専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
3月17日(金)
呉東組団体参拝(団参)から帰って2日目。
寒い寒い参拝だったけど、今日はウグイスの谷渡りがいよいよ聞こえてくる陽気に。
「法、聞けよ。聞けよ、聞けよ、聞けよ、聞けよ・・・」と螺山から連呼して。
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今日は午後から特別養護老人ホーム 成寿園へ。
呉東組仏教婦人会連盟の活動で、2ヶ月に1度、組内の各仏教婦人会が順番に成寿園を訪問。
今月は、専徳寺仏教婦人会が当番。
しばらくインフルエンザ等の感染症予防のため、この法話会は休みだったそうで、今年初めての法話会。
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正信偈をおつとめし、法話。
「鬼サンこちら、手の鳴る方へ」
鬼ごっこ、こっちへ来て欲しいとの子どもの喚び声の話より。
そのあと、恩徳讃をみなさんと一緒に歌って、婦人会会員の方より歌のプレゼント。
ペギー葉山の『おもいでの岬』。

団参のおり、大谷本廟に家族揃って御主人の納骨をされて、今日はちょっと主人のことを思いながら歌いますと。
今日は5名の婦人会の方のうち、団参でご一緒した方が3名。
控え室で、みなさん、団参がよかったよかったと喜んで。
そのことばに、「ほっ」と。 ようこそのおまいりでした。
3月14日(火) 15日(水)
呉東組の団体参拝第一弾は、1泊2日。 バス3台。
ご夫婦で、ご家族で、お友達同士で、お一人で。
下は7歳、上は91歳と、途中参加も含めて127名での参拝。
朝早くに各地を出発。 早い方は5時10分のご乗車。
長浜は最後の乗車で5時50分発。。。
それでも、まだ真っ暗。 お昼前に大谷本廟へ到着し、参拝。
納骨される方と一緒にお参りした後、梯和上のお墓にお参りしたいと言うご門徒さんと一緒にお参りすることにしたものの、場所が分からない。
うろうろしてたら、親切な方が声をかけてくださり、わざわざお墓まで案内してくださった。

話を伺うと、何と梯和上のそのお墓を建てられた業者の方。
でも、そのお墓が大阪のお寺の方なのに、どうして広島の方がこの間もお参りになられるのかと…。
何ともいえないご縁を。 そのあと、本願寺に向かい、伝灯奉告法要に参拝。

このたびは、呉東組は阿弥陀堂でのご縁。
寒い本堂の席には、膝掛けが用意されて。 法要が終わると、帰敬式(おかみそり)。
受けられない方は書院等の拝観。

55名の受式者中、呉東組からは21名の方が、法要を終えられたご門主さまより直々に。
そして、一行はお泊まりの宿、湯の花温泉へ。

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そして、2日目。
朝、雨が降っていた。
それが、次第に雪に変わり、どんどん山に積もりだしていく。

ホテルに近い大石酒造に立ち寄り、そのあと、一行は蓮如上人ご建立の大阪 八尾の顕証寺へ。

限られた時間の中で、御住職より、顕証寺の由来などを聞かせていただき、

また、お内陣の余間に上げていただき、大切な法物を見せていただいたりと、ありがたいご縁を。
惜しまれながらも顕証寺をあとにして、最後は、

なんばグランド花月へ。
立ち見席が出るほどの会場の前列を安芸教区の目印、赤いスカーフを付けた団体が占める。
よっぽど目立ったのか、舞台の上から出演者にいじられながら。。。
4月8日に放送予定だとか。
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3月とは思えない、とっても寒い2日間となったけど、帰りの大阪の空には虹。

午後9時頃、おかげさまで、無事呉の各地へと。
長い長い2日間。 専徳寺からは10名。
みなさん笑顔で帰宅。 ようこそのご参加でした。
お疲れが出ませぬよう。
3月13日(月)
今日で平成28(2016)年度の読み聞かせが終了。
このたび、お子さんの卒業とともに、読み聞かせボランティアの方が3名がお辞めになることに。
今日は、長い間お世話いただいたその方々を中心に最後の読み聞かせがあって、終わったあと、各教室で素敵なプレゼントが児童より贈られたそう。
今日は担当を外れていたので、その素敵なプレゼントは坊守が預かって。

1年生から6年生までの手紙が2枚ずつ。
○ 読み聞かせが楽しかった。
○ 絵本や読書が好きになった。
○ 自分も大きくなったら、読み聞かせをしてみたい。
などなど、お世辞でもうれしくなる言葉がたくさん。
また、印象に残ってる本の題名に、私が今年度読んだ本が何冊か書かれていて。。。
4月からもこれを励みに。
お手伝いいただける方も、募集中。

3月11日(土)
青空の広がる穏やかな朝。
朝8時30分より、住蓮寺において長浜日曜学校の修了式。

このたび、6年生3名が修了。
月1回開かれる日曜学校、今年の皆勤賞は4名。
6年生のみなさん、これからもほとけの子として、たくさんの出遇いを大切に。
それから、先月募集した花まつりの絵。

4名が絵を提出してくれた。
これが来月の花まつりに何に化けるかお楽しみに。
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修了式が終わって、9時30分より広南中学校の卒業式。

22名の3年生がこのたびご卒業。

最後に見せたお辞儀がとっても美しく。 ご卒業、おめでとう。

体育館前のサイカチの木の下に、校長先生寄贈の“もくりんさん”石像が。
卒業生たちがキャラクター化し、いろいろとそこからご縁が広がったなぁ。

そして、南極の石にも、立派なプレート。
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今日は東日本大震災より丸6年。
地震の起きた午後2時46分、梵鐘を鳴らす。

今年は次男と一緒に。

真宗大谷派(東本願寺)では、今年も「勿忘の鐘」を呼びかけ。
響流十方 正覚大音
盛りだくさんの、それぞれの3.11。
3月10日(金)
寒さが少し緩んできた。

今日は午後1時30分より住蓮寺にて、呉東組聞名講の3月例会。
毎年3月例会は、この1年間にお亡くなりになられた講員の方々の追悼法要を、御遺族の方を招いて行う。
このたびもお揃いの聞名講の色衣と五条袈裟を法中方が付けて、阿弥陀経のおつとめ。
そして、川尻真光寺様の御法話、引き続いて御示談。
今日の御示談には、お参りに来られた方に、
今日は平成28年度物故者の追悼法要をつとめますが、このような御法事というのは、どうして行うと思われますか?
との質問を役員の方々で用意してくださった。
初めてご縁にあう御遺族の方もおられるので、「霊を慰める」とか、「供養」という言葉が出て来るかなと思ったけど、ほとんど「亡くなられた方をご縁として、私が導いていただく」とか、「亡くなられた方を偲び、遺された人が集い、思い出話や近況の報告などをして、なごやかな時間を共有し、仏縁を自分も子どもたちにも伝えて行きたい」との答え。
故人に導かれてご縁に遇う。
ほとんどの方がそうやってご縁にあってきた。
亡き人を偲びながら、いろんなこと、自分の姿を振り返り、「私のことだ」と大切なことに気づかせていただく。
そんなご縁にあうことを、「ようよう参ってくれたねぇ」と、お浄土へと往かれた方もよろこんでくださってることでしょう。
明日は、東日本大震災より6年目。
そして、まもなく、お彼岸。
亡き人を偲びながら、御恩報謝のお念仏。
ようこそのお参りでした。