呉東組法中会

2月1日(金)

午後から雨。
今夜は川尻の真光寺にて呉東組法中会。

1月にいろいろと組内行事があったので、ピンと来ないが、今年初めての法中会。

これからの行事などの確認があり、今夜は組長(そちょう)のご配慮で、法中会のあと、ちょっとした新年会が開かれた。

今年もいろいろと次から次へとありそうだが、組内でみのりある一年となればと思う。

 

今、改めて宇都宮黙霖に関する本を読んでいる。

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今朝も入江神社に建つ黙霖の碑を見に行く。

ひろのやま うみべにかよふ ながはまへ
なみにゆられし わがみ なりけり

吉田松陰も安政の大獄で亡くなったのが満29歳。
それを思うと、本当に若い力が歴史を変えたのだと、つくづく感じる。

 

2013年2月1日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

我聞会 1月例会

1月31日(木)

今日で1月も終わり。

寒さも緩み、境内に小さな小さな黄色い花が咲いた。

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もうすぐ節分。春もそこまで。

 

今夜は川尻の光明寺にて、今年初めての我聞会例会。

『蓮如上人御一代記聞書』の輪読は、(136)(137)。

(136)には、人間には眼・耳・鼻・舌・身・意の六つの感覚(六根)があって、それらが6人の盗賊のように人間の善い心を奪ってしまうという譬えが出てくる。

私たちの持っているこれらの感覚は、「○○したい」という欲望をかき立てる。

その欲望を断ち切っていくのが、いわゆる自力聖道門の立場。

 

ただ、他力の念仏は、断ちきることの出来ない私だからこそ阿弥陀さまに願われ、そのまんまを救ってくださる。そんな私に気づくことを味わった。

 

法話では、「しゅうかつ」と「こんかつ」の話を聞かせていただいた。

「しゅうかつ」とは、「就活」。
一般的には就職活動のことを表すが、最近よく耳にするのが「終活」。

エンディングノートなるものが、いろいろと注目されている。

「こんかつ」とは、「婚活」。
結婚を目標とした活動。

でも、それを「終活」に対して、「今活」とと捉えてはという話。

今を生きる。

人生の終わりに向けての活動も大切であろうが、人生の終わりがあるからこそ、今を生きることを大切にする。

 

明日から2月。
一日一日を大切に。

2013年1月31日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組聞名講 1月例会

1月21日(月)

年が改まって初めての聞名講。

今日は小雨のぱらつくなか、午後1時30分より小坪説教所にて。

 

正信偈のおつとめに続いて、御消息の拝読。

聞名講百周年の折にいただいた、ご門主さまからの御消息を読ませていただく。

ひきつづいて、浄光寺住職の法話。

そして、御示談へと。

 

今日はお二方が事前に紙に質問を書いて出してくださった。

まずは、

「往相回向」と「還相回向」と二種の回向をご教示お願ひします。

という質問。

法中のなかから、どのようなことを聞きたいのかと尋ねられたが、恐らく全般にわたってかなと。

つつしんで浄土真宗を案ずるに、二種の回向あり。一つには往相、二つには還相なり。往相の回向について真実の教行信証あり。

親鸞聖人が『教行信証』の教の巻の冒頭に示されている大切なみ教え。
それについて、いろいろと法中の方々からご教示をいただいた。

 

もう、お一方の質問は、時間の関係で次回の宿題とさせていただいた。

浄土真宗では、おなぐさめの言葉に、「往生されましたそうで・・・」のお声をかけますが、後に続く言葉が見つかりません。
ふさわしい言葉がありましたら、お教え頂きたいと思います。

ちょうど、次の例会が3月11日。
追悼法要も兼ね、この一年間に亡くなった講員の御遺族の方も来られるご縁。

そんなこともあるので、この質問を皆さんに聞いていただき、それぞれに声をかけたり、声をかけられたりしている経験から、どんな言葉がこころに響いたか、それを聞かせていただきたいと宿題に。

 

次回、3月11日はちょうど東日本大震災から丸2年。三回忌を迎えるご縁。

お念仏に出遇わせていただいたものとして、大切な意味をもつ質問かと。

 

例会終了後、3月に行われる総会に向けて、役員のみなさんと組長(そちょう)・担当部長の私が出席。

なかなか厳しい状況のなかで、これからいかに相続していくかが問題に。

ご尽力いただいている役員の方々のお力に感謝。

2013年1月21日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組法中会

12月28日(金)

今夜は広の浄円寺にて、今年最後の組内行事、法中会。

今年は組長(そちょう)が替わり、組(そ)の事務局が新しく設置され、その事務局員に就いた。

毎月開催される法中会のFAX案内、法中会の資料作成。
そして、ご縁の会の事務等々。

いろいろと新しいことをさせていただいた1年であった。

 

