専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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7月27日(火)
今朝、女郎花の上に蟷螂を見つけた。
まだ羽根も生えてない子ども蟷螂。
二十四節気をさらに細かく分けた七十二候に、「蟷螂生」というのがあり、6月初旬の頃を表すそう。
その頃に生まれ、羽根こそ生えてないけど、一人前に身構えて。
英語ではカマキリのことを、mantis または praying mantis と言うらしい。
《praying》は、祈る。
《mantis》は、ラテン語(Wikipediaではギリシャ語)の予言者、僧侶(修道士)に由来しているとか。
西洋では、祈っている姿に見えるのかな。
この辺では聞いたことがないけれど、日本でも「オガミムシ」と呼ぶ地方もあるのだとか。
拝むと言えば、
やれ打つな 蝿が手をすり 足をする
小林一茶 梅塵八番
洋の東西を問わず、手を合わせる姿は美しい。
7月24日(土)
東京オリンピック2020、開幕。
昨夜の開会式で一番印象に残ったのは、ピクトグラムのパフォーマンス。
ピクトグラムは、言葉が分からなくても誰にでも分かるようにと、1964年の東京オリンピックで初めて採用されたのだそう。
スポーツだけでなく、トイレのピクトグラムもその時に生まれたのだとか。
あのパフォーマンスがなかったら、「ピクトグラム」という言葉もそんな歴史も知らずに終わっていたかも。
東京2020オリンピックスポーツピクトグラムのコンセプト
東京1964オリンピック競技大会のスポーツピクトグラムは、世界中の人々が言語を問わず誰でも理解ができるように、「情報伝達」という点を重視して作られました。東京2020オリンピックのピクトグラムは、その情報伝達という考え方を継承するだけでなく、さらに発展させ、躍動するアスリートの動きを魅力的に引き出す設計で開発されました。これにより、大会競技を彩る装飾としての機能もかなえるピクトグラムが誕生しました。”Innovation from Harmony”という東京2020のブランドプロミスに基づき、1964年のピクトグラムを先人へのリスペクトともに継承・進化させ、新しい時代の革新的なピクトグラムとなっています。(TOKYO2020ホームページより)
分かりやすく、継承・進化。
7月22日(木)
朝、大名蓮が開いたけれど、既にもう終わりかなという感じ。
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午前10時前、ご法事に出ようと外に出ると、花びらが見事に散ってしまっていた。
蓮の一生からすると、花が咲いていたのは、ホントにわずかな時間。
わずかな時間のその美しい姿が見れた。
それはそれは、何とも有り難い。
ありがとう。
真宗高田派本山専修寺のホームページに蓮のことが詳しく、種からの育て方も。(⇒こちら)
2017年6月初め、伝灯奉告法要の時の呉東組団参(団体参拝)で、専修寺にお参りさせていただいた時の写真を見直すと、
確かに蓮鉢が並んでる!
1ヶ月後だったら、咲いてたのかなぁ。。。
来年の春、今度は種から育ててみようかな。
7月21日(水)
早朝から大名蓮が満開。
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午前中、御法事でお参りになられた時、法話で蓮の話をしたら、終わったあとで皆さん蓮のもとへ。
良いご縁でありますよう。
今日から呉市内の小中学校は夏休み。
明日から4連休なので、今日は空いてるだろうと見込んで、午後から熊野の筆の里工房へ。
長谷川義史展「ありがとう!いのちのであい」
先月の読み聞かせの時、ボランティアのお母さんにチラシを見せていただいた。
小学校ではチラシが配布されたらしいけど、中学校にもなると違うらしい。
そのチラシで、7月24日に長谷川義史さんと室井滋さんが来場し、絵本ライブとサイン会があることを知り、すぐに調べたらすでに定員に達して受け付け終了。。。
さすがに朝からキャンセル待ちは。。。
と言うことで本日。
予想どおり、貸し切り状態でゆっくり鑑賞。
読み聞かせでいろいろとお世話になった絵本の原画を観ると、やっぱり原画は良いなぁ。
絵本は一様に光沢のある紙だけど、原画は作者によってそれぞれ質感が違うので。
『いいから いいから』『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』『しげちゃん』『あいたくて あいたくて』・・・。
読み聞かせする絵本は、何度も読んでるので、言葉がなくても絵だけで思い出す。
でも、初めて見る人だったら、どんなふうに観るのかなぁと。
大名蓮、夕方にはすっかりつぼみ。
明日もきれいに咲きますよう。
7月20日(火)
朝6時過ぎ、蓮を見に出たら、
すでに全開。
春に初めて株分けした蓮から、芽が出たことで悦び、つぼみをつけたことで喜び、花が咲いたことで歓ぶ。
しかも、専徳寺門信徒会世話係総会当日に。
昨年はコロナで中止したが、今年は改選期に当たり、退任される総代・世話係の方々がいらっしゃるので、何とか開催出来るようにと春先より総代会で準備してきた。
でも、緊急事態宣言が出たことで、6月中の開催は見合わせ、解除されて少し様子を見てから判断し、今日の開催に。
専徳寺門信徒会は、4年ごとの改選で、改選期に80歳を迎えていれば退任となる。
このたび総代長をはじめ、5名の総代、10名の世話係が退任。
そして、3名の総代、6名の世話係が新任。
コロナ禍で出にくい中をお集まりいただくので、少しでも心地よくお寺での時間を過ごせるように。
朝から花手水を準備。
今日は紫陽花を中心に、そこに浮き玉を添えて。
陶器の浮き玉は、美濃焼。
専徳寺の本堂の瓦も美濃瓦。
ガラス製の浮き玉は、会津若松のビードロ浮き玉。
久しぶりにウィンドチャイムも架け、9時に総代のみなさんが集まり、9時半頃より受付開始。
検温し、アルコール消毒をしていただいて。
そして、10時。
蓮の一番開いた頃開式。
予想どおり欠席者も多かったが、席の間隔を出来るだけ開けて。
外からウィンドチャイムの音が時折涼しげに聞こえてくる中、議事の進行。
お昼前、総会終了後、すでに蓮は閉じてしまっていた。。。
このたび退任された皆さまには、大変お世話になりました。
また、新任された皆さま、よろしくお願いいたします。