ぶろぐ

専徳寺のぶろぐです。

お寺のこと、地域のことを綴ります。


 

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雑草

9月6日(月)

夏休みも終わり、東京オリンピック、パラリンピックも閉幕。

コロナ禍でのオリンピック、パラリンピック開催には、賛否両論あったけれど、連日アスリートのみなさんの姿にただただ感動。

 

今年の夏は、梅雨、お盆の停滞前線、先日の秋雨前線と、続けてよく雨が降ったので、境内には雑草が。

子供が夏休みの科学研究で、その雑草のことを調べたので、夏の間は草をあまり抜かずそのままに。

その「雑草」のことを調べていて、昭和天皇の言葉に出会う。

侍従長を務めた入江相政氏の『宮中侍従物語』に、1965年9月、昭和天皇が那須で静養中に侍従らが皇居・吹上御所周辺の草を雑草として刈ったと聞き、「雑草ということはない」と発言。「どんな植物でも皆名前があって、それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる。人間の一方的な考え方で、これを雑草と決めつけてしまうのはいけない。注意するように」と話した。

「雑草」という名前の植物はない。

当たり前のことかも知れないけれど、ハッと。

 

今年はタカサゴユリだけでなく、テッポウユリ(シンテッポウユリ?)もたくさん咲いた。

どうしてこんなところに?

と思うような場所や、背の高さが2メートルになるものまで。

 

これらのユリは人が持ち込んだ外来種が、野生化したもの。

ただ、これらのユリには連作障害というのがあり、何年か同じ場所で咲くと、その場所では育たなくなるそう。

そういえば、数年前までたくさん生えていた場所で、最近見なくなったなぁと。。。

その他、目立つ草は外来種のものが多い。

 

SDGsの15番目、「陸の豊かさも守ろう」に、

15-8  2020年までに、移動先に定着する外来種の侵入を防ぐとともに、外来種が陸や海の生態系に与える影響を大きく減らすための対策をはじめる。特に優先度の高い外来種は駆除する。

「雑草」ではなく、その植物の名前や特徴を知って、駆除することも必要なんだと。

科学研究も終わったので、雨上がりの先週末から少しずつ除草作業。

しばらく、小さなことから。

2021年9月6日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : sentoku

石泉文庫 白壁修理

8月25日(水)

ようやく青空。

昨年の雨で剥落した石泉文庫の白壁の補修工事がいよいよ。

広島県の史跡に指定されているため、勝手につつくことができないので、昨年は呉市文化振興課に相談して許可を得て、とりあえず応急処置のみ。

その後、市と県に申請し、認可が下りたため、このたびの補修工事。

県が補修工事の費用を2分の1負担。呉市が4分の1。そして、地元で4分の1を負担する。

 
ただいま、そのための足場を設置。

道の障げにならないよう、足場は隣接の墓地側に。

先週末に石泉文庫を見に行った時には、昨年補修した際のつっかい棒に草が生い茂ってた。

無事に終わりますように。

仏教壮年会 臨時役員会

8月23日(月)

まだまだ暑い日は続くけど、何となく夕空は秋のよう。

先日の停滞前線がなくなって、早くも秋に?と。

夜はスズムシやコオロギの声が涼しげに鳴いている。

 

今夜は仏教壮年会の臨時役員会。

例年9月に仏教壮年会と仏教婦人会共催行事を開催していたけれど、コロナ感染拡大によるまん延防止重点措置が呉市にも9月12日まで。
昨年に引き続き今年も中止となるので、今後のことについて臨時役員会を開催。

長浜のこと、お寺のこと、皆さんの熱い篤い思いをいろいろと聞かせていただく。

 

今年も9月27日(月)から29日(水)まで石泉文庫の虫干しを行う予定。

昨年は虫干し作業だけ何とか出来たけど、今年は朝席だけの法座も予定。

そのための準備も。

 

今年も広南小学校6年生に運ぶ作業をお手伝いしていただくことに。

いろんな思いを、小学生に感じてもらえたら。

 

2021年8月23日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

蜂の巣

8月21日(土)

まだまだ雨の心配は残るものの、しばらく続いた大雨は一段落した感じ。

大雨の前にいなくなったのか、いつの間にかツバメの姿がなくなった。

 

一昨日、小須磨墓苑にお墓参りされた方から、「墓にハチが巣を作っているので怖い」とのお電話をいただいた。

こればかりは、実際に見てみないと対処のしようもないので、昨日の午前中に点検。

以前、台風被害で崩れたままになっているお墓。

そのお墓の中をそおっと覗いてみたら、何と!キイロスズメバチの大きな巣。

近づくと威嚇してくるので、こればかりは、素人には難しいかな。。。

 

そして、その側の空き区画が、

イノシシが掘り返した模様。。。

帰って総代長さんに相談したところ、総代さん方で早速蜂の駆除、掘り返された土を戻してくださったとのこと。

お世話になりました。

 

こちらは、蓮(はす)の名の由来となった、蜂の巣のようなハスの実。
蜂の巣に見えるところから、「はちのす」から「はちす」。そして、「はす」と呼ぶようになったとか。

今年一番最初に咲いた大名蓮の実の不思議な姿。

 

小須磨墓苑を見た後、長浜の墓地も点検に。

こちらは見たところ、異状はなく、ホッと。

そのあと、午後から呉東組事務局会議。

そして、続いて広島へお通夜に。

初めての葬儀会館で、しかも渋滞の多いところなので、早め早めの行動で、早めの到着。

最近できた葬儀会館は、家族葬メインとなっているので、マイクを用いないところが多いような気がする。

昨日も打ち合わせの時、「マイクはありますか?」と聞くと、「えっ?」と驚いた表情で、「ありません」と。

以前は、いくら広い会場でもマイクが邪魔になることもあったけれど、今のご時世、マスク着用だと、大きな声を出せばよいではなく、マイクはあった方がいいかなぁと思うので、いつも持参しているコミューンを。

つい先日まで、時折ガサガサっと、ノイズが入ることがあった。

接触が悪いのかな?と、何とかこれまでやってきたけど、診てもらったら断線していたとのこと。。。

交換していただいたので、それからは安心しておつとめ。

 

今日は黒瀬での法事に引き続いて、広島へ直行してのお葬式。

初めての道を走りながら、大雨でなくて良かったと。

 

おかげさまで。

ホント、つくづくおかげさまでの一日一日。

2021年8月21日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : sentoku