専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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4月24日(水)
今日は、とある葬儀会館にて葬式。
控え室で、ふと変わった置物に目がとまる。

麒麟のような動物のこの置物、近づいて見ると「香時計」と書いてある。
お線香で時を計る。
法事はともかく、次々とまわる報恩講参りでは、お線香やロウソクで時間が分かる。
ただ、慣れてくるとそんな道具を使わなくても、お経の速度、からだの感覚で大体の時間は分かってくる。
「香時計」と調べてみると、正倉院にも香時計があるそうで、しかも文字盤は古代インド文字。
仏教とともに渡ってきたみたい。
仏教とともに渡ってきたものは数え切れないほどあるだろう。
たわいのないことであっても、こうして仏教とともに渡ってきたものを知ると、何だかこころがホッと。
これもご縁かな。
4月16日(火)
昨日からニュース等でこの件についての報道があったが、組長より正式にFAXで以下の通達があった旨、連絡があった。
このたび、ご門主さまには、平成25年4月15日、立教開宗記念法要後、本山御影堂において、平成26年6月5日をもって、門主をご退任になる旨、ご発表になった。
と。
ご門主さまには、昭和53年9月30日にお越しいただいている。
清風宝樹を吹くときはいつつの音声いだしつつ宮商和して自然なり清浄薫を礼すべし (浄土和讃)
新たな清風にのせて、お念仏が弘まりますよう。