専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
TEL.0823-71-7926
〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
2月10日(土)
今朝は久しぶりに氷もはらず、小雨の降る中、お隣の住蓮寺、長浜日曜学校へ。

今日はお釈迦さまの最後の旅のお話。
その後、フルーツバスケットで、キャッキャキャッキャと。
今年も花まつりの絵を募集するため、チラシを配る。
今回はどんな絵が集まるかな。
先日、広南中学校がキャリア教育優良学校文部科学大臣賞を受賞し、広島県教育長に報告。
「もくりんさん」で地域を活性化! と、ただいま広島県教育委員会ホームページに。
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/kyouiku/photo300207-1.html
2月8日(木)
いつもなら朝氷が張っていても、昼にはとけてしまうのに、ここ数日とけることのない寒さ。
今夜は仏教壮年会の2月例会。
先日5日の夜、総代会の新年会が開かれた。
これまでは新年会の会場が寺の庫裏だったが、今年は初めて外での開催。
その席で、新しい試みとして、質問タイムを設けてくださったり、いろんなご意見も頂戴した。
こうしてホームページ等での情報はいろいろと更新しているけれど、「紙」の必要性を指摘していただいた。
そんなこともあり、もう少し壮年会でも専徳寺のいろんなことを知ってもらおうと、手始めに二十四考のリーフレットを作成。
ただいま、パソコンが諸事情により使用できないので、iPadのPagesという初めてのアプリでどうにかこうにか。
カラーコピーの導入で、いろんな可能性を試していこうかな。。。
二十四考、改めて調べてみると、福沢諭吉が『学問ノスゝメ』で批判しているように、何とも今の時代には合わない話も多い。
また、落語にも登場する二十四考は、親孝行より先に親の思いを感じる落ち。
本願寺にもある二十四考を、この専徳寺へも取り入れた当時の住職 大洲順道の思いを少し伺いながら。
ようこそのお参りでした。
2月5日(月)
立春を迎えたけれど、またまた寒波到来で寒い朝。
今朝は広南小学校読み聞かせ。
担当は6年生。
この7日に小学校で津波を想定した避難訓練があるので、東日本大震災関連の絵本を。
『希望の牧場』(森 絵都 作・吉田尚令 絵)
読む前に、今度の津波の避難訓練のことに触れ、「東日本大震災のことを憶えている人」と尋ねると、パラパラと手が挙がる。
今の6年生は、当時幼稚園や保育所の年中クラス。
その頃、こんなこともあったと、伝えておきたい。。。
東日本大震災の後の原発事故により、牛飼いの生活は一変した。
被曝した牛はもう売れない。
国からは立入禁止区域に指定されたけど住み続け、殺処分に同意するよう求められたけど同意せず。
売れない牛を生かし続ける。 意味があるかな。バカみたいかな。いっぱい考えたよ。
意味があってもなくても、牛とともに今も生き続けている牛飼いのお話。
裏表紙の帯に、
闘いつづける「希望の牧場」のすがたを、「悲しみ」ではなく「強さ」をこめて絵本に残せたらと考えました。−−森 絵都
と作者の言葉。
今日は静かにゆっくりと低い声で。
こころに何か届くといいな。
2月3日(土)
今夜は法謙寺にて法中会。
新年度に向けて、聞名講の日程、同朋研修会の確認等で早めに終了。
先日、1泊2日の呉東組法中旅行へ。
行き先は浄土真宗の寺院が一つもないとある島。
でも、そこで案内してくださった博物館のボランティアガイドさんは、大学で広島におられたとかで、山の高さをあらわすのに比治山を喩えに。
また、小さい頃、呉の幼稚園に通って、「のんのののさま、ほとけさま」で育ちましたと言われる方ともお会いしたりと、何とも不思議なご縁。
そして、昨日は御講師部屋の窓からタヌキの姿が!
ただ通り過ぎただけかと思ったら、枯れ草の上で毛繕いをしはじめ、丸くなって寝てしまう。。。
そんなこんなで今年も節分を迎える。