11月6日(金)
今日はつとめあい2ヶ寺目の広駅前の浄円寺様の報恩講御満座へ。
11月に入り朝晩冷え込んできたので、本堂にストーブを出したばかりなのに、今日はポカポカ陽気。

昨日は保育所の園児たちがお参りするのに、雨で大変だったそう。
でも、今日は青空のもと。
例年、この時期に喉を痛めて、声が出なくなるのだけれど、今年はだいじょうぶ。
今度の仏教壮年会の例会でそのわけをテーマに話をしようかと。。。
TEL.0823-71-7926
〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
10月29日(木)
今日は秋晴れ。
隣寺の住蓮寺様報恩講法要に、つとめあいでのお参りに。
法要が終わって、石泉社の規則の書かれた額が掛かっていたので、写真に納めさせていただいた。

てっきり石泉社の名簿に書かれていた規則と同じ内容かと思っていたけど、帰って見なおすと。。。





専徳寺に残るのが寛政12年(1800)、石泉社を構えた年のもので、住蓮寺様にあったのは、「文化丙子」文化13年(1816)。
僧叡和上が文化14年に安居の本講で『無量寿経』を講じ、「称名正因の邪義」を主張していると問題視されたその前年のもの。
内容は少し変わっているけれど、最初の「朝夕の勤行をおこたることなかれ」は不変なんだなぁ。
江田島等に残る常朝事の原点。
それにしても、いつ見てもこの「絶交」と書いてある結びの文には。。。
ようこそのお参りでした。
10月3日(土)
今夜はいよいよ人形説き。
呉中通専徳寺様でのお昼の公演を終えられたあと、御講師の安藤圣一師をお迎えに。
専徳寺へ到着すると、日が沈む前に、まずは石泉文庫へとごあんない。
そのあと、本堂の舞台づくり。

昨日、高さがある方が見えやすいとのお話を聞き、敬老会の舞台用床板を6段重ねに。
小学生、小さいお子さんを抱いたご夫婦、1時間の公演大丈夫かなと思いながらも、真っ暗な本堂にスポットライトを浴び、BGMは外から聞こえる虫の声。
はじまり、はじまり。
『野州花見ヶ岡大蛇経鱗』
関東に伝わる親鸞聖人の伝承をもとに作られた大人向けの人形説き。
それでもクライマックスには、子どもも大人も引き込まれ。。。
なもあみだぶつ。
終演後、子どもたちは大蛇に興味津々。
みなさん、とってもよろこばれ。
10月2日(金)
いよいよ10月に入った。
昨日は朝から雨。しかも少し肌寒く。
白岳地区の報恩講参りがはじまった。
件数が多く、徒歩での移動もあるので、雨が憂鬱だったけど、行くところ、行くところ、玄関先ですぐにタオルを用意してくださったり、あたたかいことばをかけていただり。
からだは冷えても、何だか心地よく。
そして、今日は打って変わって青空のもと。
今日は晴れて良かったですね。ご院さんがお参りしてくれたからと。。。
その因果関係は別として、晴れても降ってもあたたかい心づかいはありがたく。
明日は安藤圣一師をお招きして、人形説き『野州花見ヶ岡大蛇経鱗』公演。
明日の午後、中通 専徳寺様
夜 当山 専徳寺
明後日の午前 呉の西方寺様
と、呉でのご縁をいただくことに。
今日は、初演の中通専徳寺で舞台設置の様子を見せていただいて、そのあと懇親。
明日、当山専徳寺では午後7時30分から。
讃仏偈のおつとめに続いて、1時間ほど人形説き。
どなたさまもご来場歓迎だけれど、お話を聞いていると、お子さまには少し話が難しいので、ご遠慮いただいているとのこと。
お子さんが来られたときは、その時に。
どなたさまにも、よいご縁となりますよう。
9月24日(木)
晴天続きのシルバーウィークが終わり、今日は雨模様。
今日から通り報恩講が小坪よりスタート。
昨日は、彼岸の中日にもかかわらず、連休最終日ということもあって、法事の予定がなく、京都の大谷本廟へ納骨参拝。

せっかくなので、足利義山・瑞義和上のお墓へお参りしたかったけど、この夏の崖崩れでお参りできないと聞き、新勧学谷にお参りさせていただいた。
無量寿堂の中の勧学壇へは安居中に何度もお参りさせていただいたけど、こちらは初めて。
帰って、すんなり寝れば良かったのに、ラグビーを見だしたら。。。
お葬式もあったけれど、何とか無事報恩講初日を終える。
雨の日は雨の景色を楽しみながら、これから年末までぼちぼちと。
9月9日(水)
昨日と今日、広島別院では、安芸教区総講習会。
安芸の安居ともいわれるこの講習会。
いつもは6月に開かれているけれど、今年は7月に大きな法要(平和を願う法要・全戦没者追悼法要並びに原爆忌70周年法要)が開かれたので、この時期に。
昨日は、午前中、この1年に亡くなられた住職・前住職・坊守・前坊守・衆徒の方々の追悼法要。
午後から、佐々木閑先生の『釈迦の教えでいきるということ』、内藤知康和上の『往生浄土の法門』。
そして、今日は午前中、内藤知康和上の『往生浄土の法門』。
午後から、野田正彰先生の『もう一度、中国およびアジアと向きあおう』、花岡尚樹先生の『医療現場における僧侶の役割』。

台風が心配だったけれど、広島へはさほど影響はなさそうだったので、午前中法事をすませ、午後から講義に。
野田先生は精神科医でノンフィクション作家。
花岡先生は、住職ではあるけれど、あそかビハーラ病院ビハーラ室室長という立場でのお話。
それぞれ視点が違うけれど、いろいろと興味深く。
特に、花岡先生の「傾聴」の姿勢、そして、野田先生のまとめで話された話。
前に絵本で読み聞かせをしたなぁと思って、帰って調べてみたら、今年の婦人会の新年会と、壮年会の2月例会で。
『山中七策』という絵本をもとに。
あの頃から、「戦争」って言葉が巷に出ていたんだなぁ。。。
明日は午後から呉東組聞名講。
9月8日(火)
今夜は年に一度の仏教壮年会と仏教婦人会共催の『ビデオと講演の夕べ』。
庭からコオロギやスズムシ、秋の声。
講演講師は、ここ数年住職自勤。
7月の法座の時、たくさんのPEACEおりがみで千羽鶴を折っていただいた。
広島別院に集まった折り鶴は、約14000羽だそう。
どれだけ言葉を並べても、この折り鶴に込められた平和の思いは伝わらない。
でも、それだけの数の折り鶴があったら。。。
難しいことを並べるのでなく、そのまま素直にあらわせば、伝わるものは伝わっていくんだろうな。
ビデオは、『有福の善太郎同行』。
妙好人のことばは、いただいたままをそのまんま。だから、伝わるんだろうな。
今日の午後は小学校の参観日。
参観の後、親子でPTCに参加。
1年生はアイスクリーム作り。
牛乳と砂糖とバニラエッセンスを入れたビニール袋を、氷と塩を入れたもう1枚の袋の中に入れて、とにかく振る。振る。振る。
固まってできたアイスクリームに思い思いのトッピングをして「いただきます」。
いただいたままがそのまんま。