専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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3月23日(月)
暑さ寒さも彼岸まで。
今朝、平成26年度最後の広南小学校読み聞かせ。
担当は5年生。
昨日、6年生は卒業式を終えて、隣の6年生教室は空っぽ。
最上級生となる5年生に、今日読んだ本は、
『世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ』。
テレビ等で話題となったスピーチを子ども用に絵本にしたもの。
貧乏とは少ししか持っていないことではなく、
無限に欲があり、
いくらあっても満足しないことです。
4月から最上級生となる皆さんに、ウルグアイのムヒカ大統領のことば、どう伝わったかな。
長い文章だったけど、読み終わった後に、サプライズ・・・。
この1年、こちらこそありがとう。
3月15日(日)
今日は、朝から広横路-安芸津-安登-広三芦-寺と、次々と移動しながら仏縁のお届けに。
ようやく3時に昼食。一段落してから夕方お通夜へ参り、今夜はここ専徳寺で我聞会。
『蓮如上人御一代記聞書』輪読は(180)(181)。
前回に引き続き、お念仏はいずれもいずれも仏恩報謝という話。
ある人が蜂を殺してお念仏を称えた。それを蓮如上人が、どんな思いでお念仏を称えたかという問いに、「かわいそうだなぁと、それだけを思って・・・」と。
お念仏を称えるのは、どのようなことであっても仏恩報謝の思いで称えるのだと諭されたとの話。
いろんな味わい方ができる御文だな。
法話は私が担当。
最近よくしている「こころに寄り添う」ことを、仏のこころと人のこころの違いを通してお味わい。
その後、平成27年度、若婦人連続仏教研修会の担当が決まる。
今年度は3回目のグループディスカッションを担当することに。
先のこととは言え、何か考えておかなければ・・・。
何とか今日も一日おかげさまで。明日は朝から読み聞かせ。
声が出ればいいけれど。
3月10日(火)
小雪がちらつく寒い一日。
午後から仁方の浄徳寺において、呉東組聞名講。
3月はこの一年間に亡くなられた講員の方々の追悼法要。
組内各寺住職が聞名講のお揃いの色衣・五条を着けて、『阿弥陀経』のおつとめ。
川尻真光寺御住職の法話の後、御示談。
今日は御遺族の方もお参りに来られており、本堂がいっぱいに。
講長はじめ、役員が代わり、御示談がスムーズに進むようにと、始まる前にアンケートを採ってくださった。
法事はどうして行うと思われますか?
一、故人の供養のため
一、生きてる私が仏法に遇うため
一、決まってるから仕方ない
3択のうち、「故人の供養のため」と答えた方が15、「生きてる私が仏法に遇うため」が37、「決まってるから仕方ない」が0という結果。
今日のご法話、御示談を通して、1番目の答えから2番に変わったかな。
その後は、金封の水引と表書きの質問など。
最後に組の大先輩より、御示談は法義示談。
今日は仏事に関する質問ばかりだったけど、昔は安心、後生の一大事に関する御示談だったと。
以前は、喧嘩腰の御示談もあったと聞いている。
熱心な御同行が多く、「ありゃぁ、こういうことよ。○○先生がようゆうとった」とのご助言があったりもした。
でも、ここ最近は時代の流れもあり、おとなしく・・・。
仏事に関することでも、何でもいいから、そこから御安心の話に結びつくのがいいのだろうけど・・・。
何はともあれ、「声かけ同行」。
みんなで声かけあって、お聴聞していたら、御安心の話に花が咲くかも。
寒いなかをようこそのお参りでした。