ぶろぐ

専徳寺のぶろぐです。

お寺のこと、地域のことを綴ります。


 

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呉東組法中会

3月1日(日)

あっという間に2月も終わり、今日から3月。

ただ、雨が降り、肌寒い日曜日。

 

今夜は善通寺にて法中会。

2年に一度行われる組の団体参拝。

今年が戦後70年という節目の年。また、次回は伝灯奉告法要への参拝ということもあり、今回は京都でなく、9月18日の千鳥ヶ淵全戦没者法要に参拝することにいよいよ正式決定。

また、4月に開催される第8回ご縁の会のポスター、申込書も出来上がり。

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今回も良いご縁がととのえば。

 

帰宅して、風呂に入ろうと廊下に出た途端、窓の外にいる誰かと目が??

大きなタヌキ。

向こうもこちらも互いにびっくり。

あっという間に大きなからだをゆさゆさと揺らして去っていく・・・。

久しぶりに姿を見かけたが、今年に入って、初めてドキドキしたかも。

 

明日は読み聞かせと聞名講委員会。

晴れるといいな。 

2015年3月1日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

我聞会 2月例会

2月26日(木)

今日は午後から広南小学校の参観日。

それに引き続いて、5年生はPTC。

PTCとは、PARENT・TEACHER・CHILDRENの三者が一緒になって何かをしましょうということらしい。

小学校のふれあい農園で収穫した小麦を小麦粉にしたものがあるので、それを使って何かを作ろうと、児童に意見を聞いて、お好み焼きを作ることに。

 

学年委員ということで、坊守が中心となって準備。

私は荷物持ちと細々としたことの整理。

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午前中、だしパックでとったダシを用意し、キャベツ・ねぎ・卵・豚肉・ソースに青のり・鰹節等々、小学校の家庭科室に搬入。

PTCでは、限られた時間の中で、班ごとに分かれてホットプレートで次々と焼いていく。

今どき、お好み焼き用の粉で作ったりするようで、1から準備を整えてのお好み焼き。なかなか美味しく出来たよう。

そして、今夜は我聞会例会が善通寺にて。

輪読は『蓮如上人御一代記聞書』(178)(179)。

今日は私が担当。

(178)(179)どちらも、心から尊くありがたく思って念仏するのも、何という思いもなく念仏するのも、どちらも仏恩報謝の念仏であるという話。

歳を重ねていくうちに、ふと口から念仏がこぼれることも出てきた。

ご縁がととのってこぼれるお念仏だからこそ、仏恩報謝。

 

法話では、「我行精進 忍終不悔」の高倉健さんのお話を聞かせていただく。

 

いずれもいずれも、ご縁がととのって。

2015年2月26日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

広南小学校読み聞かせ(42)

2月23日(月)

雨上がりの何とも暖かい朝。

今朝は広南小学校の読み聞かせ。

担当は4年生。

読んだ本は、『アナグマさんはごきげんななめ』。

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ハーウィン・オラム作  スーザン・バーレイ絵。

 

いつもみんなに頼られているアナグマさんが、ある日ふさぎこんでしまった。

「つかれて、なにもかもうんざり」なんだと・・・。

みんなはどうにか元気になってもらおうと、あの手この手を考えるけれどダメ。

 

そこで、モグラくんが良いことを思いついて・・・。

 

「ひとはときどき、知りたくなるんだ・・・・・・・。」

「どんなに、あいされているかを、だろう?」と、モグラ。

「それに、どんなに、ひつようとされているかをね」と、アナグマ。

 

みんな、静かに聞き入って、感想も。

 

そういえば、先日の広南中学校での東ちづるさんの講演で、「自分のことが好きな人!」と聞かれ、たっった1人しか手を挙げなかった。

もちろん、恥ずかしさもあったのだろうけど。

 

モグラくんのような、思いやりのある素敵な友だちがいれば良いけれど、「人はときどき、知りたくなるんだ」と迷ったとき、何がよりどころとなるのだろう。

2015年2月23日 | カテゴリー : 絵本 | 投稿者 : sentoku

呉東組若婦人連続仏教研修会

2月19日(木)

今日は専徳寺で、呉東組若婦人連続仏教研修会。

年に3回開かれるこの連続研修会。

我聞会メンバーがそれぞれ担当講師をつとめ、法話・お経・仏教讃歌・アンケートに答えて・グループディスカッション・質問に答えてと、独自のプログラムで開催。

呉東組20単位の婦人会から、今日は30数名の方がご参加。

 

午前中は、法話と、昼食を挟んでのグループディスカッション。

そして、最後にみなさんから寄せられた質問に答えて。

 

このたびは、「質問に答えて」を担当。

なかなか質問を出すことも難しい中、いろんな質問を出していただいた。

質問をいただいたことで、こちらもハッとさせられることも。

 

6月、10月、そして2月と開催された平成26年度の連続研修会。

3回受講された方には修了証が組長より手渡される。

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今回修了証を渡された最後の方が第1315号。

たくさんの方がこれまでご縁に。

 

先日の呉東組婦人会連盟の新年会に引き続いての会所。

お天気もよく、婦人会の方々のご協力もいただきながら、無事終了。

 

ようこそのお参りでした。

2015年2月19日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

広南小学校読み聞かせ(41)

2月16日(月)

一時の氷が張るほどの冷え込みはなくなったが、それでも寒い朝。

今朝は、広南小学校読み聞かせ。

担当は6年生。

 

読んだ本は、『およげラッコぼうや』。

先日、名誉総代さんより、手持ちの絵本を何冊かいただいた。

その中の一冊。

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絵がほのぼのとして印象的で選んだら、新美南吉の『ごんぎつね』や『手袋を買いに』の絵本を描いた黒井健さんの絵本。

作者は、アメリカのナンシー・ホワイト・カールストローム。訳者は工藤直子さん。

 

誰かと遊びたくてたまらない、ラッコのジョシー・オッター。

お母さんが「きょうは おとなしくしていなさいね」と言っているのに、知らん顔してどんどん友だちを探しに。

アザラシ、セイウチ、ツノメドリ、ミツユビカモメ、ウミガラスにホッキョクギツネ。

誰も遊んでくれない。

そうこうしているうちに、ラッコのジョシーは迷子になってしまった。

すると、はるか波の向こうから、ラッコ坊やの名前を呼びつづける歌声が・・・。

 

その歌声に導かれ、ジョシーはお母さんのもとへと。

 

訳者のくどうなおこさんが、本の袖に、

ジョシーといっしょに あそんでね。

この絵本をながめているうちに

わたしも ちいさいころに

「じぶんの名前入りの歌」を

つくってもらったのを 思いだしました

それをきくと わくわくして

どんなに むずかっていても

にこにこしたものです

 

どうか この絵本で ラッコのジョシーと

あそんでやってください

そして 世界に たったひとつの

「じぶんの名前入りの歌」を

お子さんに うたってあげてくださいな

と記している。

 

以前、『阿弥陀経』の「舎利弗」を自分の名前に置き換えて読むと・・・と、聞かせていただいたことを、ふと思い出す。

 

お母さんのよびごえ。

ほんわかとしたお話。

 

「図書室にその本があったら、また読んでみたいと思いました」との感想にニコっと。

2015年2月16日 | カテゴリー : 絵本 | 投稿者 : sentoku