ぶろぐ

専徳寺のぶろぐです。

お寺のこと、地域のことを綴ります。


 

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安芸教区総講習会

6月11日(水)

広島別院にて、今日と明日の両日、安芸教区総講習会が開かれる。

その総講習会の前に、この一年間に亡くなられた住職・前住職・衆徒・坊守・前坊守の追悼法要。

今年は39名の名前。

その中に、前住職の名、広真光寺前住職様、住蓮寺前坊守様の名前も。

 

遺族として、一番前でご縁にあわせていただく。

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昨日、広公園の南側に、長浜出身の新しいパン屋さん“コアン ド ルー”がオープンし、開店祝いのお花を買いに広島へ。

そこでたまたま置いてあった看板がふと目に止まった。

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ご迷惑をおかけして申し訳ございません

こうした公共の場であれば、糞や落下物の危険があるからとか、子育て中のカラスが気が立って襲うこともあるからと、巣を撤去したりするのだろうけど、こうした看板を見ると何とも心が。

 

「安芸の安居」とも言われる総講習会。

「安居(あんご)」とは、もともとインドで雨期に入ると、草木が生い茂り、虫たちが動き出す。托鉢のために遊行している僧侶たちは、その虫たちを踏み殺さないようにと、この時期は遊行をやめ、一つところに集まって修行することから始まったと聞く。

 

いのちのつながりを大切に

2014年6月11日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

田植え

6月10日(火)

今日の中国新聞 呉・東広島版に広南小学校の記事。

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5年生が、昨日学校農園にある田んぼで田植えを行った。

 

初めて入る泥の感触、初めて触る稲の苗。

私が小学生の頃には、山の上に田んぼがあった。

そこにはタイコウチなど、水生昆虫がウヨウヨしていたなぁ。

 

海の側なので、心配なのは台風などでの塩害。

せっかく植えた苗だから、収穫するまで育つといいね。

 

そして、

実るほど 頭を垂れる 稲穂かな

敬うこころが育つといいな。

2014年6月10日 | カテゴリー : 長浜 | 投稿者 : sentoku

仏教壮年会 6月例会

6月8日(日)

法統継承式で長時間正座していたため、足の甲が紫に。

その痛みは翌日にはとれていたが、昨日は太ももがパンパン。

 

今夜は仏教壮年会の例会。

Page001『本願寺新報』の号外のコピーをお配りして、法統継承式の話を。

「そんな足が痛ければ、椅子席に座れば良かったのに・・・」とも言われたが、ぎっしり詰まったあの御堂内でしか感じられないこともある。

確かに正座はきつかった。それでも大きなご縁かな。

2014年6月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

第二十五代 専如上人 法統継承式

6月6日(金)

朝6時から、昨晩ご門主を交代され、新しくご門主となられた専如上人が初めて導師をつとめるお晨朝。

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6時前にはすでに御影堂にはたくさんのお参り。

阿弥陀堂での『讃仏偈』のおつとめは、御影堂のモニターを見ながら。

そして、御影堂では、昨日前門様(即如上人)が日没勤行で鍵をかけられた御真影様の鍵を新ご門主さまが開けられる。

呉東組の実践運動の「浄土真宗の儀礼の意義を問う」。

こうした一つ一つの儀礼・作法を見るにつけ、大切なことだなぁとふと。

 

繰り読みのご和讃は最初の「弥陀成仏のこのかたは」より。

前回の法統継承式もそうだったそう。

 

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お晨朝も終わり、10時から法統継承式。

にも関わらず、8時過ぎに御影堂に入ると、すでにたくさんの方・・・。

待ち時間の2時間、ずっと正座。

崩そうにも、隣の方との間隔がないため、崩すに崩せず。

 

そして、法要が終わるのが12時前。

さすがに足が壊れそう・・・。

 

また、「写真・動画撮影はご遠慮ください」とのアナウンスが流れていたので、法要中は遠慮。

最後までおつとめに会い、境内で記念の紅白まんじゅうと『本願寺新報』号外をいただいて帰る。

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梅雨入りして雨の予報だったのに、雨がぱらついた程度。

猛暑とのニュースが連日続いていたのに、涼しい風が吹き抜けて。

 

次の法統継承式はおそらく無理かと。
そう思うと、ほんとにいろんなご縁が整ってお参りさせていただいた法要だなぁと、「おかげさまで」のお念仏。

2014年6月6日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

第二十四代 即如門主 御消息発布式

6月5日(木)

本願寺第二十四代御門主 即如上人がこのたび退任され、明日第二十五代 専如上人へと代替わりをされる。
今日は、午後3時30分より門主としての最後の御消息披露。

朝から予報では雨。
広島も昼前に土砂降り。

それでも岡山、新神戸と晴れ間が出ていたので、どうなることかなぁと思いながら、京都に到着。

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どんよりと曇り空ではあったが、法要の1時間前で余裕で到着したと思っていたのに、御影堂に向かうとすでに満堂。
隙間を見つけて入ったら、そこは畳のない柱と柱の間の板の間。

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それでも堂内に入れ、しかも御消息披露だけなので、板の間でも少しくらいの正座で済むと思っていたら大間違い。
御消息披露の後に、当門さま最後の日没勤行が。

日没勤行の後に御門主さまの手で御真影さま(親鸞聖人像)のお厨子が閉扉され、鍵が掛けられる。

何とも厳かな瞬間に立ち会えた。

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その後、閉扉された御真影さまの写真を姿を撮ろうとたくさんの人。

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3000人以上の方がお参りになられたそう。

即如御門主とのいろいろな思い出を思い出しながら、最後の声を聞かせていただいた。

明日の御晨朝より新門主さまの御調声。

今日のご縁にあわせていただいたことに感謝。

2014年6月6日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku