専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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9月4日(金)
台風9号はこの辺には雨も風もそれほど影響がなかったけど、次の10号は。。。
どうぞ、お気をつけて。
8月は雨が降らず、毎日朝と夕方水撒き。
水撒きをしたあと、境内を端から端に熊手を引き摺ってとにかく歩く。
汗だくになりながら、朝晩それぞれ2000歩ほど。
昨夜は久しぶりに雨音がしたので、今朝の水撒きを久しぶりにお休み。
その境内に今朝は見慣れぬ足跡。
先日から明け方近く、境内から聞こえてくる奇妙な動物の鳴き声で目が覚めるのだけれど、それだろうか。
おかげでここ数日目覚めが悪い。。。
何とかこの正体を突き止めなければ。
今夜は総代会。
例年7月に行っている石泉文庫虫干し法座は中止したけれど、虫干しは広南小学校6年生が手伝ってくれるので、9月29日に開催。マスクをつけての作業となるため、この時期に。
このたびは受付を設置するなど、いろんなことに気をつけながら。
お手伝いいただける方も、気をつけながらご参加を。
9月1日(火)
今日から9月。
今日から新学期。
とは言え、お盆明けから毎日が登校日だったので、何だかいつもと違った新学期。
今日は午後から広島別院にて、霊山勝海勧学和上の本葬。
6月21日にお亡くなりになったけれど、コロナのため、近親者のみで密葬し、本日本葬。
霊山和上は、前住職(父)の大学時代からのご縁。
私が平成7年、本願寺の安居事務所に奉職させていただいた時、霊山和上は典議。
お会いした時の第一声が「ヒロちゃん、お父さんは元気か」と、やさしく声をかけていただいた。
そんなご縁もあり、私の結婚式の後、ご門徒さまへの披露法座に、御講師としてお越しいただいたことも。
今日のお葬式でいただいた記念品の揮毫。
「倚伏相乗(いふくそうじょう)」
『往生論註』の言葉で、老子の「禍福倚伏(かふくいふく)」から来ているとか。
福の中に禍が潜み、禍の中に福が潜むように、災いと幸せは順繰りにおとずれるものだということを意味している言葉。
コロナ禍でもいろんなご縁。
お育ていただきました。
8月29日(土)
今朝の中国新聞朝刊に、久しぶりに広南中学校の記事。
コロナ禍でも新しい取り組み。
がんばって!というエールを送りながら、こちらが元気をもらう。
毎朝、境内に水を撒いたり、手水鉢の掃除。
ちょうどその頃、親鸞聖人像の前から本堂方向に向けて水を撒くと虹ができる。
今日も一日、がんばってる人もそうでない人も、そして自分にもエールを送って。
今夜は阿賀 法幢寺にて法中会。
先日、御住職の葬儀があって、明日が二七日。
そのお参りをさせていただいて開始。
先日、聞名講の講長様より9月から例会を再開したいとお聞きし、今日の法中会にて再開に向けてのご提案と確認を。
何はともあれ、今できることを。
8月19日(水)
毎朝、境内の水撒き。
ちょうど本堂に向かって撒くと、虹ができるので楽しみながら。
少しずつ、日が射す時間が遅れてる感じ。
今日は午後1時から法幢寺御住職のお葬式。
コロナ禍で初めての呉東組法中によるお葬式。
12時集合と言うことで、12時前に伺うと、本堂もお内陣も控室も電気がついてない。
開けっ放しの控室に、「ブレーカーが落ちて電気が使えないらしいですよ」と。
それを聞くと、汗が滝のように。。。
30分程して、業者の方が来られ、何とか復旧。
コロナ対策で本堂内にたくさんの扇風機を設置したためだったと。
何はともあれ、法要中扇風機がよく効いて助かった。
7年前、前住職の葬式があったのが8月19日。
あの時、既に御往生された浄徳寺御住職やこのたび御往生された法幢寺御住職も七条袈裟を着けておつとめしてくださったんだなぁと、目の前の棺に掛けられた七条袈裟を眺めながらしみじみと。
今日、法幢寺様の玄関先で雪駄を脱ぐ時、いつも似たような他の雪駄の中から自分のを見つけるのに一苦労するので、ネットで見つけた「草履鼻緒留め」初使用。
これで間違うことはないかな。
葬式が終わると、3時からのサンガ部会会議のため広島別院へ直行。
今日も暑い1日が終わった。
気づけば、夜はコオロギの声が聞こえるように。
この暑さももう少し。
かな?
8月18日(火)
お盆が過ぎても、毎日暑い日が続く。
午後から呉市文化振興課と一緒に、業者の方が石泉文庫の崩れた箇所を実見。
今年度の本格的な修復は無理だけど、これから台風がやって来ると大変なので、とりあえず来年度までこれ以上崩れることのないようしていただくことに。
傷みもひどいが、土間の天上とか観ると、こんなのを遺せればいいのにな。。。と。
庭にはサルスベリ(百日紅)が咲き、
その奥には、萩の花がちらほらと。
暑いけれど、秋の気配が少しずつ。
今夜は呉東組法幢寺御住職のお通夜。
コロナ禍で初めての組内法中揃ってのご縁。
法要前の会奉行からのコロナ禍での法中に対する諸注意、とってもよかった。
お通夜の最後に喪主のご挨拶を聞きながら、ふと半沢直樹のことばを想い出す。
大事なのは感謝と恩返しだ。
これまでの出会いと出来事に感謝し、その恩返しのつもりで仕事をする。
そうすれば、必ず明るい未来が見えてくるはずだ。
明日は13時から。
いろんなことを偲ばせていただきながら。
お育て、ありがとうございました。