今夜の法中会で、来年の呉東組団体参拝(2泊3日)の行き先が決まった。

2年に一度の団体参拝。
来年は本願寺を清掃する念仏奉仕団に6月12日、13日と参加。

それはすでに決まっていたのだが、その後の行程をどうするか。
今日4案が提示され、そのなかから白浜コースに決定。

念仏奉仕団の後、南紀白浜温泉に1泊して、鷺森別院を参拝して帰ることに。

鷺森別院は、石山合戦において織田信長と和睦し、石山本願寺を退去した顕如上人が、一時本山を置いた寺。

 

定員が120名。
年が明けたら、募集の呼びかけ。

どうぞ、ご参加を。

 

 

2012年12月28日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組忘年会

12月25日(火)

今夜は呉東組の忘年会。
初めて訪れる音戸のお店にて。

昨日から冷え込みも厳しいなか、今年一年の慰労と親睦の集い。
とはいえ、28日に法中会があるので、今年最後の組内行事とはいかないが・・・。

 

そして、今日はクリスマス。
キリスト教徒の方々にとっては、大切な日。

仏教徒だから関係ない。
ではなく、仏教徒であっても、キリスト教徒の方々に敬意をあらわして、「メリークリスマス」。

クリスマスは、仏教徒にとっては4月8日のお釈迦様の誕生日(灌仏会・花まつり)にあたるのだが、文化が違えばいろんなことが違う。

それはそれで、良いところは学びたい。

 

また、あんまり知られていないが、カトリック・バチカン諸宗教対話評議会から、灌仏会にお祝いのメッセージが全日本仏教会に毎年寄せられている。

花まつりを祝うメッセージ(機関誌『全仏』2002年5月号に当時のものを紹介)

 

それぞれの違いを認めながら、お互いよりよい世界に。

世のなか安穏なれ

2012年12月25日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

我聞会 忘年会

12月6日(木)

長浜も少しだけだが初雪を観測。

今夜は我聞会の忘年会。

報恩講も沼田・津久茂も終わり、明神地区も今日終えたことで、あと少し。
残るは胡子と最後の東小坪。

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そんなことで、昨日の朝、報恩講前に、あと一息だと思ったところで、昼から悪寒。
「病は気から」とはこのことを言うのかと実感し、「気合いだー!」と・・・。

何とか今日は体調も戻りつつ、忘年会に出席。
 

それはともかく、今日一冊の本が届いた。

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龍谷ミュージアムで先日まで開催された「“絵解き”ってなぁに?」という企画展の図録。

先日、報恩講にお参りしたお宅で、「本山にお参りし、龍谷ミュージアムのこの企画展を見に行って、良かったですよ」と、この図録を見せていただいた。

何とも立派な装丁で、早速入手出来ないかと調べたところ、龍谷ミュージアムで通信販売をしていると知り、早速申し込む。
その本が今日届いた。

“絵解き”。

紙芝居やマンガの原点。“読み聞かせ”もそうかも。

学生時代、奈良の当麻寺で『当麻曼荼羅(観無量寿経変相図)』を見て、『観無量寿経』をマンガのように絵で表しているを見て驚いた。
そして、中国敦煌の莫高窟の壁画にもその絵があり、しかも、善導大師にゆかりがあると知った。

その絵を一つ一つ見ながら、『観無量寿経』を読んだことを思い出す。

“百聞は一見にしかず”

ということばがあるが、目で見ることのインパクトは強烈だ。
ただ、その分、固定観念がつきすぎるということもある。

メディアの発達している現代、見せることも大切なことかと思いつつ、こんな時代だからこそ、耳で聞くことでイマジネーションを膨らませることも大切かと。

そのバランスを考えながら、昔の良いところを学んでいき、現代に活かせたら良いなぁと思う。

 

YouTubeに載せた広南学園の『「ありがとう」ソング』、すでに再生回数が100回を超えた。
また、長浜の秋祭はこの1ヶ月で再生回数が270回。しかも、高評価を付けてくださった方は、何と大韓民国より。

こうしたことも取り入れつつ、大切なことを残し、伝えたい。

2012年12月6日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

我聞会 11月例会

11月27日(火)

今夜は仁方の浄徳寺にて、今年最後の例会。

 

今日の輪読は、『蓮如上人御一代記聞書』(134)(135)。

蓮如上人は、たとえ正しい教えであっても、煩わしい理屈を並べることはダメだとおっしゃられた。また、世間話ばかりもよくないと。

何ごとも簡潔に。
そして、何ごとも仏恩報謝の営みだと。

 

