ぶろぐ

専徳寺のぶろぐです。

お寺のこと、地域のことを綴ります。


 

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呉東組聞名講 1月例会

1月20日(火)

御正忌報恩講が終わり、今週は呉東組組内行事が目白押し。

今年最初の呉東組聞名講の例会が阿賀宝徳寺にて。

いつものように御示談では、役員の用意した質問用紙の回答より。

「人」、「人間」とは?
そして、「仏」とは?
そこからのお味わい。

そして、昨日の中国新聞朝刊、洗心欄より。

先日の御正忌報恩講でも話した民藝100年のことが記事に。

そして、読者からの投稿欄「明窓」に門田講長の投稿記事が。
それをともにお味わい。

農民詩人 村上志染の

方一尺の天地
水馬しきりに円を描きける
汝いずこより来たり
いずれに旅をせんとするか
ヘイ忙しおましてナ

ようこそのお参りでした。

2026年1月20日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

広南小学校読み聞かせ(232)

1月19日(月)

とても穏やかな月曜の朝。
でも、明日から今季最強寒波襲来とか。。。

 

今朝は今年最初の広南小学校読み聞かせ。

担当は4年生。

読んだ絵本は、

『あおいことり』 (たてのひろし 作・なかの真実 絵)

この絵本は、同作者の前作『ねことことり』の話を、小鳥を主人公に描いたストーリー。

2冊持っていき、同じストーリー、ねこさんとことりさん、どちらがいいか尋ねると、圧倒的にことりさん。

と言うことで、今日は『あおいことり』を。

 

あおいことりは たいせつな いえをつくるために、もうなんにちも
もりからもりへ こぶしのこえだを さがしまわっていました。けれど、どこへいっても
こぶしの木は なくて、こえだは みつかりません。そんなある日、ねこにであい・・・・・・。

細かい絵がとても美しく、春を感じる。

またいつか、『ねことことり』も。

 

帰宅して、本堂へ向かう廊下の扉に、

枯れ葉が引っかかっていると思って近づくと、

蝶々?

Googleカメラで調べると、「クロコノマチョウ」だと。
「クロコノマチョウ」?

漢字で書くと、「黒木間蝶」。
暗い木の間で生活するからだそう。

 

境内ではシジュウカラが。
今年はシジュウカラの言葉、少しくらいわかるといいな。

2026年1月19日 | カテゴリー : 絵本 | 投稿者 : sentoku

御正忌報恩講(2)

1月16日(金)

おつとめしていると、汗ばむほどの陽気に。

御正忌報恩講、御満座。

朝席では『妙好人因幡の源左』より。

このたび紹介した本が、昭和54年、源左さん50回忌法要を記念して作られたことを紹介すると、法座が終わって「私、源左さんの50回忌の法要にお参りしました」と仰られる方が。

どうやらここからバスで50回忌に参拝に行かれたようで、恐らくその時に参拝された方のほとんどがお浄土に。
専徳寺だけで参拝したとは考えにくいので、恐らく呉東組の団体参拝で行かれたのかな?と。
団体参拝だったのなら、前住職(父)もお参りしたのだろうか。

そう思って古いアルバムを探してみたら、それは見つからなかったけれど、昭和49年前々門さま(勝如上人)の御親修の写真が。

前々門主さまが御導師。その奥に父の姿。

本堂は満堂。

その時にお手植えになったクロガネモチが、今では大きく大きく。

 

昼席では、『御伝鈔』下巻を拝読。

おさがりとして、みなさんに苺大福を。
ようこそようこそのお参りでした。

 

みなさんがお帰りになられると、お荘厳を片付けて。

元通り。
長かった報恩講もこれで一段落。

2026年1月16日 | カテゴリー : 法座 | 投稿者 : sentoku

御正忌報恩講(1)

1月15日(木)

穏やかなお天気の中、御正忌報恩講。

朝席では、『妙好人因幡の源左』の話より。

朝席が終わると、11時から石泉文庫防火訓練(1月26日予定)に向けて、呉市と消防局、総代を交えて打ち合わせ。

そして12時からお葬式。

帰宅して大急ぎで昼食を済ませ、13時より昼席。

昼席では『御伝鈔』上巻を拝読。
今年も『親鸞聖人御絵伝 あなたに届く絵ものがたり』を持っていない方にはお配りして、ガイドブックとして活用。

そして、みなさんが帰られたあと、本堂で1件のお参り。

 

何とも朝からバタバタしたけれど、何とか何とか、ようこそようこそ。

明日も朝席、昼席と。

ようこそのお参りでした。

2026年1月15日 | カテゴリー : 法座 | 投稿者 : sentoku

御正忌報恩講 前日準備

1月14日(水)

明日から2日間、当山御正忌報恩講。

午前中の寺での御法事が終わらないと、準備が出来ないため、準備は午後から。

 

まずは山門幕と向拝幕。

以前使っていた長い竹の棒の先にフックを付けた手製の道具が折れてしまい、ガムテープで補強しても難しく、これまで高枝切りばさみにフックを取り付けて使用していたが、いつもハサミで彫刻を傷つけないよう、ヒヤヒヤしながら。

先日、Instagramでたまたま神社の幕を掛けるのに、これが便利との投稿を見て、早速購入。

高さ2メートルのもの。

とても軽いのだが、強度がちょっと心配。
それでも、充分使えそう。

こうした情報はとても助かる。

 

次にお内陣の荘厳。
七高僧の掛け軸を移動し、四幅の御絵伝を掛ける。

そして、水引、打敷と掛け、お供え物も。
仏華は坊守が活けてくれる。

 
 
 
 
 
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最後にストーブに灯油を。

一番大切なご縁なので、一つ一つ丁寧に丁寧に。

朝席9時からおつとめ ご法話 住職自勤

昼席13時からおつとめ 御伝鈔拝読

暖かくしてお参りを。

 

2026年1月14日 | カテゴリー : 法座 | 投稿者 : sentoku