仏教婦人会法座 3日目

6月19日(水)

今にも雨が降り出しそうな空の下、朝席で仏教婦人会法座も御満座。

海からイリコ漁の漁船の音が響いてくる。

 

悪いと知ってする悪いおこないと、悪いと知らずにする悪いおこない。
どちらの罪が重いかという話を聞かせていただいた。

単純に考えると、そりゃ、悪いと知っててする方が悪い!と思ってしまうが、実は悪いと知らずにする方の罪が重いのだと。

悪いと知ってするのであれば、その人には罪の認識がある。
でも、悪いと知らずにする人には、したことに対しての罪の意識がない。
それを悪いことと気づかなければ、いつまでもそれを当たり前のように振る舞ってしまう。

気づくこと、気づかされることの大切さ。

 

一僧侶として、衣を着ているときはとりあえずONのスイッチが入っている。

以前、報恩講参りで正信偈をとなえているとき、ふと何気に下を見ると、腕にムカデが這っていた。
衣を着ていないときだと、恐らく飛び上がって驚き、アタフタとしてしまったのだろうが、その時は自分でも驚くほど冷静に、何ごともなかったようにスッと払いのけた。

我ながら・・・と思いたいところではあるが、OFFになっているときだと恐らく・・・。

そんな私だからこそ、衣を着けさせていただいているのであろう。

 

ONとOFF。

自らの姿を照らされて明らかに。

ようこそのお参りでした。

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2013年6月19日 | カテゴリー : 法座 | 投稿者 : sentoku

仏教婦人会法座 2日目

6月18日(火)

昨日に引き続き、仏教婦人会法座2日目。

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朝席・昼席・夜席と、蒸し暑い中、天上の扇風機はフル回転。

 

“目覚め”の教えについて、いろいろとお聞かせいただいた。

昼席で聞かせていただいた『だいじょうぶ だいじょうぶ』。

昨年の仏教婦人会の総会で読ませていただいたが、何度読んでも何ともいえないホンワカした気持ちになれる本。

 

そして、夜席で聞かせていただいた『おじいちゃんのごくらくごくらく』。

この本は初めて聞かせていただいた。

寂しい別れのなかに、何だかあったかいものを感じる。

 

明日の朝席で御満座。
ちょっと天気が気になるが、お誘いあわせてお参りを。

ようこそのお参りでした。

2013年6月18日 | カテゴリー : 法座 | 投稿者 : sentoku

仏教婦人会法座 1日目

6月17日(月)

今夜から仏教婦人会法座。

御講師は安浦町信楽寺の広幡康祐師。

御講師よりいただいた仏教文化情報センター「コア」発行の『茉莉花』最新号(2013夏号)に、信楽寺の「てらかふぇ」が掲載されていた。

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“ホッと和める憩いの場”を提供している御住職より、穏やかなご法話を聞かせていただく。

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祖父の遺書に書かれていた「おかげで楽しい人生でした」との話より、宗教とは?のお話。

願われた人生を聞いてゆく。

 

聞かせていただきながら、敬うこころをこうしてお育ていただき、私もようやく「人間」とならせていただいているのだな・・・と。

 

ようこそのお参りでした。

2013年6月17日 | カテゴリー : 法座 | 投稿者 : sentoku

専徳寺門信徒会 総会

6月17日(月)

午前10時より、専徳寺本堂において、専徳寺門信徒会の総会が行われ、総代・各地区の世話係の方にお集まりいただいた。

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このたび辞められる総代、世話係のみなさん、大変お世話になりました。

また、このたび新しく総代、世話係となられたみなさん、よろしくお願いします。

 

昨年度の事業報告及び決算報告、今年度の事業・予算案。
滞りなく、終了。

 

午後から呉東組ご縁の会の事務局会議を郷原にて。

第5回ご縁の会は、10月20日(日)に決定。

その前に、7月に通常のご縁の会と違う形で一度開こうという話も。

 

夜から仏教婦人会の法座。

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境内の蓮に一つつぼみが出来た。

法座中には咲かないかな。

 

お誘いあわせてお参りを。

2013年6月17日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

父の日

6月16日(日)

今日は朝から明日の門信徒会総会の準備。

総代の皆さん、ご苦労さまでした。

 

