専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
4月2日(水)
桜の花が満開。
本願寺の宗門校 龍谷大平安が春のセンバツ高校野球初制覇。
そして、今夜は浄円寺にて法中会。
年度初めだけあって、いろいろと盛りだくさん。
先日、小坪を運転中、何やら気になる標識を道路に見つけたのだが、停車してみるわけにもいかず、そのまま通過。
今日、バイクでお参りに出たついでに、思い出してその標識を。
長浜から小坪へ向かうと、旧小坪小学校の手前に新しい信号があり、その信号のところにこんな標識。
いろいろと調べてみると・・・
「瀬戸内 海の道 サイクリングロード」という構想があるそうだが、ここはメインルートから外れている。
でも、長浜から仁方へと向かう道路は、とっても穏やか。
そのうち、この標識の案内が何かあるのかな。
3月24日(月)
昨日に引き続いて春季彼岸会。
善導大師の「順彼仏願故」、法然聖人の「依仏本願故」
「願」の話を聞かせていただくなか、朝席で親孝行のことを聞かせていただいた。
「親孝行」
ちょっと気になって調べてみたら、
「子どもは3歳までに一生分の親孝行をする」
ということばが出てきた。
このことばにはいろんな意味があるようだが、親も子どもが小さい頃は、ただただ元気に育って欲しいと願っていたのが、幼稚園・保育所に入ったら、今度はこんなふうに、あんなふうになって欲しいと、いろんな思い(欲)が出て来る。
子どもが「お父さん」「お母さん」と親をよぶ声も、だんだん成長していくにつれて・・・。
そう思うと、親の子をよぶ声、子の親をよぶ声、3歳頃までがお互いにまじりっけのない頃なのかなと思いながら。
明日で御満座。
お誘いあわせてお参りを。
3月23日(日)
暑さ寒さも彼岸まで
寒いお彼岸も、日中は春めいて。
ツバメにウグイス、シジュウカラの声。
今夜から春季彼岸会。
御講師は、広の浄円寺 桑原昭信師。
お参り先での話から、親の願いを聞かせていただく。
ここ数日、日中暖かくなってきて、息子と一緒に境内でしゃぼん玉を。
シャボン玉飛んだ
屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで
こわれて消えた
シャボン玉消えた
飛ばずに消えた
産まれてすぐに
こわれて消えた
風、風、吹くな
シャボン玉飛ばそ
野口雨情の『シャボン玉』。
産まれてすぐに亡くなった娘を思い、歌ったともいわれるこの歌に込められた親の願い。
シャボン玉をさわって壊さないよう、また強く吹きすぎないよう、気をつけながら空まで届けと送り出す。
その思いが届いたときの嬉しいこと。
そんなことを思い出しながら・・・。
明日も朝席より。
どうぞ、お誘いあわせてお参りを。