広南小学校読み聞かせ(214)

4月15日(月)

今朝は広南小学校読み聞かせ。

この春、次男の中学卒業と、2名新しくボランティアメンバーが入ってくださったので、お役御免となるかと思ったけれど、それでも人数が足らないようなので、今年度も引き続き参加することに。

今日の担当は5年生。

読んだ絵本は、

『ひとりぼっちのオオカミ』 (ケイティ・スリヴェンスキー 文・ハンナ・サリヤー 絵・大竹英洋 訳)

先月の朝日新聞、折々のことばに紹介された絵本。

このたび大幅に先生が替わり、知らない先生なので、とりあえず自己紹介から。

そして、

「犬を飼っている人!」

と尋ねると、半数くらい手が挙がる。

綺麗な絵で、みんな聞き入って。

他の兄弟と違うオオカミ。
いつも、みんなと一緒だったらいいのに、オオカミらしかったらいいのにと思っていたオオカミの子が、人との出会いを通して、

「オオカミらしくなくて ほんとうによかった。みんなとちがうって なんてすばらしいの。」

と。
人と犬との共存は、ひょっとしたらこんな始まりだったのかもという話から。

 

終わった後廊下を歩いていると、後ろから足音。

振り返ると、一人の男子が、

「お忙しいのに来てくださったありがとうございました。」

と言って、ハイタッチ。

新年度、何だか心地よいはじまり。

2024年4月15日 | カテゴリー : 絵本 | 投稿者 : sentoku