今日は父の日。

夕食前に、息子たちからプレゼント。

長男からは、

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切り絵の大作。

昨年も切り絵だったが、切り絵の教室で習ったばかりの作品を。
あれから1年。
今年は切り絵の図案集のものをカッターで切り抜いて作った作品。

しかも額入り。

 

昨日の夕方からコソコソと作り始め、今朝も一人早起きして。
本人いわく、8時間かかったんだとか。

勉強で8時間集中できる?と聞くと、それは無理と答える。

その自分の才能が活かせるといいな。

 

次男は、

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幼稚園で作ったプレゼントを。
幼稚園2年目。
昨年から比べると、随分上手に。
ただ、髪の毛とメガネ?・・・誰?って感じ。

いずれにしても、うれしい贈り物をいただいた。

 

明日は午前中、門信徒会の総会。

昼から呉東組ご縁の会の打ち合わせ。

そして、夜から婦人会主催の法座。

 

お誘いあわせてお参りを。

2013年6月16日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : sentoku

恵みの雨

6月15日(土)

昨日までの青空とは一変して、今日は朝から雨。

旅行前は台風の影響で雨が降ることを想定し、準備をしていた。
まさかまさか、あんなに晴れるとは・・・。

それが、今日は雨。
水不足が心配されるなか、渇いたところによく降った。

「あいにくの天気」と「恵みの雨」。

同じ雨でも、正反対。
雨が違うのではなく、どこまでいっても自己中心的な表現だなと・・・。

 

昨日帰ってきた念仏奉仕団。
行く前に、門前町の散策マップが送られていた。

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本願寺の門前町、西六条協賛会が作成したもので、念仏奉仕団に参加された方に門前町を訪れて買い物してもらおうと、スタンプラリーを実施。

協賛会のお店で1,000円以上の買い物をするとスタンプが一つ。

3つたまると、

Orin門前町のゆるキャラ“おりんちゃん”の特製マグカップが。

このおりんちゃん。

調べてみると、何と浄土真宗本願寺派総合研究所のホームページにイメージソングが紹介されていた!

門前町も、ただただ待っているだけでなく、何とかみんなで活性化しようとがんばっている。

そして、本願寺では、

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念仏奉仕団に行ってきました

と、割烹着に門徒式章を着けたキティちゃんストラップ。

 

数十年ぶりの組での念仏奉仕団。
私自身、初めての参加。

参加してみて、念仏奉仕団にかけるいろんな思いを感じた。

 

本願寺は、拝観に訪れるお寺ではない。
親鸞聖人を慕い、お念仏をよろこぶ場。
だから、ちょっとおもむきが違う。

先祖代々伝えられてきた大切な道場をみんなで守る。

 

今日のGoogleロゴは、

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いうぜんとして 山を見る 蛙哉

今日は、俳人、そして念仏者であった小林一茶の生誕250周年に当たる日。(宝暦13年5月5日(1763年6月15日)に生まれ)

この句は『おらが春』の「蛙の野送」に出て来る一句。

 

生誕地の信濃では、今年250周年のイベントをいろいろやっているらしい。

念仏者としてクローズアップされないかな・・・。

 

 

呉東組念仏奉仕団 三日目

6月14日(金)

今日も快晴。

白浜のホテルを出発し、まずは南紀とれとれ市場にてお買い物。

そして、鷺森別院を参拝。

 

現在の大阪城の場所にあった石山本願寺。

そこで、織田信長と顕如上人の間で石山合戦が繰り広げられた。
顕如上人が石山本願寺を退去した後、一時期本願寺だったところがここ。

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副輪番さまより、別院の沿革等、聞かせていただく。

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別院本堂入り口に貼ってあった貼り紙に目がとまる。

「つれもていこら 御同朋」

 

その後、昼食を済ませ、休憩を何度かとりながら、一路広島へ。

帰ってきたら7時30分をまわったところ。

 

台風を心配して迎えた団体参拝も、青空がひろがり35度を超える猛暑に。

それでも、みなさん笑顔で帰宅されたことに、ホッと。

 

参加された皆さまには、ようこそのご参加でした。

2013年6月14日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組念仏奉仕団 二日目

6月13日(木)

