専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
TEL.0823-71-7926
〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
5月25日(木)
朝まで少し雨が残っていたけど、朝席が終わる頃には陽が射して。 今朝の席で永代経法要も御満座。
「なもあみだぶつ」のお念仏に、阿弥陀さまの願い、そして仏となられた先人の願いが込められ、それをいただくご縁。
ちゃんとその願い届いてますよと、「なもあみだぶつ」。
続いて、ようこそのお参りでした。
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法座が終わって、後片付けを総代のみなさんと一緒にして、そのあと臨時総代会。
今年度で総代の任期を迎えるにあたり、人事の確認。
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そして、お昼前に広南小学校3年生が。 今日は地元のゲストティーチャー山根先生から境内でいろいろとお話を。
どうやら、近々私が詳しい話をするのかな?と、そばで聞かせていただく。


住蓮寺、専徳寺、入江神社とまわりながら、地域の歴史を学ぶ。
ちゃんと伝えられるよう、準備をしておかなければ。
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午後から旅行社と来週に迫った呉東組団体参拝の最終打ち合わせ。
無事、「良いご縁でした」と帰宅できますように。
5月24日(水)
今日は朝から雨。
週間天気予報、随分前からチェックはしていたけど、いつこんな天気に変わったのか。。。
今日は朝・昼・夜と永代経法要。
朝の席で、「五劫思惟之摂受」のお話が。
五劫。
「寿限無・寿限無・五劫のすり切れ・・・」と落語でもおなじみの「五劫」。
とてつもなく長い長い時間をかけて、というより、それだけの長い時間をかけなければならなかった私の姿。
それでも迷う私に、往き先を。 永代経、先に往かれた方々が導いてくださって、今遇えたご縁を今度は次へ次へと永代にわたって。。。
今朝、お参り来られた御同行より、築地本願寺参拝記念の華葩を。
インクジェットプリンタで、色あせない印刷が出来れば、当山でも出来そうなのにな。。。
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夜席では、根っ子を抜かないと意味がないとの話を。
草の上っ面だけを抜いたところで、根っ子が残っていると、また次から次へと草は生える。
私たちの煩悩も、根っ子が残ってるから、どんどん湧き出てくる。
不断煩悩得涅槃 私たちには根っ子が残ったまんまだけど、それでも阿弥陀さまの願いに包まれて。
明日の朝席で御満座。
足もとの悪い中をようこそのお参りでした。
5月23日(火)
呉東組仏教婦人会連盟の総会が終わり、夕方、黒瀬へお通夜。
葬儀社を介さずにご自宅での家族葬と、初めてのスタイル。
本来は地域の講中でされているのを、家族葬でするからと、お棺の用意から何から何までご親族で。。。
帰宅して、今夜より当山の永代経法要。
御講師は、三原市大和町 明圓寺 内藤良誠師。
高田専修寺蔵国宝本の浄土和讃、「摂取」の左訓、「摂めとる。ひとたびとりて永く捨てぬなり。摂はものの逃ぐるを追はへとるなり。摂はをさめとる、取は迎へとる」との話より。
どんなに迷おうとも、どうにかして救わずにはおれないぞのお呼び声が私に。
あの手この手でのおはたらき。
ふりかえって、ふと、「あれもそうだったんだな」と、我が身に引き寄せながら。
ようこそのお参りでした。
明日もお誘いあわせてお参りを。
5月23日(火)
今日も五月晴れ。
朝10時から善通寺にて呉東組仏教婦人会連盟の総会。
組内20単位の各婦人会より3名の出席。専徳寺からも3名。
午前中は総会と、役員の皆さまによる朗読劇。
朗読劇は、お釈迦さまの前世の物語、ジャータカ物語の『サンジーバのまほう』より。
毎年、続けてこられた甲斐あって、どんどん物語に引き込まれる。
そして、昼食をはさんで、午後から御講師に本願寺のご法要を司る会役者をされていた黒瀬町 西福寺の満田宣也師を迎えて、 『西本願寺の御正忌報恩講について』 と題し、御正忌報恩講にまつわる裏から見た本願寺の姿を紹介していただく。
本願寺の裏話からいろんな本願寺のしきたり等、「へ~」っと初めて聞くことばかり。
「知らなきゃよかった」という話だと困るけど、こうして、「へ~」と聞かせていただくことで、違った目線でご縁を深めることも。
「そうだ 京都、行こう」
どこかのCMではないけれど、「そうだ 本願寺、参ろう」と、そんな気分に。
5月21日(日)
5月21日 きょうは親鸞聖人の御誕生日です。 このよき日をお祝いいたしましょう。
今日は、親鸞聖人の御誕生日、降誕会(ごうたんえ)。
呉東組では、呉東組総代会・親鸞聖人讃仰会の毎年の活動として、合掌チラシを作成し、この地域の各ご家庭に朝刊の折り込みチラシと一緒にお届け。
表に合掌の文字と法語、裏に上記のご文と、「旅ゆくしんらん」の歌詞。
今年の法語は、組内寺院 浄円寺の桑原浄昭師の法語より。
お念仏のみ教えに遇った者は、知らず知らずのうちに阿弥陀如来のお育てをいただき、いつしか仏前にぬかずいて合掌し、お念仏を称えるようになります。 そして、人生そのものが「ありがとうと生きぬく」ものへと転ぜられていくことになるのです。
どうぞ、目につくところに貼って、お祝いいたしましょう。