それから、法話では『白骨の御文章』のことばより、身近に起こった大変な事故の話。

車の助手席に乗っていた奥さんが、大変な交通事故に。
そして、一命を取り留めた後、医師から、もし・・・だったら、もし・・・だったら、もし・・・だったら。そのなかの一つでも欠けていたら、奥様は亡くなっておられたでしょうと告げられた。

いろんなご縁が重なって、今のいのちがある。

それなのに、今日を無事生かされていることに感謝することが出来ない愚かな私がいる。
 

そんな話を聞かせていただいた。

2012年11月27日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組法中会

11月1日(木)

今日から11月。

風が強く、急に寒くなってきた。
広古新開、白石と、報恩講参りも順調に。

今夜は住蓮寺にて法中会。

 

今日の議題はそれほど多くはなかったが、来年に向けていろいろ。

来年6月12日~14日、呉東組団体参拝が行われることに。
このたびの団体参拝では「念仏奉仕団」に参加。

御遠忌が終わり、組も新しく編成されたので、まずは本山の清掃奉仕から!と。

まだ詳細は決まってないが、念仏奉仕団の受付が今日から始まったそうなので、とりあえずその申し込みは済ませたとのこと。

参加希望される方は、ご準備を。

 

それから、広島青年僧侶春秋会主催の「ナムロック!!」(11月10日開催)。

チケットが完売したとのこと。

40歳までの若手僧侶たちが仏教を伝えようといろいろと企画。
これまでも吉本新喜劇とコラボしたり、新たな道を模索。

当日、すでに予定が入っており、行くことは出来ないが、面白そうな企画である。

 

そして、先日の“ご縁の会”の結果も報告。
2組、カップリング成立。
クレイトンベイホテルのご厚意により、御食事券が贈られた。
次回は来年4月21日(日)、同じくクレイトンベイホテルにて。

 

長浜は明日、明後日と入江神社の祭礼。
これからますます寒くなりそう。
からだには充分気をつけて。

2012年11月1日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

我聞会 10月例会

10月25日(木)

今日で横路地区の報恩講が修了。

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新しい道路が開通して初めての報恩講。
口を揃えて騒音の話をされる。
何ごとも「便利=良いこと」ではないようだ。

 

今夜は住蓮寺にて我聞会。

今日の輪読は『蓮如上人御一代記聞書』の(132)(133)。

念仏するにも、よい評判を求めているかのように人が思うかもしれないので、人前では念仏しないように気をつけているが、これは実に骨の折れることである。と、ある人が言いました。普通の人と違った尊い心がけです。(現代語版より)

何とも難解な話であった。
念仏が口からこぼれ出るのを我慢するのが尊いのか、我慢するほど念仏が口からこぼれ出そうになるのが尊いのか。
いろいろと話が出たが、短い文章のなかで、どうも??という御文であった。 

 

(133)は、つねに仏がお見通しになっていることを、恐れ多く思わなければならないとの御文。

この例会が終わって、長男から呉の公園でネコに対する残虐な事件が起こっているという話を聞いた。

仏が見ている。
お天道様が見ている。
昔からそういわれているように、そういう思いが自らの行動につつしみを持たせた。
それが無くなると、こんな理解できないような奇っ怪な事件も生まれてくる。

大切なことを大切にしていきたいもの。

 

法話では、地獄と極楽の長い箸の話を聞かせていただいた。

これは調べてみると、「三尺箸の譬え」というのだそうで、山田無文師の法話のなかに出てくるのが始まりのよう。

ただ、西洋でもスプーンで喩えられたりするらしいので、元々の出典は分からないが、誰もがうなずいて聞ける姿。

 

先日から寺に菊の花が咲き始めた。

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これは、一生懸命育てた方が、お寺に供えてくださった。
いのちの限り、精一杯咲いてる姿に力をいただく。

2012年10月25日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組 ご縁の会 第3回

10月21日(日)

16:00よりクレイトンベイホテルにて、呉東組 ご縁の会。

昨年10月に1回目。
今年4月に2回目。

そして、このたび3回目の開催。

 

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このたびは男性21名、女性22名の参加。

呉東組のみならず、お隣の安芸南組のご門徒の方も参加されるように。

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会場に御本尊が置かれ、最初に皆さんで「讃仏偈」のおつとめ。

そして、5分ずつ順番に自己紹介カードをもとに全員と話をしていく。
そしてその後、食事をしながらのフリータイム。

最後帰られる時に意中の方がいれば、紙に書いて提出。
その結果は後日発表。

最初は緊張した感じでのスタートも、だんだんと場も和やかに。

 

こうしたことから良いご縁が生まれてくれたら。

次回は来年4月に開催予定。

2012年10月21日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku