我聞会 6月例会

6月29日(月)

今夜は川尻光明寺にて我聞会。

輪読は『蓮如上人御一代記聞書』(186)(187)。

何と、本願寺第九代実如上人より下附された中国地方で一番古いといわれる御本尊を特別に拝見させていただいてから開始。

今日のことばは、蓮如上人の厳しさと、一人でも多く信心をとらせたいという思いをきかせていただく。

 

そして、法話では、前住様が、「なんまんだぶつ、なんまんだぶつ、ごめんなさいよ、ごめんなさいよ」とぶつぶついいながら庭の草抜きをされていたという話より。

 

その話より、「一切衆生悉有仏性」「山川草木悉皆成仏」のことばを、浄土真宗ではどう見るのかと、あとで話が。

 

江戸時代、石泉僧叡和上も仏性論では本具仏性肯定の立場を取ったり、いろいろと諸説があるので、一概にどうとはいえないけれど。。。

 

今日はそのあと、若婦人仏教婦人連続研修会のことについていろいろと議論。

 

そして、帰ってから、今日の法話のことで、ふと先日見た広告を思い出す。

Photo

2013年度新聞広告クリエーティブコンテストの最優秀賞を受賞した山﨑博司さんが、2014年度でも優秀賞をとられた。

その作品が、「動物図鑑」

Photo_2

「食べていいものと、食べちゃいけないものの、境目ってどこだろう」

 

救われるものと、救われないもの。

その境目って。。。

2015年6月29日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組法中会

6月28日(日)

昨日の朝、火花(蓮)が全開。

Img_1747_r

今朝も何とか隣の桃一重蓮は花びらが残っていたけど、夕方にはすべて散ってしまった。

今咲いているこの火花は小ぶりでとってもかわいらしい蓮の花。

Img_1749_r

今夜は教法寺にて呉東組法中会。

今日の議題の中心になったのは、来年秋から始まる伝灯奉告法要への参拝について。

10期つとまる法要に、いつ、どのように、どのくらいの人数でお参りさせていただくか。

 

親鸞聖人七五〇回大遠忌法要には、呉東組から3期に分けて、500名ほどがお参りに。

今日はある程度の案が出て、これを教区、本山に提出してから話が進むとのこと。

よい御法縁となりますよう。

 

今年9月の千鳥ヶ淵全戦没者法要への団体参拝は、ほぼ定員に達したとのこと。

こちらもよい御法縁となりますよう。

2015年6月28日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組親鸞聖人讃仰会 仏教講演会

6月20日(土)

今日は、呉東組親鸞聖人讃仰会の総会並びに仏教講演会が阿賀宝徳寺にて。

仏教講演会は、御講師に本願寺派司教 内藤昭文和上をお招きして。

Img_1608_r

親鸞聖人のお生まれになった「1173」年と、お亡くなりになった「1262」年(旧暦)の年の語呂あわせよりのお味わい。

和上とは10年ぶりくらいの顔合わせ。

いろいろと懐かしく。。。

2015年6月20日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組若婦人仏教連続研修会 1回目

6月18日(木)

雨の降るなか、安登浄念寺にて呉東組若婦人仏教連続研修会。

Img_1602_r

今年も6月、10月、2月と年3回の連続研修会。

今日は午前中法話。午後からは仏教讃歌、仏事作法の指導。

我聞会メンバーがそれぞれの講師を担当して進められる研修会。

 

みのりあるご縁となりますよう。

 

長浜には見られない田んぼの風景。

雨が降って、苗の緑だけがカラーで映る光景って何とも。。。

2015年6月18日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組仏教婦人会連盟総会

6月11日(木)

雨の降るなか、阿賀西光寺において、呉東組仏教婦人会連盟の総会。

組内20単位の仏教婦人会より各3名ずつ参加。

 

総会のあと、役員の皆さんによる朗読劇、『金色のシカ王』。

昨年末の児童養護施設『仁風園』の報恩講で行われた朗読劇を再演。

Img_1570_r

プロジェクターを使って、お釈迦さまの前世の物語『ジャータカ』のなかのお話より。

こうした活動を通して、子どもたちに、仏さまのこころ、婦人会のみなさんのこころが届きますように。

 

昼食をはさんで、午後からは法話。

御講師は、備後教区浄福寺の山下瑞円師。

Img_1572_r

「早くおむかえが来ないかと・・・」と、ご門徒さまとの話で出てきた「おむかえ」=来迎の話より、御開山のお示しくださった南無阿弥陀仏のお味わいを。

 

雨のなか、ようこそのお参りでした。 

2015年6月11日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組法中会

5月31日(日)

5月最後の日曜日。

明日、衣替え。
少しは涼しく感じるようになるだろうか・・・。

 

昨日の呉東組総代会に続いて、今夜は呉東組の法中会が法謙寺にて。

今日の議題の中心は、

Img094_r

7月3日、4日とご門主さまご親修で行われる法要に関すること。

大切なご縁となりますよう。

2015年5月31日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組総代会総会

5月30日(土)

今日は時折パラパラと。

そろそろ梅雨入りかな・・・。

境内の親鸞聖人像の前に咲くアジサイ。

Img_1518_r

アジサイは、カラッとした天気でなく、こうして雨に濡れてるのが何となく良いな。

朝から法務が一日続き、そんなことをふと感じることでちょっとした息抜き。

 

今日は午後4時30分より、広ステーションホテルにて呉東組総代会の総会。

何とかギリギリ間に合った・・・。

 

総代会では、昨年度の決算ならびに今年の予算と行事予定の審議。

その後、総代会担当の安登浄念寺御住職より、「グローバル化と仏教」と題してお話を。

イスラム、キリスト、いろいろなお話を聞いては、へ~っと。

 

