専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
7月29日(水)
子どもたちが朝6時30分からのラジオ体操に行くので、その時間に境内に出てみると、
桃一重蓮。
しかも、
一時間後に再び見ると、
暑い暑い今夜は、当山専徳寺にて法中会。
しばらく床の間に同じ掛け軸を掛けていたから、違うのに掛け替えようと探してたら、
本堂外陣正面にかかる扁額『旃檀林(せんだんりん)』の由来。
開国に当たり、いち早くキリスト教を学んだ功績を讃えられて、御本山より信法院殿(広如上人)の遺墨を贈られたとの事。
でも、床の間に掛けたのは、
この書は初めて見たので。
ちなみに、瑞義和上がハワイ開教に船で横浜港から出発する時、見送りにきていた姪の武内俊子が作ったといわれるのが、あの『かもめの水兵さん』。
何か今日はいろいろと歴史を感じながら。。。
法中会では、議題の中心は宗門総合振興計画推進にかかる門徒懇志について。。。
そんな中、ご縁の会からまた一組結婚が決まったとの明るいニュース。
そして、毎年の恒例行事となってきた組の納涼会。
夏バテしませんように。
7月25日(土)
よく晴れた暑い一日。
昨夜8時40分頃、京都から呉東組児童念仏奉仕団一行が帰ってきた。
ご門主さま、前門さまお揃いだったようで、長男も前門さまから「がんばってくださいね」と声をかけていただいたとよろこんで。
よいご縁をいただいたよう。
今日は安芸教区仏教壮年会連盟主催の研修旅行。
『三業惑乱と芸轍の歴史を訪ねる旅 石泉和上と円識和上』と題して、午前中に当山専徳寺、午後から蒲刈弘願寺を訪ねる日帰りツアーに、ご一行34名が訪れる。
さすがは仏教壮年会連盟の役職についておられるみなさん。
お念仏が本堂に満ち満ちて。。。
おつとめの後、石泉文庫の話、専徳寺の話をさせていただいて、質問をうかがうと、仏教壮年会の活動を問われ、毎月8日に例会をしていることと、次の訪問地、弘願寺仏教壮年会との交流のご縁で、除夜会の蓮の紙花のキャンドルが生まれたことを紹介させていただいた。
そして、石泉文庫へとご案内。

石泉文庫までの細い道程、そして、この細い階段を昇って文庫のなかへ。
みなさんもそれぞれに自坊でいろいろな活動をされているようで、そんな話を道中聞かせていただきながら。。。
7月21日(火)
昨日、広島も梅雨明けしたとの発表。
ただいま、境内の桃一重蓮のつぼみが少しずつ膨らんできて。。。
今朝、それを眺めていたら、そこに小さな小さなトンボが飛んできた。
写真を撮って調べたら、アオモンイトトンボというらしい。
小さいから、スマートフォンではなかなかピントがあわず。。。
でも、家に帰って子どもたちに写真を見せると、「きれい!」と。
とんぼのめがねは みずいろめがね
あおいおそらをとんだから
とんだから
空の色をからだいっぱい受けとめたって感じの空色。
でも、私の瞳は黒色。
何見てたからかなぁ。。。。
今日届いた本願寺新報7月20日号。
1面のトップニュースに先日の広島での法要。
今月もいろいろと行事があり、もうずいぶん前のことのように。。。
忘れはしないけれど。
7月18日(土)
台風11号接近にともない、前日に終業式をすませて、昨日は広南学園臨時休校で夏休みに突入。

このあたりは風はあったものの、雨はそれほど降らずに去っていった。
今夜はマツダスタジアムでオールスターゲームが行われていたけれど、こちらは旧広島市民球場隣の広島市青少年センターホールで開かれた『この世界の片隅に』の制作支援メンバーズミーティングに。

4月に新聞に載っていたこの作品のクラウドファンディングを知って支援メンバーに。
来年秋の公開が決まり、今日は約5分のパイロット版と、出来上がったばかりの「冬の記憶」のシーンをいち早く。
一度観て、片淵須直監督のそのシーンへの思いを聞いて、もう一度。
原作を読んで、印象的だった主人公すずの結婚式のワンシーン。
そこのところを描くのかなぁと思っていたら、監督の口から、「安芸門徒」「仏前結婚」という言葉が。
その他、「盆灯籠」や「仏壇」の話も出てきて。。。
その当時、当たり前のことのようにあった光景を、全く知らないところから描いていくことの大変さを聞かせていただいた。
公開は来年秋。
まだまだ先のことだけど、良い作品となりますよう。