ぶろぐ

専徳寺のぶろぐです。

お寺のこと、地域のことを綴ります。


 

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報恩講 お参り先で

10月2日(水)

今日も昨日に続き、白岳地区の報恩講。

お参り先の床の間に、いろいろな軸が掛かっているのだが、今日のお参り先で出遇ったのは、

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勧学 大原性実和上筆、「唯可信斯高僧説」。

正信偈の最後、「ゆいかしんしこうそうせつ」と唱えながら、思わず床の間に目が行く。

ただこの高僧の説を信ずべし

お釈迦さまの説かれた阿弥陀さまの教えを私に伝えてくださったインド・中国・日本の高僧方のお言葉を、ただただ信じるのですとの御開山聖人の言葉。

何とも有り難い揮毫だったので、お参りした後に撮らせていただく。

 

また、他のお宅では、終わった後で質問をいただく。

仏壇の上に掛けられている額について。

随分前の本願寺からの記念品と思われる親鸞聖人の書かれた本願文の印影版。

「八十四歳くらいは読めたのですが、その前は・・・?」と。

簡単にではあるけれど、こんなことが書かれているのですよと。

 

それにしても、分かる字で良かった。

短い時間ではあるけれど、こんなご縁があるのも、報恩講かな。

 

昼間はまだまだ汗がだらだらと流れるが、夕方の空はすっかり秋。

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明日、もう1日白岳地区の報恩講。

2013年10月2日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

呉東組法中会

10月1日(火)

今日から10月。

“衣替え”をしようにも、汗がだらだらと。しばらくは夏用の衣かな。

 

毎年10月初旬は広白岳地区の報恩講。

白岳地区はあっちこっちとバイクで移動しながらのお参り。
父との思い出話を時折聞かせていただきながら。

 

今夜はお通夜があり、そのまま衣姿で善通寺へ。

呉東組定例の法中会。

 

いろいろ報告と確認。

そのなかで、広島の本願寺派寺院出身のドキュメンタリー映画監督 青原さとし氏が、現在『土徳流離』という映画を製作している話を聞かせていただいた。

帰って調べてみると、Yahoo!ニュースに記事が。

 

福島県の相馬町には、浄土真宗門徒の移民の歴史が。
そして、このたびの震災による原発事故で再び・・・。

是非とも応援し、観てみたい。

 

そして、帰り際、絵本を頂戴した。

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善通寺さんがこのたび制作した絵本。

以前、漫画を描いておられ、コミック雑誌に掲載された『龍樹』はなかなか面白かった。

 

いろいろと才能をもっておられる方が近くにおられるのだなぁと。

 

明日も朝から報恩講参り。 

 

2013年10月1日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

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9月29日(日)

昨日、NHKの朝ドラ『あまちゃん』の最終回。

天野春子(小泉今日子)の声ではなく、鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)の歌う『潮騒のメロディー』を聞きながら、何だか青春時代を・・・。

薬師丸ひろ子、小泉今日子、尾道を舞台にした大林宣彦作品の常連 尾美としのり、銀蝿一家の杉本哲太などなど、懐かしい面々の姿に、忘れていたことをふと思い出す。

 

それと同時に、ちょうど春に訪れた花巻で、朝刊の一面に載っていた、

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岩手のウニ漁復活の記事。

 

写真には撮っていたものの、その時は紹介しなかった。

 

それが、こうして最終回を迎えて、ふと思い出し。

 

先日の我聞会での、どうして法事をするのかという問い。そして、どうしてお聴聞が大事なのか。

この“ふと”がそこにあるからだなと・・・。

 

土日は法事。そして明日から平日は報恩講。

報恩講に参りながら、この「ふと」のご縁にあわせていただく。

2013年9月29日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : sentoku

報恩講はじまる

9月27日(金)

いよいよ今年の報恩講がはじまる。

少し例年よりも遅いスタートではあるが、いつもどおり小坪から。
昨日までと違い、風があり、汗をかくことなく。

毎年この時期、海岸線を朝の太陽を正面に受けながら小坪へと報恩講に向かうので、その光景を見ながら“さぁ、今年も!”とはじめる。

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さすがに初日は腹筋と脇腹あたりに張り。

お腹から声が出ているのかな。

 

帰宅すると、色あせた古い写真が2枚。

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昭和34年4月と裏書きされたものと、

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その10年前の花まつりの写真。

父のものを整理していて出てきたそう。

 

私が小学校の頃まで、こんな手作りの白象を引っ張って、盛大に花まつりが行われていたなぁと、思い出す。

2013年9月27日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

秋季彼岸会 3日目

9月26日(木)

秋季彼岸会も朝席で御満座。

 

法座が終わり、11時より父の満中陰法要。

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そして、夜は浄徳寺にて我聞会の例会。

 

輪読は『蓮如上人御一代記聞書』(150)(151)。

法話は、どうして法事をするのか?という質問にどう答えるか。

 

朝から晩までいろいろと盛りだくさんのご縁のなかで、今日の法座の「こころのスイッチをONにする」のことばを思い出す。

とある“きっかけ”で気づかされること、涙を流すこと、いろいろ。
その“きっかけ”がお聴聞させていただくご縁のなかに。

 

明日からいよいよ報恩講参り。

2013年9月26日 | カテゴリー : 法座 | 投稿者 : sentoku