専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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1月16日(金)
おつとめしていると、汗ばむほどの陽気に。
御正忌報恩講、御満座。
朝席では『妙好人因幡の源左』より。
このたび紹介した本が、昭和54年、源左さん50回忌法要を記念して作られたことを紹介すると、法座が終わって「私、源左さんの50回忌の法要にお参りしました」と仰られる方が。
どうやらここからバスで50回忌に参拝に行かれたようで、恐らくその時に参拝された方のほとんどがお浄土に。
専徳寺だけで参拝したとは考えにくいので、恐らく呉東組の団体参拝で行かれたのかな?と。
団体参拝だったのなら、前住職(父)もお参りしたのだろうか。
そう思って古いアルバムを探してみたら、それは見つからなかったけれど、昭和49年前々門さま(勝如上人)の御親修の写真が。
前々門主さまが御導師。その奥に父の姿。
本堂は満堂。
その時にお手植えになったクロガネモチが、今では大きく大きく。
昼席では、『御伝鈔』下巻を拝読。
おさがりとして、みなさんに苺大福を。
ようこそようこそのお参りでした。
みなさんがお帰りになられると、お荘厳を片付けて。
元通り。
長かった報恩講もこれで一段落。

1月14日(水)
明日から2日間、当山御正忌報恩講。
午前中の寺での御法事が終わらないと、準備が出来ないため、準備は午後から。
まずは山門幕と向拝幕。
以前使っていた長い竹の棒の先にフックを付けた手製の道具が折れてしまい、ガムテープで補強しても難しく、これまで高枝切りばさみにフックを取り付けて使用していたが、いつもハサミで彫刻を傷つけないよう、ヒヤヒヤしながら。
先日、Instagramでたまたま神社の幕を掛けるのに、これが便利との投稿を見て、早速購入。
高さ2メートルのもの。
とても軽いのだが、強度がちょっと心配。
それでも、充分使えそう。
こうした情報はとても助かる。
次にお内陣の荘厳。
七高僧の掛け軸を移動し、四幅の御絵伝を掛ける。
そして、水引、打敷と掛け、お供え物も。
仏華は坊守が活けてくれる。
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最後にストーブに灯油を。
一番大切なご縁なので、一つ一つ丁寧に丁寧に。
朝席9時からおつとめ ご法話 住職自勤
昼席13時からおつとめ 御伝鈔拝読
暖かくしてお参りを。
1月9日(金)
本日より昼席・夜席、明日朝席と小坪説教所の御正忌報恩講に。
来週、15日、16日が専徳寺御正忌報恩講。
御本山では今日から16日まで御正忌報恩講。
親鸞聖人の御遺徳を偲ばせていただきながら、今ここに遇えているみ教えを慶びながら。
昼席、昨年の茗荷の話より。
知ってるつもりが、実は知らないことばかり。
でも、ご縁を通して知る機会もでき、よろこびも。
夜席は、因幡の源左さんの話を中心。
芹澤銈介さんの『妙好人因幡の源左』。
ご縁、ご縁が重なって、昨年入手できた本をご覧いただきながら。
ただいま境内では、満月蝋梅が次々と。
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お寒い中をようこそのお参りでした。