ぶろぐ

専徳寺のぶろぐです。

お寺のこと、地域のことを綴ります。


 

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前住職一周忌法要

7月22日(火)

中国地方も梅雨明けし、青空のひろがる暑い暑い夏へと突入。

 

今日は専徳寺前住職一周忌法要。

親戚・親族・総代のみなさんにお集まりいただいての法要を、善通寺御住職を御導師におつとめ。

一周忌の御法事にお参りさせていただく機会は多いが、施主として一周忌のご縁をいただくのは初めて。

今日の御導師の法話にあったように、俯瞰すると見えてくるのかも知れないが、まだまだ1年経ったという実感は湧いてこない。

 

恐らく、8月15日夜の毎年恒例の戦没者追悼法要をおつとめし、それが終わったときにあの日の夜のことを思い起こすのだろう・・・。

この一周忌を通して、それぞれのお方の父の思い出をチラッと聞かせていただき、これから迎える初めての祥月命日を迎えた時に・・・と。

そう思うと、大切なご縁。

 

みんな帰ったあと、夜は子どもたちだけの花火大会。

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おじいちゃんの思い出は消えてしまうかも知れないけれど、おじいちゃんの法事の夏の思い出として残ってくれたら。

2014年7月22日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : sentoku

石泉文庫虫干し法座 4日目

7月17日(木)

朝席で石泉文庫虫干し法座も御満座。

この時期、これまで聞かせていただくばかりだったご縁を、このたびはお取り次ぎ。

いつもなら、聞かせていただきながら、セミの声が聞こえていたのに、このたびばかりは法座が終わって、あ~セミの声がいつの間にか・・・と。

良いお天気となり、法座の後、みなさんお手伝いいただいて、本を石泉文庫へと。

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今日は小学生のお手伝いもないので、何往復もしながら次々と。

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石泉文庫までの細い道を運び、そして石泉文庫では2階へ納めるため、手渡しで次々と上げていく。

どんなに時代が変わっても、200年近く変わっていない光景かな。

 

暑いなか、汗だくで終え、一安心すると同時に、こうして今年も元気に運ぶことが出来たとお念仏。

 

お疲れさまでした。また、ようこそのお参りでした。

石泉文庫虫干し法座 3日目

7月16日(水)

今日も引き続き、石泉文庫虫干し法座。

朝席に続いて、みなさんと一緒に本を干す。

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本を干し終わった後、広南中学校から見学に。

保育所がここにあった頃、保育園児も一緒に本を運ぶのを手伝っていて、その頃の卒園児が現在中学校で先生に。

その先生がその頃のことを憶えていると話してくださる。

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今日も『般舟讃』より。

「随機説法」「八万四」と出て来る御文をいただきながら、こうして干したたくさんの経典の中から私たちは「南無阿弥陀仏」のお念仏に出遇えているんだんなぁと。

 

明日の朝席で御満座。

ようこそのお参りでした。

石泉文庫虫干し法座 2日目

7月15日(火)

天気予報で一週間前からずっとこの日が気になっていたが、今朝は晴れ。

石泉文庫虫干し法座2日目。

朝席が終わると、みなさんせっせと石泉文庫から専徳寺へ本を運ぶ。

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今年も広南小学校6年生のみなさんも一緒。

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そして、本堂へ本を叩くパン!パン!という音を響かせ、干していく。

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みんな、古い古い本に興味を示しながら・・・。

 

そのあと、石泉文庫のことなどをプロジェクターを使って説明。

汗だくになりながらも、みんな一生懸命。

 

虫干しのため、昼席はおやすみ。

静かな境内に何と一匹の長い長~い

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アオダイショウ!

どこに行くかと思っていたら、何と親鸞聖人の足元に。

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さすがに好きになれない姿ではあるけれど、先日次男がトイレに入った時、ヤモリの子どもが壁をスルスルッと・・・。

小さな小さなヤモリだったが、次男にとってはヘビに見えたそうで、血相を変えて一目散に逃げ出した。

そんなこともあって、ホンモノのヘビの姿を写真に。

 

私たちの見ているものは、自分の好き嫌い、主観で見てしまうものばかり。

『般舟讃』の「或漸或頓明空有 人法二障遣双除」より、そんなことからお味わい。

 

ようこそお参りくださいました。

くれぐれもヘビには気をつけて。

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石泉文庫虫干し法座 1日目

7月14日(月)

今夜から石泉文庫虫干し法座。

それに先立って、昼から総代・仏教壮年会の協力で、虫干し用のロープが本堂に張られた。

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このロープも張り方にコツがあるようで、みなさん苦戦しながら・・・。

ただ、たるまないようにピンと張っていると、「あんまり張りすぎると、女性から高すぎて本が掛けられない!と、いわれますよ」と。

なるほど。ただ張りさえすれば良いのでなく、だらんと下がらず、ちょうどよい張り具合が求められる。

 

講師はこのたび私住職が。

父、前住職の一周忌を前に、私なりの一周忌としたい思いもあり、父の好きだった梵唄、『般舟讃』をみなさんと一緒に読誦した後、そのお味わい。

 

明日は朝席の後、石泉文庫より本を運ぶ。

広南小学校6年生のみなさんもお手伝いに来てくれるので、お天気だけが心配。

 

ようこそのお参りでした。

2014年7月14日 | カテゴリー : 法座 | 投稿者 : sentoku