仏教婦人会報恩講

12月15日(金)

寒いけれど、少し緩んで。

この時期、朝8時前に本堂に陽が射す。

こんな時期だからこそ、この光が何ともあたたかく。

今日は9時から仏教婦人会のみなさまが集まって、本堂の大掃除。

そして、綺麗になった本堂で報恩講のおつとめ。

正信偈をおつとめし、住職が法話。

今年の漢字一文字「北」、流行語大賞「忖度」「インスタ映え」を交えながら一年を振り返る。

「忖度」とは〈他人の気持ちをおしはかること〉。

何ごとも良い忖度でありたいなと、「和顔愛語 先意承問」の話を。

 

今年も一年、いろいろとお世話になりました。 ようこそのお参りでした。

2017年12月15日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

善通寺報恩講

12月13日(水)

昨日は長浜にもこの冬初めての雪がちらつき、今朝は水たまりが凍っていた。

いよいよ冬本番。

 

報恩講参りもあとわずか。

昨日は津久茂地区。

明磯神社の鳥居は、広空襲の時の爆風の傷を今も伝えている。

津久茂地区、最後にお参りしたお宅で、寒いでしょうと唐辛子入りの梅茶を用意してくださった。

初めていただいた唐辛子入りのお茶は、さすがに喉にしみた。

最後でよかった。

一口だけいただいて、お気持ちをありがたく。

 

今日は善通寺報恩講があるので、午前中は広地区北部と郷原の報恩講参り。

そして、午後から報恩講法要御満座の席につとめあい4ヶ寺目。

こちらの七条袈裟を着けさせていただいて、導師としておつとめ。

今宵はふたご座流星群が見れるそう。  

2017年12月13日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

仏教壮年会 境内清掃・例会

12月8日(金)

今日12月8日は、お釈迦さまがさとりを開かれた日。

今朝も冷え込んだ。

午前9時より、仏教壮年会のみなさんが集まって境内清掃。

2、3日前より天気予報では雨の予報だったのが気がかりだったけど、青空の広がる天気に。

境内清掃の一番の大仕事はイチョウの葉を集めること。

おかげさまできれいになりました。

 

そして、今夜は今年最後の仏教壮年会の例会。

今日は今年で4度目となる紙の蓮作り。

ストーブを囲んで、青色・黄色・赤色・白色の蓮の花を製作。

除夜会にきれいに境内に咲きますように。

 

おかげさまで準備が進みました。 ようこそのお参りでした。

2017年12月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

呉専徳寺報恩講

11月28日(火)

報恩講のつとめあい、3件目は呉専徳寺。

おつとめした後、一席お取り次ぎ。

 

今日11月28日は、旧暦であれば親鸞聖人の御命日、御正忌。

明治6年1月1日より導入された太陽暦(グレゴリオ暦)に基づいて、浄土真宗本願寺派でも新暦に改めて1月16日が御正忌に。

先日、長浜歴史ウォーキングの時に話をした大洲順道。

今日の呉中通の専徳寺の山号「易往山」は易往院釋順道より。

国立国会図書館デジタルコレクション『模範村の現況』(読売新聞社発行)を見ると、なかなか慣れ親しんだ旧暦から新暦には誰も変えようとはしない時代。

順道はこの新暦に改めるため、過去帳をすべて新暦に改め、法事も新暦でつとめるよう、1年かけてその意識を変えたのだと。

こんな人が本願寺の執行に就いておられたのだから、新暦に変わったのかな?と思いながらお取り次ぎ。

上の写真は広公園(オークリーナの南)に建っている頌徳碑(しょうとくひ)。 広村を模範村とした藤田村長・岩西助役・大洲順道を讃えた碑文。

お取り次ぎのあと、このたびもお斎をいただいて。 ようこそのお参りでした。      

2017年11月28日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

真徳会館報恩講

11月17日(金)

今朝の報恩講で。

赤いロウソク。

以前、寺報で赤いロウソクのことを紹介して、赤いロウソクを用意してくださるお宅がチラホラ。

浄土真宗本願寺派では、報恩講、慶讃法要、七回忌以降の年忌法要で赤いロウソクが用いられ、一般の法要は白いロウソク。

結婚式は金色。葬式は銀色のロウソク。

「どうしても」ということではないけれど、いつもと違うと心持ちも。

 

昼から広白岳の真徳会館の報恩講へ。

これまでは、午前中の報恩講を終えて、ギリギリに行っていたため、お斎は講師控室で一人いただいていたが、今日は早めに向かい、御同行のみなさんと一緒に本堂で。

お斎の後、色衣・五条袈裟を着けて正信偈をお勤めし、その後法話。

「苦悩の有情」 その話をする中で、『地獄』の絵本を紹介。

あとがきに、

 いまの子供らは、家庭の単位が変化し、医療のあり方が変って祖父母や兄弟といった肉親の死に直面する機会がめったになくなりました。昨日役柄の中で死んだ俳優が別の役割で今日出るといったテレビから、死ぬということを子供らは、どうとらえることができるでしょう。さらに「科学的にモノを見よ」という教育は、「死のこわさ」について、殆ど語ることができていません。文明は危険な環境を日々ふくらませています。それにひきかえ「死のこわさ」を学習するチャンスは、ますます遠のくばかりです。いま、私たちが子供らにしてやらねばならぬこと、それは、生きることのよろこびたのしさを存分に教え、と同時に自らの生命を尊び、自らそれを強く守るという心を培ってやることでしょう。それはまた、他者への思いやりや生命を尊ぶ心につながっていきます。 死を恐れることのない子供らが育っていくとしたら、こんなにこわいことはありません。

