だけど、明るくにぎやかで、
友だちやみんなよつてゐて、
なにかしないぢやゐられない。

更けてお家へかへつても、
なにかうれしい、ねられない。

「お番」の晩は夜なかでも、
からころ足駄の音がする。

金子みすゞさんの報恩講のようにお逮夜を迎えることは難しいが、1年に一度せめて除夜の鐘の時、「なにかうれしい ねられない」、そんなご縁があってもいいなと。
暗いからこそ、寒いからこそ、灯りの光があたたかい。

生姜湯も好評だったよう。

総代のみなさまをはじめ、みなさまのおかげで無事終えることができた。
お世話になりました。

 

そして、後片付けして一眠りついたかつかないか。。。

朝9時より元旦会。
そのために朝から元旦会のためのリーフレット作製。

 

リーフレットには昨夜の除夜会の写真と今年のごあいさつ。そして『教行信証』総序の御文を。

正信偈をおつとめし、総序を拝読。
そのあと、ごあいさつの後解散となるところ、リクエストによりこのたび掛けさせていただいた御絵像を、お内陣に入って皆さんとご一緒に。

今日は快晴。
どうぞ、よいお年を。

 

 

 

2020年1月1日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

大晦日

12月31日(火)

今年もあっという間に大晦日。

朝からバタバタと、除夜会・元旦会に向けての準備。

 
 
 
 
 
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今年は丸西宗教織物様より本願寺の歴代御門主の御影をお納めいただいたので、それを両余間に。

そして、一昨年の除夜会に、それまで続いていた甘酒の接待をやめた。

その理由がアルコールと糖分。
お供えいただいた酒粕を使って作っていた酒粕甘酒には、アルコールが含まれる。
そして、今のご時世、何といっても「糖 質 制 限」。
砂糖のたくさん入る甘酒はいかがなものかと言うことで。

そこで、先日のミサにヒントをいただいた坊守の発案で生姜湯とチョコレートを。

寒いときに暖まる生姜湯をどうぞと。

 

午後から総代さんが来てくださって、スポットライトの設置と竹灯りの準備を。

本堂の荘厳も整い、夕方家族揃って最後のお夕事。

 

竹灯りと蓮灯り、そこにハスワーク。

令和元年最後の夜を彩って。

 

2019年12月31日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

年の瀬

12月27日(金)

昨夜は呉東組忘年会。

忘年会の最中、お葬式のことで度々中座。
なかなか《忘》出来ない。。。
でも、この頃物忘れは多くなってきた。。。

昨年の豪雨災害で崩れた長浜峠の工事が24日に終わり、片側交互通行がようやく解除。

そして、今朝の中国新聞朝刊 呉・東広島版に先日のふるさと歴史講演会の記事。

今年もいろいろあったけど、残りもあとわずか。

 

大晦日の除夜会に、今年も蓮の花を境内の親鸞聖人像にお供えしていただく予定。

何か彩りを加えられないかといろいろ探していて、先月ハスワーク®なるものを見つけた。

ホームページはこちら→https://www.koppuri.com/

20年ほど前、5月に韓国のソウルを訪れた時、韓国は旧暦で花まつりをお祝いをするようで、提灯などが飾られ、賑やかだった。その中に、こんな蓮の花を見た記憶があった。あの時の蓮が作れると思って、早速蓮紙を購入したものの、報恩講中はなかなか余裕が。

ここに来て、ようやく。

用意するのは、購入した蓮紙・紙コップ・のり。

薄い蓮紙をこよって花びらのようにしたものを、紙コップに貼っていく。

最後に紙コップの中にLEDのロウソクランプを入れたら完成。

初めてでも、それらしくはなったかな。

ハスワーク®の使用許可申請も今日お返事をいただいて完了。
全国で240番目。何と、広島県で2番目の申請者だそう。(1番目もお寺さんとか)

大晦日、境内の親鸞聖人の足元に蓮の花が美しく咲きますように。

 

2019年12月27日 | カテゴリー : 行事, 長浜 | 投稿者 : sentoku