その後の懇親会では、長浜の総代さんと昨日の蚊の話。

「同級生で行きたいと思ったけど、昨日は病院の検査だったからな・・・」とか、「私ら、ちょうどその活動の真っ最中。ここ(食事中)では、言えないことも・・・」とか、「当時は、ホントにいなくなった。絶対無理。できたら素っ裸で逆立ちして歩いてやるわっていってた大人がいたのも何人か知ってる」と。

こうした話を伝え聞かせていただく機会って、こうした席だから聞かせていただくのだなぁと。

それもこれもご縁。

2015年5月30日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

合掌チラシ

5月22日(金)

昨日の朝刊の折り込みチラシの中に、1枚の合掌チラシ。

20150521呉東組総代会・親鸞聖人讃仰会が、毎年親鸞聖人の御誕生日、5月21日に新聞と一緒にこのあたりの各ご家庭にお届けしていただいている活動。

 

今年のことばは、

ひとり一人が輝いて

 みんなちがって

 みんないい

「みんなちがって みんないい」は、金子みすゞさんの『私と小鳥と鈴と』でおなじみだが、『阿弥陀経』にも説かれるお浄土の世界。

ご家庭の目につくところに貼っておきましょう。

 

今日は全国各所で日暈(ひがさ・にちうん)が見られるとニュースで聞き、境内で空を見上げると、確かにま~るく。

Img_1391_r
みんなちがって みんないい

2015年5月22日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

境内清掃 と 我聞会 5月例会

5月19日(火)

雨が上がり、今朝は9時から仏教壮年会のみなさんと境内清掃。

先週の火曜日に行われる予定が、台風接近とのニュースで早々に延期が決定。

今朝もどうなるかと思ったけれど、雨も上がり・・・。

Img_1291_r

水たまりに土を入れ、

Img_1292_r

石垣に生えた雑草を抜く。

おかげで、今週末の初参式、そして来週からの永代経法要を前にきれいに。

お疲れさまでした。

 

夜は、我聞会の例会が浄徳寺にて。

 

今日の輪読は、『蓮如上人御一代記聞書』(184)(185)。

「信心をいただいたからには、それほど悪いことはしないはずである」と、「仏法は簡潔に分かりやすく」との話。

信心をいただいたら、悪いことをしなくなるという話ではない。縁さえととのえば、どうにでもなってしまうのが私の心。

でも、仏さまの大きな願いを知ったら、少しでもつつしむこころが持てるかな。

つつしむ・・・慎・・・

「まことのこころ」をいただき、まことの姿に気づかされ、「いつわりのないこころ」を。

 

法話は、「鏡」の話から「聴聞」の話を聞かせていただく。

 

昨日の『中国新聞』洗心欄に先日の西光寺住職継職法要が。

20150518_2

広島雅楽会のことを紹介した記事だが、そこにも紹介された親鸞聖人の『浄土和讃』、

清風宝樹をふくときは

 いつつの音声いだしつつ

 宮商和して自然なり

 清浄薫を礼すべし

お浄土では、不協和音となるような音でも、とってもすてきなハーモニーを奏でているんですよと。

 

そんな仏さまのこころを知ると、少しくらいやさしくなれるかな。

2015年5月19日 | カテゴリー : 呉東組, 行事 | 投稿者 : sentoku

呉東組聞名講 5月例会

5月11日(月)

今日は午後から呉東組聞名講が、当山専徳寺にて。

 

正信偈のおつとめの後、昨年度で辞められた前講長に本願寺からの感謝状、新講長と新役員には委任状が手渡される。

そして、御消息を拝読し、称名寺様の法話。

Img_1264_r

御示談では、前回より役員のみなさんが御示談を進行しやすいようにと、アンケートを始まる前に採ってくださったのと、質問用紙に書かれた一つの質問から。

 

質問は、「不可称不可説不可思議について説明お願いします」

 

アンケートは、『浄土真宗 必携』をもとに、

「名号」「信心」「念仏」の浄土真宗の教えで何が大事ですか?

 1、お名号によってすくわれる。

 2、信心一つでお浄土に生まれる。

 3、ただ念仏のみぞまこと。

 4、すべて本質は同じく本願力。

 

まず、不可称不可説不可思議。

『高僧和讃』には、

五濁悪世の衆生の 選択本願信ずれば

 不可称不可説不可思議の 功徳は行者の身にみてり

『正像末和讃』には、

五濁悪世の有情の 選択本願信ずれば

 不可称不可説不可思議の 功徳は行者の身にみてり

と、「衆生」と「有情」を置き換えただけのご和讃がある。

 

たたえることも、説明することも、思うこともできないほどの大きな大きな阿弥陀さまの功徳を表しているので、これも語り尽くすことが出来ないし、納得いく説明は・・・。

でも、それほどの大きな願いをいただいてるのだと思うばかり。

 

アンケートは、回答19名で、1が9名、2が13名、3が8名、4が11名だったそう。

まんべんなく、複数回答される方が多かったよう。

 

答えはどれか一つではなく、名号も信心も念仏も本願力も、もとはひとつの「南無阿弥陀仏」とのお話。

 

いつもなら、この後質問は出て来ないのだが、今日はそのあと2つも。

本山のお晨朝で、『御文章』の「易往而無人章」が拝読されたけど、「易往而無人」とはどのような意味でしょう?との質問と、毎朝1時間写経をしているのだけれど、次は何のお経をすれば良いでしょうとの質問。

 

いろいろとそれぞれにご法義をよろこばれているようで。

ようこそのお参りでした。

2015年5月11日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku