専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
TEL.0823-71-7926
〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
10月5日(金)
台風25号が接近中。
朝から雨かと思っていたら、雨は降らず。
今朝、安芸北組西福寺仏教壮年会のみなさんが、専徳寺へ参拝。
雨が降れば石泉文庫の見学は難しいかなと思っていたけど、何とかお天気は持ちそうだし、石泉文庫の見学も申し出られたので、専徳寺と石泉文庫の紹介をいつものようにプロジェクターを使って。
専徳寺の話をするのに、この度初めてGoogleアースを利用してみた。
地球の画像に現在地を指定すると、地球がまわり、専徳寺までズームイン。
しかも、その地図が3Dとなって、立体的に長浜、広全体の姿を見ることが出来る。
専徳寺の始まりである臨済宗仏通寺派専徳院が建てられたのは、この地形によるところが大きい。
そして、現在の専徳寺。
先日公開されたばかりのGoogleストリートビューを見ていただきながら、専徳寺のことを話し、そのあと石泉文庫の話を。
宇都宮黙霖のことについても話をするが、知名度が低い。。。
そのあと、質問を受け付けると、「この寺は蠅供養をした寺ですか?」と。
戦後、「蚊や蝿のない町づくり」を実施し、表彰された話をご存じの方が。
以前、JICAのビデオで観たことがあるとのこと。
調べてみると、以下のJICAのサイトにその内容が。

https://jica-net-library.jica.go.jp/lib2/P007/jp/pdf/scenario2.pdf
今は亡き前住職や藤田さんが映っている。
昔のことをよくよくご存じだった方が次第におられなくなるので、残せるものは残しておきたい。
石泉文庫までご案内し、文庫内を2~3人ずつ交代で見ていただき、お見送り。
ようこそのお参りでした。
そのあとすぐに、小坪地区報恩講へ。
今日は7月豪雨災害で被害のあった地区。
これまで同様にお参りできるお宅もあれば、すぐ隣は1階が今も土砂で埋まったお宅も。
いろんな思いを抱きながらお参り。
10月4日(木)
今日は朝からくもり空。
今日から再び小坪地区の報恩講。
午前中、報恩講参りをつとめ、午後1時30分から広島別院で開かれた公聴会に。
クレアラインの復旧はホントにありがたい。
このたび、今年度より新たに改定された「御同朋の社会をめざす運動」(実践運動)総合基本計画・重点プロジェクトを周知し、具体的事例を集約するとともに、現行の賦課制度について共通認識を図り、今後の宗門財政について意見聴取と情報共有を行うため、公聴会を開催いたしますので、ぜひともご参集くださいますようお知らせいたします。
(本願寺ホームページより)
ということで。
いろいろな意見を承って急いで帰宅。
そして、お通夜。
10年、20年後の日本社会で求められる・・・、それも考えなければいけないのかも知れないけれど、目の前にあること、できることを一つずつ。
10月1日(月)
台風24号、このあたりはそれほど大事にならず過ぎ去り、今日は快晴。
秋は月曜日に祝日や代休があって、月曜日の読み聞かせは休みがち。
今朝の担当は4年生。
読んだ絵本は、
『あめだま』(ペク・ヒナ 作・長谷川義史 訳)
作者は韓国出身のペク・ヒナ。人形を撮影して作った絵本。
あなたの心がきこえてくる魔法のあめだま
いつもひとりぼっちで遊ぶドンドン。
ある日、不思議なあめだまを手に入れた。
そのあめを食べると、心の声が聞こえてくる。
リビングのソファー、飼い犬のグスリ、そしてパパ。
パパは、寝る間際まであれしろ、これしろとうるさく言う。
でも、パパから聞こえてきた心の声は、
すきや すきや すきや すきや すきや・・・
思わず、ドンドンも「ぼくも」と。
そのあと、亡くなったおばあちゃんの声が聞こえてきたり、落ち葉の声が聞こえてきて、ドンドンは。。。
朝から関西弁の絵本でほっこりして、今日から3日間は広白岳地区の報恩講。