専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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10月12日(土)
台風19号。
関東・東海地方を中心に、各地で大変な状況。
今日は広南劇場(広南中学校文化活動発表会)。
法事の予定が午前・午後とすでに入っていたので、今年は観に行けないかと思っていたが、午後から予定されていた2件の法事は、遠方からこちらへお参りされる方で、数日前に台風が心配だからと昨日に変更。
それで、午前中は観れなかったけど、午後からの3年生の創作劇を鑑賞。
今年は『誓い ~広南避難プログラムを創る~』。
いつか起きるであろう南海トラフ巨大地震。
その地震が起こった時、どうすればよいか。
その避難プログラムを創作劇で。
昨年の豪雨災害のあと、災害・防災についていろいろと学びを深めてきた中学生。
昭和42年7月の豪雨災害で、長浜・小坪地区で31名の方が亡くなった。
そのうち、中学生が4名。
「このまちで二度とこのような悲しい出来事は繰り返さない」との先人の思いを継承する。

午前中は、1年生が落語。2年生が起業企画。そして、コーラスがあったそう。
まずは「自分の命を守る!」
広南避難プログラムの鉄則。
10月10日(木)
今日は午前中おみがき。そして、午後から呉東組聞名講が川尻真光寺にて。
10月例会は報恩講法要。
組内法中は聞名講のお揃いの色衣・五条袈裟を着け、正信偈作法二種のおつとめ。
朝は冷え込んでも、日中はまだまだ冬用衣体が暑い。。。
今日は中四国講社講員研修会と重なったため、講長さん・役員さんがそちらへ。
そのため、いつも用意していただいていた質問用紙がなく、法話の後の御示談は、その場での質問をいただくことに。
最初に出たのが、「浄土真宗では聞いて救われるのではなく、すでに救われていることを聞くばかりと聞かせていただくのですが」、とのご質問。
次は、「心を弘誓の仏地に樹て、念を難思の法海に流す」(教行信証後序)のお言葉について。
そして、最後は領解文についてのご質問。
たくさんお参りいただいて、一緒にお味わい。
帰宅して、今日の質問をふり返りながら、因幡の源左さんのお言葉に。
ただのただでも ただならず
聞かねば ただは貰われぬ
聞けば聞くほど ただのただ
はいの返事も あなたから
昨日の中国新聞朝刊に、先週チューピーパークへ社会見学に訪れた広南小学校の3・4年生の写真が紹介された。

朝、登校途中の3年生の女の子に、「新聞に出てたね」って言うと、「はい!」って嬉しそうに。
私から声かけなかったら、その「はい!」の返事はなかったかな。
ようこそのお参りでした。