専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
6月20日(木)
昨日の午後から降り始めた雨。
呉市にも大雨警報が出たため、広南小学校は早々に休校の連絡。
6月、10月、2月の年3回開かれる呉東組若婦人連続研修会の今年度第1回目が、午前10時より名田説教所において行われた。
組内の仏教婦人会20単位から、基本的に若手の方3名が参加。
専徳寺からも3名が参加のため、名田説教所まで送りがてら、開会式に出席。
名田仏教婦人会の方が、雨の中、傘をさして駐車場の案内をされていた。
ご苦労さまです。
学校が休校になったことで、出席できなくなった方もチラホラ。
午前中が法話、午後から仏事作法と仏教讃歌の講習。
講師は我聞会のメンバーがそれぞれ担当。
3回の連続研修を受講して修了証をいただいた方が、1,100名を超えている。
私の担当は次回10月の法話。
参加された方にとって良いご縁となりますよう。
6月19日(水)
今にも雨が降り出しそうな空の下、朝席で仏教婦人会法座も御満座。
海からイリコ漁の漁船の音が響いてくる。
悪いと知ってする悪いおこないと、悪いと知らずにする悪いおこない。
どちらの罪が重いかという話を聞かせていただいた。
単純に考えると、そりゃ、悪いと知っててする方が悪い!と思ってしまうが、実は悪いと知らずにする方の罪が重いのだと。
悪いと知ってするのであれば、その人には罪の認識がある。
でも、悪いと知らずにする人には、したことに対しての罪の意識がない。
それを悪いことと気づかなければ、いつまでもそれを当たり前のように振る舞ってしまう。
気づくこと、気づかされることの大切さ。
一僧侶として、衣を着ているときはとりあえずONのスイッチが入っている。
以前、報恩講参りで正信偈をとなえているとき、ふと何気に下を見ると、腕にムカデが這っていた。
衣を着ていないときだと、恐らく飛び上がって驚き、アタフタとしてしまったのだろうが、その時は自分でも驚くほど冷静に、何ごともなかったようにスッと払いのけた。
我ながら・・・と思いたいところではあるが、OFFになっているときだと恐らく・・・。
そんな私だからこそ、衣を着けさせていただいているのであろう。
ONとOFF。
自らの姿を照らされて明らかに。
ようこそのお参りでした。
6月18日(火)
昨日に引き続き、仏教婦人会法座2日目。
“目覚め”の教えについて、いろいろとお聞かせいただいた。
昼席で聞かせていただいた『だいじょうぶ だいじょうぶ』。
昨年の仏教婦人会の総会で読ませていただいたが、何度読んでも何ともいえないホンワカした気持ちになれる本。
そして、夜席で聞かせていただいた『おじいちゃんのごくらくごくらく』。
この本は初めて聞かせていただいた。
寂しい別れのなかに、何だかあったかいものを感じる。
明日の朝席で御満座。
ちょっと天気が気になるが、お誘いあわせてお参りを。
ようこそのお参りでした。
6月17日(月)
今夜から仏教婦人会法座。
御講師は安浦町信楽寺の広幡康祐師。
御講師よりいただいた仏教文化情報センター「コア」発行の『茉莉花』最新号(2013夏号)に、信楽寺の「てらかふぇ」が掲載されていた。
“ホッと和める憩いの場”を提供している御住職より、穏やかなご法話を聞かせていただく。
祖父の遺書に書かれていた「おかげで楽しい人生でした」との話より、宗教とは?のお話。
願われた人生を聞いてゆく。
聞かせていただきながら、敬うこころをこうしてお育ていただき、私もようやく「人間」とならせていただいているのだな・・・と。
ようこそのお参りでした。