専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
6月19日(木)
午前中、法座の朝席を終え、組の研修会に参加して、午後から広南小学校の参観日に。

午後からの参観日に先立って、6月は小学校の食育月間に当たっているそうで、試食会が行われたので、初めて夫婦揃って参加することに。
今日の献立は、たこ飯、渦潮汁。そして、地元呉の豊町で採れた大長みかんの冷凍みかんと牛乳。
話には聞いていたが、たこ飯も渦潮汁もこれまで食べたことのない料理。
たこ飯は炊き込み御飯だと思っていったら、混ぜ御飯。
渦潮汁に入っているわかめは呉市産だと。
いろんなことを学びながら、へ~っと思い、ありがたく、おいしくいただく。
今日試食会に参加されていたのは、保護者の方と地域の方。
どちらかといえば、地域の方が多かったかな。
学校で登録している緊急連絡のメールサービスより、○○地域でこんな不審者情報がありましたとよく送られてくるのだが、先日見知らぬ60代の女性から「一緒に遊ぼう」と声をかけられ、断って帰って、その後、学校・教育委員会等に連絡があったとの情報が送られてきた。
経緯はよく分からないが、それを見て、何だか寂しく・・・。
そう思うと、今日のように地域の方が学校行事に参加され、子どもたちとふれあい、声をかけあうってことって大事だなぁと。
6月19日(木)
今日は朝から快晴。
朝席で仏教婦人会法座も御満座。
今朝も引き続いて正信偈のお話より。
法蔵菩薩因位時 在世自在王仏所
覩見諸仏浄土因 国土人天之善悪
建立無上殊勝願 超発希有大弘誓
みんなそれぞれの悲しみをもって生きているけれど、阿弥陀さまはホントにそれぞれの悲しみをこれでもか、というほどに心をかけてくださっているのだなぁとお聞かせいただく。
続いてようこそのお参りでした。
朝席が終わると、呉東組仏教婦人会連盟の若婦人連続研修会に。
平成26年度第1回目が郷原の浄光寺で開かれるため、専徳寺から参加の3名の方を送って開会式に出席。
大きなご縁となりますよう。
6月18日(水)
今朝も雨。
朝席・昼席・夜席と、正信偈のお話を聞かせていただく。
朝席の中で、「経にあう」ということを、この辺りのご門徒さんは使われるとのお話が。
よく臨終勤行(枕経、枕返しともいう)に、ご自宅へとお参りさせていただいた時、近所の方が弔問に来られていて、「せっかくだから、お経さんにおうて(あって)帰ろう」と一緒におつとめに。
これまで、それを当たり前のように聞いていたが、これが当たり前ではなかった。
経を聞く、経を読むという表現はあっても、「経にあう」というのは、御開山聖人のお味わいの上から出てきていることば。
それを、この辺りでは普通に「お経さんにあう」と伝えられてきてたのだなぁと改めて。
夜席には雨もようやく上がり、明日の朝席で御満座。
ようこそのお参りでした。
6月17日(火)
今日は午前中から雨が降り出した。
今夜から仏教婦人会法座。
先月、本願寺の阿弥陀堂と御影堂が重要文化財から国宝へ昇格するとのニュースが流れた。今席はその話より。
「国宝」、私たちのお寺が国の宝!
何だかほんとに良い響き。
そんな話を聞かせていただきながら、ふと思い出すことが。
以前、本願寺が世界文化遺産に登録された。
その際、大きな「世界遺産 本願寺」の垂れ幕が下がった。
それを眺めながらある和上が、ちょっぴり寂しそうに「遺産か・・・」とつぶやかれた。
受け継がれたものを守っていくことも大切だけど、受け継いでくださった方々のご恩を感謝しながら、今私に届いているものを大切に。
足もとの悪いなか、ようこそのお参りでした。