朝6時からお晨朝(じんじょう・朝のおつとめ)がはじまるので、10分前に本願寺に向かうと、すでにみなさんお参りに。

阿弥陀堂で讃仏偈をおつとめし、御影堂に場所を移して正信偈。
本日は「本師源空」、法然聖人を讃えた御和讃。

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たくさんの方で迎えるおつとめは何とも言えない。

そのあと、帰敬式(おかみそり)。
このたび、専徳寺から5名の方が帰敬式を受けて法名をいただいた。

ホテルに戻って朝食を済ませ、9時からオリエンテーションを済ませて清掃。

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昨日は御影堂。今日は阿弥陀堂の畳拭き。

そのあと、境内白州の清掃。

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抹茶を国宝鴻之間でいただき、書院・飛雲閣を拝観。

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閉会式では、長年念仏奉仕団に参加されてきた団体・個人の表彰。

何と、一緒に参加した安芸教区志和組は70会目の参加表彰。

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京都市内で昼食をとり、一路南紀白浜へ。

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暑い暑い一日ではあったが、当初台風が心配されたのに、快晴。

体調を崩される方もおらず、何より。

明日は鷺森別院を参拝して、帰宅。

2013年6月13日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組念仏奉仕団 一日目

6月12日(水)

朝6時前に小坪から長浜、広と順番に参加者を乗せて、一路バスで京都へ。
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2年に一度の組の団体参拝。
このたびは本願寺の念仏奉仕団に参加。

今年は念仏奉仕団が始まって60周年という記念すべき年。
また、来年6月に本願寺の門主を退任されるご門主さまと、ご門主さまとしてお会いできる最後のご縁。

その奉仕団に呉東組90名、バス3台で上山。
そのうち専徳寺から12名。

台風3号の影響が心配されたが、青空が広がり、暑い一日に。

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最初の訪問先、大谷本廟では到着時刻が遅れたため、専徳寺の納骨壇にご門徒のみなさんとお参りするのみ。

慌ただしく本願寺へ。

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御影堂の畳と廊下を拭き掃除。

さすがに大勢の拭き掃除は迫力満点。

その後、龍谷ミュージアムで『平山郁夫 悠久のシルクロード』展を観てホテルへ。

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朝早くから本当にご苦労さまでした。

明日も6時にお晨朝。

2013年6月12日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

住蓮寺前坊守様 御葬儀

6月10日(月)

6月6日(木)、隣寺の住蓮寺前坊守様がお亡くなりになり、昨夜の通夜に引き続き、午前11時より葬式が住蓮寺本堂にて執り行われた。

呉東組組内法中、色衣に七条袈裟を着け、その導師を勤めさせていただく。

 

先月、住蓮寺で初参式が開かれた時、ニコニコといつものお元気そうなお顔を見せていただいたのに・・・。

昨日のお通夜の御住職の挨拶のなかで、死に顔の口元が「ありがとう、またね」と言ってるようだったと聞かせていただき、また会える世界のあるお念仏に出遇えてよかったと感じさせていただいた。

 

たまたま、昨日小学4年の長男が、

永訣の朝

けふのうちにとほくへいってしまふわたくしのいもうとよ
みぞれがふっておもてはへんにあかるいのだ
   (あめゆじゅとてちてけんじゃ)・・・

と読んでいるのを聞きながら、何とも寂しいなぁと感じた。

 

浄土真宗を捨て、『法華経』信仰へと帰入した宮沢賢治。

Ora Orade Shidori egumo (おら 一人 往くよ)

と言い残し、亡くなっていった妹トシ。

 

別れの寂しさは誰にでも訪れるのであろうが、永遠の別れか、また会える別れか。
大きな違いがそこに。

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恋しくば なもあみだぶつを 称ふべし
六字のなかに 君はほほえむ 

「恋しくば 南無阿弥陀仏を称ふべし  我も六字のうちにこそ住め」は聞いたことがあるが、「六字のなかに 君はほほえむ」とは、どなたの・・・と思っていたら、御住職の挨拶のなかで、これは亡くなられた前坊守様がご主人である前住職様が亡くなった時に詠まれたのだと聞かせていただく。

 

 

 

今日は広島別院で安芸教区総講習会。

 

 

高史明氏を御講師に迎え、『大悲を生きる』と題した講義あったのだが、そちらへは結局参加できず。

 
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明後日からの呉東組団体参拝。
長いバス移動のなか、読ませていただこう。

2013年6月10日 | カテゴリー : 長浜 | 投稿者 : sentoku