1980年8月16日

  と、今から37年も前にこんなことが書かれ、この絵本が生まれた。

人が切り刻まれる地獄絵。それが今や地獄のことでなく、この世で。。。

大変な時代になってきた中で、大切なことを次の世代にも。

 

明日は広南小学校の学習発表会。 そして、23日は広南中学校が広地区教育祭に。

   

2017年11月17日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

仏教壮年会 11月例会

11月8日(水)

今夜は仏教壮年会の例会。

大晦日に向けて竹灯り作り。 昨年、初めてこの例会で竹灯りを作り、今年はもっと気合いを込めて。

それぞれに電気ドリルなど工具を持ち寄って、思い思いの灯りに。

痛めた腰は、少しずつよくなってるような気がするけれど、なかなか。。。

今日もコルセット着用で、みなさんの姿を見てるだけ。

それでもドリルの震動が腰に響く。。。

 

お疲れさまでした。

来月は、蓮の花作り。  

2017年11月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

浄円寺報恩講

11月6日(月)

先日11月3日、長浜では入江神社の秋祭。

その朝、腰に違和感を感じながら、葬式、法事を終えると、午後からどんどん腰の痛みがひどくなり、翌朝、起き上がるのも大変な状況に。。。

朝、病院に行ってレントゲンを撮ってもらうものの、骨に異常は見られないとの所見のみ。

とりあえず、注射、温熱治療をし、コルセットを巻いて、法事に。

翌日の葬式は七条袈裟の重さに耐えられないので、隣寺へお願い。

今朝は何とか数軒報恩講参りを済ませ、午後から報恩講のつとめあい、

浄円寺報恩講の御満座へ。

どうにかこうにか、こけることもなく無事おつとめ。

まわりに助けてもらいながら。

 

その祭の日、中国放送(RCC)で放送された呉市広報番組『こちら!くれきん新聞』の「ワクワクする取り組みを行っている」の巻に、広南中学校の活動が。

ただいま『こちら!くれきん新聞』のサイトで見れるそうなので、ぜひ。

2017年11月6日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

住蓮寺報恩講

10月31日(火)

何かと雨の多かった10月。

最後は秋晴れ。

連日午前中は報恩講参り(通り報恩講)。

 

そして、今日は午後からつとめあいの報恩講。

専徳寺報恩講にお参りしてくださる御寺院の報恩講へとお参りしておつとめすることを「つとめあい」と。

今日はお隣、住蓮寺報恩講へお参り。

浄念寺御住職導師のもと、正信偈のおつとめ。

 

ここ、住蓮寺は宇都宮黙霖生誕の地。

広南中学校の文化活動発表会で大好評だった「もくりんさん」。

ただいま発売中の『くれえばん11月号』にもしっかりと掲載中。

11月23日、広市民センターでの広地区教育祭にも登場とか。

2017年10月31日 | カテゴリー : 行事, 長浜 | 投稿者 : sentoku

おみがき 呉東組聞名講

10月10日(火)

この土曜日から始まる報恩講法要の準備、おみがき。

朝9時から金色の真鍮製仏具は磨き剤をつけて、黒い宣徳製仏具はから拭きで。

50名ほど集まって、男女に分かれてピカピカに。

 

今日は10時から葬式ができたので、途中からみなさんにおまかせして。

  おかげできれいになりました。

 

午後からは安登の浄念寺にて呉東組聞名講。

今日は報恩講ということで、法中はみんなお揃いの聞名講の色衣・五条袈裟をつけてのおつとめ。

法話の後の御示談では、いつものように役員の方が作ってくださった質問の回答用紙より。

今日の質問は、

「往生」というのは、浄土に生まれることですが、「即得往生」という言葉は何時のことだと思いますか?

「亡くなった時」と答えられた方がちらほらといたが、ほとんどの方は「信心をいただいた今」と。

本願成就文を引用してお答えの方も。

 

その他、「回向」のこと。

今日の御法話にあった和讃の御文は、現益か当益かとの質問まで。

今年の聞名講は今日で最後。

次回は年明け。

ようこそのお参りでした。

2017年10月10日 | カテゴリー : 呉東組, 行事 | 投稿者 : sentoku

仏教壮年会 10月例会

10月8日(日)

3連休半ばの日曜日。

今夜は仏教壮年会の例会。

お供えを用意してくださって、報恩講のおつとめ。

今夜は、

月影の いたらぬ里は なけれども ながむる人の 心にぞすむ

親鸞聖人の師、法然聖人の歌をいただきながら、光が届いていることを教えてくださった親鸞聖人のご遺徳を偲ばせていただく。

 

寺報も出来上がり、後は総代・世話係のみなさんにご足労いただいてお配りしていただくので、今しばらくお待ちを。

連休明けにはおみがき。

そして、週末から報恩講法要。

このたびもみなさまのご協力をいただきながら。

 

ようこそのお参りでした。

2017年10月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku